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『また会えた時も姉ちゃんって言ってね』
そんな約束をしてもう数年
身勝手に言ったあの言葉を最後に
私は弟と再開できていない。
きっと弟は私のことを忘れてると思ってた
私がまたインクに塗れるまでは―
“あの日の葬式は君への⬛︎⬛︎”
―1話「私は、」―
私の名前は「ユハ」、イカのガール。
ただの一般人…って言いたいけど
訳ありのガールと言ったところかな。
私には生き別れの弟が1人居てな、
ずっと探してるが中々見つけられない。
きっと私のことは忘れてると思うが
せめて生存確認だけはと思い、
旅をしながら探している。
…さて、私の大体は話した。
何か聞きたい事はあるか?
「どんな姿ですか?」
あぁ、そういえば見せてなかったな
下のような姿をしているぞ。
「得意な武器は?」
得意な武器か…
強いて言うならシューター系だな、
特にシャープマーカーやネオの方を
よく使うから得意だ。
「どうしてシューター系?」
どうしてと言われても…私としては
扱いやすい…に近い回答だが
私の感覚的にシューター系は
別ブキに対して対応も しやすいからだ。
「生き別れた弟の名前は?」
……それはノーコメントで。
1話目からネタバレはしたくない主義でね
「何故生き別れたの?」
……それもノーコメントだ。
あと何話か進んだら言うつもりだ
「…………」
おや、もう無いのか?
それじゃあここら辺で終わるか。
それではまた、次のお話で。
NEXT▷2話「彼らと、」