華太(俺の名前は小峠華太。マッドカルテルから日本の極道に潜入してこいという任務をこなしてる構成員だ。)
スマホ≺ピコン
華太(?このスマホは本部から支給されてる連絡用の物だ。それが鳴ったってことは本部から何か連絡があるってことだ)
マッドカルテル本部『香坂がマッドカルテルを裏切った。至急ダヴィッツとともに香坂と香坂が作った組織裏神を潰せ。また潜入してる組織は抜けろ。』
華太『了解しました。まずは潜入を辞めます。』
そうして華太は天羽組に行き組長室に行った。
華太「失礼します。親っさん相談があってきました。」
天羽「おう華太なんだ?」
華太「実は親が倒れたらしく親のために動くために天羽組を抜けさせてほしくて来ました。」
天羽「親は大丈夫なのかい?それと本当は今お前に抜けられるときついが親のためだ。分った。抜けていいぞ。」
華太「ありがとうございます。親とゆっくり過ごしてきます。」
そうして天羽組を抜けた華太はすぐにダヴィッツの元に行き
華太「よお。久しぶりだなダヴィッツ。」
ダヴィッツ「おう。久しぶりだね~。」
華太「それで香坂のバカは本部を裏切ったんだろ?それじゃあ早速香坂のバカと香坂についた馬鹿どもを消すか。」
ダヴィッツ「そうだ。華太は腕落ちてないだろうな?」
華太「ああ、大丈夫だ。」
コメント
1件
マッドカルテルかぶちゃ… ワクワクが止まらぬ… 続きが気になります!