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こんな早く行くとは…
主実はあまり続き出さない人間ですが、出しますね!✨
長くなる連載ぽいよね笑
最終回行けるといいなー!
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白「…んん」
眠い目を開け起き上がる。
周りを見るともう日は出ていた。
そこらじゅうから街の賑わった音が響いてくる。
無駄に広い部屋もなんだか虚しく感じる。
白「んっしょ!」
目を擦りながら少し本に手を差し伸べる。
白「…はァァ!」
白「勉強なんかしんくても生きてれるんやからええやろうが…」
少し開けるとびっしりと書かれた小さな文字
見る気も失せる
目を通しても読めない漢字や言葉、
白「…別に、王子様と結婚してやるわァ!」
白「..玉の輿に乗ったる」
そういい本を投げ出した。
白「外の空気吸お…」
小さな窓を開けて当たりを見渡す
白「…人がゴミのようだ」
突然頭を叩かれた。
白「ぁ゛いたっ」
頭を抑えて見上げるとまさに鬼の顔をした母がい
母「まーたそんな汚い言葉を使って!」
白「…じゃあなんと言えばええん」
また嫌な顔を浮かべた
母「…」
白「…じゃあなんとおっしゃれば良いのですかねぇ!?母上さん!」
母「言葉がなってないわ!先生でも雇おうかし ら…」
白「…!」
白「…なんと言えば良いのですか?お母様」
笑みをうかべた
母「よく出来ました!」
母「今日はご馳走ねっ!」
と、ルンルンで出ていく
白「…何時もご馳走やろw」
と、心の中でツッコミを入れておく
白「…はぁ」
——–キリトリ線——–
白「…むー」
最近なんだかおかしい
母親だ
妙に遠く感じるというか…
笑顔じゃない、みたいな?
白「っ!僕が頭悪いから、軽蔑しとるんか!?」
妄想☺️💭
母「もっと頭のいい子が良かった!」
母「あんたは用済みよ!」
——–キリトリ線——–
白「…ってこと!?」
白「…何とかしなきゃ」
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モチベないんで、700いいねでw
じゃね
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