はじめまして、はじめました。
実は前に違うアカウントで百合を書いていたものです。1、2年振りくらいに触れたので多少ミスはあると思いますがどうか暖かい目でお願いします。
昔からデスノートが大好きで共に育ってきたと言っても過言では無い作品を汚す者です。
アニメとか漫画でもそこまでハマるものってなかったんですが、唯一何年も推し続けているものです。とにかく大好きです。
長くて申し訳ございません、ということで月くんにレイプをしようと思います。
⬇
・月視点
・モブの気持ち悪い言葉責め
・♡、濁点とにかく汚い
・キャラ崩壊(もちろん)
苦手な方はバックお願いします。では
僕、夜神月はどこにでもいる高校生だ。
ガタンと電車に体を揺さぶられながら目的地に到着するのを待つ。吊り革を持ちながら外の景色を眺める。(ああ、今日も退屈だ)そんなことをいつも思っている。何かないのかな、と何も無い空間を見渡すと人が一気に入ってきた。
ギュウギュウに人が詰められ息がしづらい。バランスが崩れ、つい吊り革から手が離れ、電車のドアにドンッと押し付けられた状態になってしまった。(こんなんだと女性、痴漢とか怖いだろうな。)なんて他人事のように思っていた。____
僕の真後ろでハアハァ、と息を荒くしたおじさんがいる。クマがすごく、仕事上手くいってないのかななんて思っていた。
「夜神月くんだよね?」
時が止まったような気がした。
「ぇ…ぁ…んぐッ」
え?と軽く振り向くと口に指を入れられあまりにも恐怖で叫ぶ事が出来ず、拳すら作れなかった。一瞬の出来事でこんなにも頭を真っ白にしたのは初めてだった。
とりあえず落ち着いて叫ぼうとした。深呼吸をし息を整え心拍数が上がりながらも心の中で(よし、叫ぼう)と決意をする、と
「ハァ、ハァ……」
更に息を荒くし、おしりを撫でてくる。もしかしてこれ痴漢にあっているんじゃないのか?鈍すぎる自分に少し呆れつつ涙が出てきそうになる
「こんな、こと、やめてくらさ…」
やっと言葉が出て抵抗しようとしたら右手首をガッと捕まれおじさんは股間に当てる。
「いいよ…月くん…」という吐息混ざりの声で耳元で囁く。気持ちが悪いとしか思えない。誰か、助けろよ
グッと右手に力を入れ抵抗する。
「っ、めて、くださいっ…!」
そう言うと更に興奮を抑えきれずベルトをカチャカチャと外していく。ああ、僕はここでおしまいなのか?そう絶望に満ちていく____。
「気持ちいいの、好き?」
____
「あっ、♡はッ、ン♡ぐ……ッやぁ♡ぅ♡ふっ…//♡」
「前立腺ゴリゴリ気持ちいいかな?月くんのココ、愛の液がトロトロに溢れちゃって…可愛いね♡」
「ひぁッ♡ッッ、//♡ふ、ぁッ♡や、だめ、…ッ」
月の性器をツンツンと触りドアに擦り付ける
「んッ、んッッ♡ッ、はッ、♡ぅん、ッん、//~~~ッ♡」
「ほら見て、月くんの精子がついちゃったよ、ほら汚しちゃダメでしょ?舐めて」
後ろから突かれながらも前屈になりぺろぺろと舐めていく。鉄の錆びた味と精子が合わさり正直ものすごくマズイ、がそんなこと思っている暇もない。
ドチュッチュプ
「ん、あ゙ッ♡や、んゥ♡え、ぁッ♡♡」
「ほら、舐め続けなきゃ」
「…っ、ンくあッ、…/」
チュ、ヂュルッ
手に力が入りづらくフルフルとしながらドアを舐めていく。ギギィーッと爪を立ててしまいその音にビクッとする。だんだん唾液まみれになっていくドアを見ておじさんが興奮する。
「や、……♡♡ぃ、や…ッ♡だめ、ッやら、ぅ//♡」
「いやいや言わないの、気持ちいいの好きだよね?月くんは気持ちいいの大好きだよね?」
「ふ…ッ、♡こん、なことして、許さぇるとおもうな…よ、//」
「…そっか、そうだよね、許されないよねこんなの。なら、月くんが許してくれるしかないよね」
そう言うと、ぐぽっという音と共に恐ろしいほどの快感が僕を襲う。
「ぉ゙う♡?、ッ…♡?ッ、♡♡…ッあ゙~……?//♡」
「ここ、結腸っていうんだ、いいよね」
グポグポと何度も結腸を刺激し気づいたらドアが精子でまみれていた。声もまともに出ず口をパクパクすることしか出来ず唾液がただ床に落ちていくのを見るだけ。窓の反射で自分の酷く赤面した顔が見える。ああ、こんなにも汚い顔をしているというのにどうやってみんなと会えばいいのだろうか
「ん、へッ♡♡らめ、♡ぇゔ♡」
「月くんの汚い声、僕大好きだな。もっと聞かせてよ」
____
何時間が経過しただろうか
外の景色すらも分からないくらい視界がぼやけ頭がずっとふわふわする、なんだろうこれ、気持ちいい。
「んッ…あ゙〜〜…ッ…♡…ッ、///」
「月くん、乳首まで敏感なんて本当に才能あるね」
グリグリと乳首をほじられながら亀頭を擦られ呆気なくイく。
「ごめ、ッごえなさ♡ゆるひへッ♡ぅ゙♡」
キスをされゆっくりと舌が入ってくる。涙が溢れ瞬きをすると視界が明るくなり、みんなこっちを見ているのがわかる。あ、あの人動画撮ってる。どうするんだろう
おじさんはずっと腰を振り続ける。ヤグラ立ちになり奥までゴツゴツと入ってくる。
「は、はーッ、ッ♡♡ん、…//♡」
ぎゅうーっとおじさんを抱きしめ腰をヘコヘコとさせる。
「月くんも気持ちいいかな?」
気持ちいい、気持ちいい。頭が真っ白になる。そう、これは薬のせいだ。なにか薬を入れたに違いないんだ。こんなの本当に僕じゃないもんね
「はっ、はッ♡…ッ…♡」
ぱちゅぱちゅとわざと音を鳴らしてきてゾワゾワする。
「おじさん、もっと…もっとやってよ。だからもうおしまいにしよ…ッ」
「そうだね、なら最後にオネダリ、して?」
チゥチゥとおじさんの舌を吸いながら自分の穴を広げる。
「…僕のココ…お、おじさんのッ、チンポで気持ちよくしてください…ッ//♡」
「よく言えました♡」
コメント
8件
おっさん1回来ようか?
好きすぎます… 可愛い月が見れて幸せです