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若井が一緒にテレビを見ている時に突然話しかけてきた。
「そういえばジュース買ってきてたから飲も!」
「おぉーいいね」
「持ってくるわ」
「さんきゅ」
若井が2人分のジュースを持って戻ってきた。
「はい、これ元貴のコーラね」
「さっすが若井。わかってるじゃん」
ちょうど喉が渇いていたので勢いよく飲んだ…が、いつもと味が違う気がする。けど、せっかく買ってきてくれたのにそんなこと言えるわけがなく、気にしないことにしてテレビを見続けた。
…体が暑い。しかもなんかムラムラする。
「ッふ//ぁ…//」
服が擦れるだけで声が漏れそうになる。まずい。前が元気になってきてしまった。
「若井、ちょっとトイレ行ってくる」
「だーめ。今いいとこでしょ」
そう言って若井に腕を掴まれた。
「んあッ♡//」
「え、どしたの元貴」
「いや、」
「なんで前も元気になってんの…?笑」
若井が悪い顔をした。
こいつ…なんかやったな…
「なにやった」
「媚薬♡」
「楽にしてあげるからベット行こ?」
「…ん//」
ベットについて私若井に服を剥ぎ取られた。
「なんでここ元気になってんの?笑」
「だってぇ、服が擦れて、気持ちよかったんだもん//」
「ははっ笑さすが変態」
「変態はどっちだよ…」
「じゃあ、そんな変態にはこれがちょうどいいんじゃない?」
そう言って取り出したのは筆。
「…?何に使うの?」
「んー?こーやって使うの♡」
若井が筆で ×首の周りを撫でてくる。
「あっ//まっ、て、//く…ふぅん♡」
「元貴、いつもと喘ぎ声違うよ?筆に興奮してんの?笑」
「ちがっ、んん、//はぁ、ん♡」
「こっちもやってほしそうだね」
僕の反り立っているモノも撫でてきた。
「ひぃん♡♡まっ…あぁ♡わかい…いま、そっちは、ぁ、♡むりぃ♡」
「あッ♡いく、い”ッ♡♡」
「もうイッちゃったの?笑」
「ん…わかい、わかいの欲しいぃ//」
「んふっ笑もちろん♡」
・・・
かわいくおねだりしてしてきた元貴は俺の下であんあん鳴いている。
あ、危ない危ない。今日は筆で元貴のこといじめたかったのに忘れてたよ
元貴の横に転がってた筆を手に取ってまた ×首をいじめた
「あ”ッ♡同時はだめ、ぇ♡♡ん”ぁッ♡♡」
「だめじゃないでしょ?こんなに喜んでんのに」
「よろこんでないぃ♡//あぁ”…♡」
元貴の目が虚ろになってきた。
「 元貴、ちょっとイキすぎじゃない?」
そう言って根元を強く握った
「あ”ッ♡むぃ”ッ♡い”ぎた”い”ッ♡」
「ちょっと我慢ね」
「むりぃ♡ぁ、あ”♡んあ”ぁ…♡♡あッ♡♡」
一際大きな声で鳴くと元貴の身体がビクビクと跳ねて射精せずにイッた
「え、メスイキ?かわいすぎじゃない?…元貴?」
呼びかけても反応がない。耳を近ずけるとスースーと小さく聞こえる。さすがに疲れちゃったかな。
…俺まだイッてないんだけど。仕方ない、トイレで処理するか…
「元貴、大好きだよ♡」