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初コメ&時差コメ失礼します💦 好きすぎました👊🏻💕︎︎
めっっちゃ遅こめ & フォロー 失礼します 🙇♀️ えもう水青天才過ぎないですか ... 😇😇😇😇 ツンデレ が頑張って 甘えよう としてる その気持ちがてぇてぇです😭💕
水青てぇてぇ💕ツンデレは世界を救うのだ!(?) 推しペアが眩し過ぎます💫フォロー失礼しますッ!!!!!!!!!!
水青
青 ツンデレ
R15 [Dキス]
2 × 5
2↪︎『』
5↪︎「」
5番さん目線
朝。
基本的に朝は俺の方が起きるのが早い。
仕事もあり、ほとけと話すのは夜のみ。
寂しいなと思い手を握るが、反応はなく少し悲しみながらも仕事に行く支度を進めた。
「はぁ、。」
ため息を漏らしながら1人で食べる朝ごはんはなんだか味がしないような気がした。
「本当は一緒に食べたかったなぁ、」
AM.8:00
「もう行かな、。」
「行ってきます、。」
返事なんて帰ってくるはずない、
シーンっとした静かな部屋に挨拶をし、
家を出た。
2番さん目線。
朝起きていふくんが居ないことはいつものこと。
いつも朝ご飯作って置いといてくれる、その優しさに僕は惚れたのかなと思った。
見える行動じゃなくても、こういった些細な行動が僕の恋心を掴んだ。
5番さん目線。
PM.8:00
帰宅。今日もほとけに甘えられず一日が終わるのかと思うと、素直に甘えることすら出来ない自分が嫌になる。
「ただいま」
『あ、いふくんおかえり〜』
『お風呂湧いてるから先に入っちゃいな』
「分かった。」
『お風呂出たー?』
「おん、」
『ご飯食べよっか!』
『「いただきます。」』
寝る前。
5番さん目線。
俺いつ甘えられるんやろ、。
ほんまこの性格嫌や。
今日頑張ってみようかな。
よし、。
「ほとけ、?」
『いふくんどーしたの?』
「あの、さ」
『うん?』
「その、。」
「ちゅー、してほしい、なって、//」
「あ、/無理になんて言っとらんから、!///」
チュッ
『いふくん、かわいーね』
『キスなんていくらでもしてあげるのに、w』
「ねぇ、」
『ん?』
「もっと深いの、してくれへんの?///」
『ッ、いーよ、w』
ちゅっくちゅっくちゅれろっ♡♡♡
「んッ はぁッ んふッ♡」
ぷはっ、
『ッは、深いの気持ちよかった、?w』
「ん、まぁ、そこそこ、///」
『もぉ〜、素直になってよ〜w』
『でも、どんないふくんもだーいすきだよ?』
「ぉ、俺も、ほとけのこと、大好きやし、///」
『んふふ、かわい~w』
可愛いとか言いながら俺の頭を撫でてきた。
何故かその手に離れられなかった。
多分、こいつの手が温もりが俺を安心させる何かなのかと思う。
こんな日々がずっと続くといいな。