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続きが楽しみ♪✨
俺の名前は黒羽快斗。裏では怪盗キッドをやっている。俺は名探偵が好きだ。男同士だけどな。笑笑けど、今名探偵から話があると呼び止められているんだ。
コナン「キッド。俺元の姿に戻れ るようになったんだ。すごいだろ!?灰原が危険性のない安全な薬を作ってくれたんだ。だけどもう元に戻ったらここにキッドキラーとして来ることはなくなると思う。」
キッド 「そうですか。名探偵も元姿に戻ってしまうのです ね。。。」
コナン 「まあな。お前も大事にす るんだな。盗みも程々に するんだな。」
キッド 「はい。では。この宝石も 目当てのものでは無かったので。お返しします。
私ももう少しで見つけられるので。これで最後ですね。また月下の輝く光のもとで。。。」
ポンっ!
コナン「また。会えたらな。。。」
数週間後
快斗「あー!!!これでパンドラも見つけたし、キッドとしては終わりかぁー、!なんとかやり切れた。。」
青子「かいとぉー!!行くよー!!」
快斗「へいへーい。」
外にて。
蘭「しんいち。。?」
快斗「?あれは新一と蘭ちゃんか?」
快斗「…….!今あいつキスしてなかったか?嘘だよな…嘘…だ…よな。ていうかここに居るわけがない。ない。。んだから。。。っっ!」
タッタッタッ。。。(走ってます。。笑笑)
新一「あっぶねぇ!大丈夫か?蘭!」
顔が近くまで来ている。快斗から見ているとキスしているように見えていたかもしれない。
蘭「顔ちかいっ!!」
新一「すまねぇ。あいつがここら辺にいると思って着いて来て貰って怪我させても悪いからな。」
蘭「さっきから言ってるあいつって誰なのよ。」
新一「まあまあ。。。」
快斗「名探偵がする訳ないじゃん。。なんで見ちゃうんだろう。。こんなの。そっか。目が見えなければ。。無ければ見たくないものも見ないよね。。。。っっっっ!!!!」
強い光が快斗を襲う。
快斗「あれ。。真っ暗…光が強かったからかな。。」
目を擦る。
快斗「あれっ。。見えない。。笑笑 神様が俺のこと見てたのかな。。笑 ほんとに見えなくなっちゃった。。。けど、これで蘭ちゃんと新一のことなんて見えなくて済む。。よね。新一が。。新一が。。俺の事好きって。。俺と付き合ってたらこんなことならなかったのに…」
パタッ…
だい。。。。ですか。。き。すか!!
誰?
新一「大丈夫ですか!?今救急車呼んでます!!」
快斗「しん。。いち?」