七人衆や色んな人達が集まって力比べをする話
※イギー総受け
※ちょっとだけキャラ崩壊(口調が変わってるかも)
※通報禁止
ラリ「おぉー!モートン力持ちー!」
モー「オラ ちからもち すごい?」
ラリ「うん!すごい!」
モー「オラ うれしい」
ルド「……………………」
イギ「どしたのルドウィッグ〜?」
ルド「なあイギー、ワタシは力持ちだと思うか?」
イギ「え?なんで?でもルドウィッグが力持ちって言えるほど凄いところ見た事な〜い☆」
ルド「だろうな……」
イギ「てかどしたの急に〜、そんな事いつも言わないじゃ〜ん」
ルド「いや、弟は力持ちだなぁと思ってな」
イギ「ん?あ〜、ロイとかモートンのこと?」
ルド「まあ……そうだな」
イギ「2人は鍛えてたりなんとかしてんじゃないの〜?」
ルド「ワタシも鍛えた方がいいのか……?」
イギ「え〜、ルドウィッグがムキムキな姿見たくないヨ〜!」
ルド「なにもムキムキになろうとはしてない」
イギ「ルドウィッグは既に魔法攻撃が充分強いんだからいいじゃん!ボクチャン魔法攻撃もそんなに強くないし体力は無いし全然強くないヨ〜!」
ルド「天井歩けるんだからいいだろ」
レミ「初見殺し多いしね」
イギ「アレ、レミーいつから居たの?」
レミ「今来たばっかりだよ」
ルド「なあレミー、ワタシは力持ちだと思うか?」
レミ「え?」
イギ「ルドウィッグそれレミーにも聞くの?」
レミ「うーん……でもイギーよりかは強いんじゃない?」
ルド「なるほど」
イギ「ボクチャンディスられてる?」
ルド「じゃあイギー、力比べをしようではないか」
イギ「具体的になにすんの?」
ルド「具体的に……腕相撲とかどうだ?」
レミ「せっかくだからみんな集めて誰が1番強いか勝負しようよ!」
ルド「いいなそれ、早速集めよう」
イギ「ボクチャンの意見フル無視?まあいいけどサー……」
※こっからオリキャラ出てきます
ゲンヤ「え?」
ルド「だから、集めてきてくれ」
ゲン「……(不服)」
ルド「スマンがゲンヤ、テレポートを使えるのは生憎お前だけだ」
ゲン「いいけど報酬をくれ」
ルド「報酬?ウェンディとキスか?」
ゲン「いらねぇよ、てめぇ俺が女嫌いなの分かってて言ってんのか」
ルド「スマン、明日唐揚げ作ってやるから」
ゲン「……約束だぞ?」
ルド「勿論だ」
ゲン「……んで、誰連れてこればいいんだよ」
ルド「クッパ様やぼっちゃんはワタシが集めておくからマリオとかそこら辺の奴らを連れてきてくれ」
ゲン「喧嘩始まるだろ」
ルド「その時はカオスラルがどうにかしてくれるだろう?」
ゲン「サブメンも連れてきてボッコボコにしてから一生動けないようにガムテープで縛り付けてやる」
ルド「八つ当たりか?」
ゲン「殴り飛ばすぞ」
ルド「すまない」
ゲン「とりあえず連れてこればいいんだろ?行ってくるわ」
ルド「あぁ、頼んだ」
ゲン「はいはい」
数分後
マリ「なんの集まり?」
ルイ「さあ……?」
ピチ「ここって……クッパ城よね?」
デイ「えぇ!?ここってクッパ城なの!?アタシ初めて来たわ!」
ルイ「確かにデイジー姫は初めてだね」
ワリ「オレ様も初めてだぞ」
ワル「オレもだ」
マリ「なんでこのメンツが集まってるんだ……?」
ゲン「なあ俺帰っていい?」
ユウミ「まだ居た方がいいんじゃね?」
ゲン「うわクソだる」
ユウ「俺もだよばーか」
ゲン「は?」
クパ「おいルドウィッグ!ピーチ姫はともかくなんでマリオも居るのだ!」
ルド「1人だけ連れてくるのはつまらないと思いまして……」
ユウ「いっぱい居た方が楽しいぞー(棒)」
ゲン「そうだぞー(棒)」
ラリ「お前らに関しては殺伐とした風景が見たいだけだろ」
ゲン「やべっ、バレた」
ユウ「お前のせいな」
ゲン「お前のせいだろ」
ユウ「は?」
ゲン「あ”?」
ユウ「殺す」
ゲン「やってみろ、相手は不老不死の幽霊と悪魔のハーフだぞ」
ユウ「こっちは不老不死の悪魔と堕天使のハーフだぞ」
ロイ「それどっちも勝てねぇだろ」
ゲン、ユウ「あっ」
イギ「うわ苦手な人いる……」
モー「だれ?」
イギ「あの赤色と黄色と紫色と橙色」
モー「マリオと ワリオと ワルイージと デイジーひめの こと?」
イギ「うん」
モー「ルイージは?」
イギ「アイツは多分……大丈夫」
モー「1回 やられたこと あるけど」
イギ「……やっぱり苦手、ピーチ姫も全員苦手」
モー「え ピーチひめも?」
イギ「うん」
モー「そっか( ´・ω・`)」
マリ「単刀直入に言え、なにが目的だ」
ルド「フッ……それはだな……」
ゲン「力比べ!!腕相撲!!はよやれ尺が無ぇ!!」
ルド「おっ、おぉ……」
Jr「ゲンヤたちはやらないのか?」
ユウ「こっちは暇じゃねぇんだよチビ」
Jr「なんだとー!?チビとはなんだ!」
ユウ「(ま、バチくそ暇なんだけどな)」
ゲン「(コイツ家に帰って腕相撲をポップコーン食いながら観戦するつもりだ)」
ユウ「(残念ながらポテチ食いながらだよ)」
ゲン「(なにが残念ながらなんだよ)」
ユウ「じゃあ俺らは帰るんで」
ルド「あぁ、色々とありがとう」
ゲン「明日唐揚げ作れよ?」
ルド「分かっているぞ」
レミ「じゃあ早速1回戦始めちゃお」
ラリ「誰から戦うの?」
ウェン「くじ引きでいいんじゃない?」
ロイ「ユウミがくじ引き作ってくれたぞ」
ラリ「準備が早い」
1回戦
イギーVSモートン
イギ「負けた」
ルド「まだやってないぞイギー」
イギ「ボクチャンに人権無いの?」
ルド「大丈夫だイギー、死ぬわけではない」
ワリ「そんなに強いのかアイツ?」
ルイ「多分パワータイプではあるから……」
レミ「じゃあ早速始めるよー!」
イギ「お願いだから手加減して……」
モー「オラ てかげん どのくらいか わかんない」
イギ「嘘でしょ?」
レミ「Lady……GO!」
イギ「ふんっ……!」
モー「イギー ちから だしてる?」
イギ「出してるって、!んぐっ……!」
ウェン「モートンの腕ビクともしてないわよ」
イギ「うぐぐ……えいっ、!」
ルド「……1mmも動いてないな」
モー「イギー がんばってる かわいい」
イギ「は!?」
レミ「頑張れイギー!」
イギ「んんんん……!」
ルド「(なんか……)」
ロイ「(声が……あれだな)」
レミ「(あれ?ヤってる?)」
ウェン「(ちょっと気まずいんだけど)」
Jr「イギーなんかえっちだね!」
『!?!?!?』
イギ「へ……?」
モー「うん オラも そう思う」
イギ「ちょっ、こっちは真剣なんだけど、?」
モー「だって イギー ずっと 喘いでる みたい」
イギ「え」
マリ「おいクッパお前子供と手下にどんな教育してんだ」
クパ「ワ、ワガハイはなにもしていないぞ、!」
マリ「なにもせずにこんな奴に育つわけねぇだろ!」
ルイ「兄さん落ち着いて!ストップ!」
ワリ「もうそういう声にしか聞こえねぇじゃねぇか」
ワル「オレ様にそんな趣味はねぇんだけどなぁ……なにかに目覚めそうだな……」
ピチ「可愛いわねイギー(◍´꒳`◍)」
デイ「そうね!初めましての子だけどとても可愛いわ!」
レミ「あの〜……そこまでにしてもらっても、?」
イギ「/ / / / / /」
レミ「もうイギーが限界なんですよ……」
イギ「もうみんな嫌い……/ / /」
ルド「よしよし……」
ロイ「(可愛い……)」
ウェン「イギーせめて私にはその可愛いお顔見せて」
ラリ「変なこと考えてる?」
モー「ごめんね イギー」
イギ「許さない」
モー「( ´・ω・`)」
ルド「今夜ワタシの部屋にでも……」
ラリ「やっぱりみんな変なこと考えてるよね?」
色々言われると弱くなるイギーちゃん可愛いよね( ◜𖥦◝ )
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