テラーノベル
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今日もいつもと同じように
6時に起きて
1時間弱電車に揺られ
学校で友達と何気なく過ごし
とっとと帰る予定だった。
先生:スマイルさん、進路選択用紙が出てないのはあなただけです。早くしてください。
sm:あぁ、すみません。
akr:あーあ、怒られてやーんの!!
sm:うるせぇな…、。
py:何をそんなに迷ってるんですか?
sm:…自分が何をしたいのかわかんないから
sha:…え、ピアニストじゃないの?
sm:いや、その夢はもう諦めた。
py:え、なんで
sm:怪我したから。
sha:それが夢諦める理由なの?
sm:夢を諦めるには十分だろ。
sha:スマイルが怪我したのは左だろ?ピアノのメロディーは主に右じゃん。弾けるじゃん。
py:そうですよ!左は細かい動作はないんですから!!
sm:いや、でも…
akr:…することないんなら、やってみたらいいのに。
sm:あぁ、…考えとく。
akr:絶対考えないだろそれw
ピアニスト。
俺には無理だと思う。
だけどあいつらは俺を諦めさせてくれない。
俺の夢をもう一度掴ませようとしてくる。
でも
もしアイツらが正しかったら
俺は
俺の夢をもう一度掴めるかもしれない。
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