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遅くなってごめんなさい!

注意

学パロ!

名前伏せません

進み方ぐらぐら

本人または🌈🕒には関係ありません

先輩ライバーとめちゃつ🅰️の話です!


色々間違えてるかも知れません

💡『』

🐝🤣「」

れっつごー!















らい視点

イッテツたちが周りに行ったからマナだけで頑張ってるんだって笑

正直俺もこの休憩時間終わったら接客しないといけないしメイド服のままでいいか

まな見に行こっと!



まな視点

はぁ疲れるぅー!て、あそこの角から見てるのはらい?!メイド服のまんまやんか!

よし!いいこと思いついた!


どっちとも視点

「らいー!」

『あ!マナー!』

「角で見てるの可愛すぎやろ笑」

『バレてたかー笑』

「ちょっとおいで!」

ギュ

『うぇ?』

「よいしょっと」(椅子に座る)

『おわぁ』(まなの膝の上に置かれる)

『ちょ、まな?!』

「んー?どした?俺のこと見たいからおったんやないの?」

『まぁそうなんだけどその来た人に見られるじゃん、///』

「なんやぁそんな心配しとったんか笑」

チュッ♡

『んわもう!人に見られる!///』

「ええやん俺たちが付き合おうてるのみんなに見せつけても」

『いや、こうゆうのは2人の時にしたいって言うか、//』

「もぉ!可愛ええやっちゃなぁ!」

ライ視点

このまま俺はまなの膝に乗ったまま来る人を見てたその度にお似合いだねとかにちゃぁってする人とかいた

膝に乗って大人しくしてるとまなが後ろから手をまわしてバックハグしてきた

「疲れたからちょっとらいチャージ!」

ッ、こいつ、、!

恥ずかしくて何も話さないでいると俺の胸元の穴の空いたハートに手を突っ込んで来て胸らへんをすーとなぞってくる

いつもやる時最初にそうやって焦らしてくるから

その記憶が蘇って恥ずかしくなって顔が暑くなってきた

「いつもこうやって始めるもんな」

『ッ、やめろッ//』

「恥ずかしがり屋やなかわい」

そういった後マナが俺の耳を甘噛みしてきて変な声が出た

まなはにこにこしてた




良かった誰もここの前通らなくて

こんなところ見られたくないし、、まな以外に














はーい終わり!気分でまたなにか書くかも知れません笑

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