こんにちはー8作目ですー!
いいねとコメントで調子に乗ってる再ボです😆
リクエスト作品です⸜(*ˊᗜˋ*)♡
ギフ女体化のメンギフです!
メンコの反応的に先天性より後天性の方が良さそうなので後天性にしました‼️
※ほんの少しサンギフ風味ありマス
※後天性女体化デス
※同棲if
※痴漢ネタ
朝の白い光が、ギフンの顔を白く照らす。
その眩しさと心地よい温かさにギフンは眠りから目を覚ます。 いつもと変わらないが、少しだけいつもより晴れている天気。 横を見ると、隣で寝ていた男は既に起きているらしい、姿はない。これもいつもの事だ。 キッチンの方からコーヒーの深みのある匂いがする。
朝起きて早々に来る尿意にギフンは、ベッドから起き上がりトイレに向かおうとする。
「…ン??」
ベッドから乗り出そうとした瞬間、自身の股に違和感があった。何かが足りないような、異物感が。自分の手で違和感がある所を探ってみる。
「…な、い…無い!」
何処を探っても男の印というものが見当たらず困惑してしまう。 実際に目で見てみようと、ふと目線を下に落とすとそこに見えた物は自身の股ではなくふっくらとした胸だった…
「ッいやぁぁぁ!!!」
メンコside
いつものようにコーヒーをいれ、心地よい朝をギフンが起きる前にゆっくりと過ごしていた。
そろそろギフンさんが起きてくる時間。そんなことを考えていたら…
「いやぁぁぁ!!!」
(?!?!)
寝室からいるはずの無い女性の声が聞こえた。
男であるギフンさんの声が聞こえるでもなく女性の声。しかも甲高い悲鳴。 何が起きたと思い、持っていたカップを置き、急ぎ足で寝室へ向かう
バァッンッッ!
走った勢いで扉を大きく開ける。
「…グスッ…ふぇぇんッ…グスッ」
目の前にいたのは、ベッドの上で毛布を頭まで被り姿を隠したように身を丸めていた。周りを見るがいるのはそれだけでギフンの姿はなかった。
恐る恐る私は、毛布を被っている女に近づき顔を見る。
「…ッ!めんこぉ…グスッ」
目の前に写った女は、男物の白いシャツとトランクス。髪は無作為に腰よりも上の当たりで伸びている。瞳を涙でウルウルさせていた。
この瞳を見たことがある。
男はハッとした。
「?もしかして、ギ、フン、さん?」
「どうしようぅ、朝起きたら女になっちやってるよォ…グスッ」
そう言いながらギフンは男に縋るように抱きつく。 男の腰辺りにむにゅっとした感覚が伝わり、男の頭に危険信号が警報を鳴らす。
「っ、ギフンさんまずは落ち着いて!ええと、まずは…そうだ!服!なにか服を持ってきます!」
危ない
女性になってしまったギフンは、いつもの可愛さをより一層際立たせている。それなのに無防備に自分に抱きつくギフンを危うく襲ってしまう所だった。理性を保たなくては。
ギフンは男が持ってきたシャツを着た。ブカブカだが服を着ても女性の胸と腰の細さとそこからカーブするお尻を際立たせている。
今日が休日で良かった。
こんなギフンさんを家で1人残しては変な奴が寄ってきて、無防備なギフンさんを襲ってしまう。
スマホを手に取りギフンが性転換してしまった原因を調べる。 どうやら、世界中でニュースになっているらしく、無関係に性転換してしまった人が他にもいた。未だ原因は分かっていない。だがその症状は特に害がなく数日したら元に戻るらしい。
「めんこぉ、俺病気かな?死んじゃうのか?」
ギフンは腕を引っ張りながら涙ながらに言う。
「調べて見たところ害はないそうですよ、他にも同じ症状が出た人が世界中にいるみたいで数日で元に戻るらしいです。」
「良かった、」
この言葉に安堵したのか先程までの困ったような表情はなくなり、穏やかな表情になっていた。その表情に私も正気を取り戻した。 昼間に起きて慌てふためいていた内に時計は2時半過ぎを指していた。
「ってもう午後?!買い物に行かなきゃ!!」
「…」
「…え? 今なんと?」
「え?いや、だからご飯やらを市場に行って買わなきゃ」
「いやいや、ギフンさん状況分かってます? 」
「でも、他の人達もこんな風になってるんだろ?風邪みたいなもんだし、いいかなーって 」
「何言ってるんですか! 私も買い物について行きますよ!
変な虫に近寄られたら困ります。」
「それは、別にいいけど…
電車に乗っていくから、遠いいよ?」
「さぁ、さっさと行きますよ!」
(何をそんなに、気を張ってるんだ?)
「あと、欲しいものはありますか?」
「ウーン…あ!甘い物食べたい!」
「甘い物ですか?」
「なんか、この体になってから頭が糖分を求めてるんだよ。これも女性の体質なのかな?」
「そうかもしれませんね。ケーキの店を見てみましょうか。」
「うん!」
そんな会話をして、並列に並びながらケーキ屋まで歩いていく。 ショーケースの中にはキラキラと輝くフルーツを乗せたケーキがたくさん並べられていた。 それを目を輝かせながら見つめるギフンを目に、自然と口元が緩む。
帰り道の電車。休日の午後だからか、電車の中は満員状態だった。 いつもより大きく見える男を見つめる。 自分はこんな男を独り占めしているのか。 なんて、考えていると腰からお尻にかけて何かを感じた。
「…ッヒ」
触られている。痴漢だ。
なんで俺なんかに?
あぁ、そうか今女の身体してるんだった。 気持ち悪い。鼻息とか項辺りにかかってるし。 痴漢ってこんな感じなんだ。
突然震えながら腕に縋り付くギフンにメンコは不思議そうにギフンを見つめる。
(??)
震えているギフンの背後には40代だろうか男が寄りかかっていた。 ギフンが震えている理由を瞬時にメンコは理解した。
ガシィッ
「おい、誰の許可を得て触ってるんだ」
静寂な電車に響くドスの聞いた声で視線を浴びる。 ギフンを自身に寄せ触っていた男の腕を強く掴む。
「お、俺は何もやってないぞッ」
「見苦しい嘘は辞めろ。次の駅で降りるぞ」
メンコは男の腕を上にあげギフンに触れないようにする。
「ギフンさん、端によってください。
次の駅で降りるので離れないで着いて来てくださいね。」
「そ、そこまでしなくてm(」
「ギフンさん」
「ッはい」
突然の展開でびっくりした。男の声は低くいつもと違った。
次の駅で降りるなり男の両腕を後ろで組ませ、ある場所に連れていく。ギフンはそれを黙ってついて行く。
ドサッッ
「ッいてぇよ!悪かったって!!」
「私も、謝って済ませるほど簡易な男じゃないんですよ」
メンコは地下の駅の誰もいないトイレに入って男を放り投げた。
「ギフンさんは女子トイレの個室で鍵を閉めて待っていてください。絶対に私が来るまで来ちゃダメですよ」
今のメンコに逆らえる気もなく素直に指示に従った。メンコはギフンが隣の女子トイレに行くまで見届けた。視界からギフンが消えた時、下でうずくまっている男を見つめた。
「さて、人の大事な物に触れるような奴は罰しなければ行けませんよね。でも、神はお前みたいなやつにわざわざ体力なんて使いたくないでしょうに。 」
「そうだ!私が神の代わりに罰して差し上げますよ。」
「な、何言ってんだ!」
「イカれてんのか?!」
「失礼ですね、至って正常ですよ。」
「や、やめろ寄るな!」
「ギフンさん。お待たせしました」
あれから5分くらい経っただろうか。メンコはいつもの柔らかな笑顔に戻しギフンを迎えに来た。
「あの男は交番へ送ったので心配いりませんよ。怖かったですよね。」
ギフンは男の手元を見た。ほんのわずかだが、血が着いている。
ガバッッ
ギフンはメンコに思いっきり抱きついた。
「交番に連れてったなんて嘘でしょ。」
きっとその手に着いているのはあの男を殴り殺した跡。ギフンはそれに気づいていた。
もう、自分の為にメンコには人を殺して欲しくない。
「ねぇ、もう辞めてよ。」
「ギフンさん分かってください。嫌なんですよ。あなたが他の男に汚されるなんて。」
「お願い。そんなお前見たくない。」
寂しそうな顔をしてメンコの胸元に顔を埋める。ギフンは肩を小さく震わせて男に寄る。
こうして一緒に暮らしていく内にメンコが別の誰かに変わっている気がして、怖かった。
「ッごめんなさい。ギフンさん、帰りましょう」
「…うん」
街灯もなく薄暗い帰り道はメンコとギフンの2人だけ。
ぼうっと僅かな月の光で照らされていた。
おしまい!!
見返して思ったけどあんまり女体化要素なかったかも!(>_<)😖💦
いつか絶対女体化再挑戦したいと思います‼️
次はどんなの書こうかな🤔➿
それじゃ自作まで
・:三(‘꒳’ )ノバイバイ
コメント
5件
ギフンさんが女性に!? きゃー!!
今回も好きです💕 表現力が凄いですね✨めちゃくちゃ女の人になったギフン見てみたいです🥺💕
すごい好みです!!! 続きも待ってます!🎶