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ーー𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭ーー
潔「急げー(心)」
タッタッタッ
潔「ハァハァ…」
体育館裏の近くまできた…
潔「俺は一体どうなるんだ(心)」
俺は恐る恐る体育館裏に近ずいた
潔「え、」
俺は思わず声をあげてしまったなぜなら…
そこには、、、この学園で知らない奴はいないだろうというほど有名な生徒会長ミヒャエル・カイザーだった…
潔「ハッ!」
俺は思わず声を出してしまったことに気づいて口を抑えた
潔「な、なんで生徒会長が…?(心)」
俺は何か酷いことをされるのかと思い震えが止まらなかった…
次第に涙が溢れてきた
潔「俺…泣くな、泣くな」
潔「お、お遅くなってしまって、ごごめんなさいッ…」
俺は精一杯の思いで言葉をはっした
カイ「あぁ、大丈夫だ」
カイ「そんなに怯えなくても、酷いことなんかしない安心しろ」
潔「コクッ」
俺は少し安心して、怯えが少し消えた
カイザーは俺に近ずいて来た
そしてカイザーは俺のメガネを外した、俺は反射で目をつぶってしまった
カイザーは俺の目のちょっと下に手をあてた、目をつぶって溢れでた涙をぬぐったのだった
カイ「余り泣くな世一可愛い顔が台無しだぞ?」
カイ「バカ面が、」
俺はとてもびっくりした
潔「え…俺が可愛い?(心)」
正直バカ面と言われたことはどうでも良かった…何せ、可愛いといわれたことに1番引っかかっていたからだ
そもそもなんで呼び出されたんだ?
そう俺は考えているとカイザーが口をひらいた
カイ「世一好きだ、俺と付き合え」
潔「い、今なんて言った…の?(心)」
今回はここまでです。少し短かったかもしれないですけど…
いいねとコメント大変嬉しいです*ˊᵕˋ*
コメント
1件
はあとぅきです