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………え?

どんな状況?目覚めたら白い部屋で、ばるつの皆さんが寝てる、、なぜ?

えっとぉ、、それに同期が寝ている。

セラフ「長尾さんっ!!」

長尾「あぇ?セラフじゃん!どうした?」

セラフ「起きたらここに、、」

長尾『とりあえず全員起こすか!』

寝起きでこの空間閉じ込められたら終わりだと思うけど

奏斗「ここどこ!?」

四季凪「ここはかの有名な、○○しないと出られない部屋ですね」

甲斐田「ということは、」

四季凪「性行為をしろ、ということですね」

弦月「あんまり魔でこういう能力系はいないような気がするけど、、」

雲雀「じゃあ、神様以外になるんですかね?」

長尾「そういうことだな」

セラフ「ところで、どうしましょ?」

長尾「下をやる奴決めなきゃな」

四季凪「犯したい人指さして決めたらどうです?」

雲雀「せーの!」

セラフ「なんで!?」

弦月「じゃあいくね?」

チュックチュチュッ♡

セラフ「んん゛、、ッふ、」

弦月「んふふ、緊張解けてきた?」

奏斗「最初皆さんどうぞ〜、僕達いろいろ探索しとくんで!」

甲斐田「それじゃあ遠慮なく」

長尾「俺挿れるわ」

ヌチュッ♡グチュッくぱぁッ♡

セラフ「ふッぅぅ、、んッはぁッ♡////」

甲斐田「セラフ女の子みたいだね♡(チュッペロッカリッ」

セラフ「やだぁ、、ッぐ♡んん”ぁっ、、まって、、ぇ”♡♡//////」

弦月「僕耳攻めるね♡?(ハムッ♡クチュクチュ」

セラフ「げんづきさッ、、それ、だめ、、ですぅ”ぁ”っ//////」

ビュルルル キュゥゥ♡

長尾「セラフ締め付けやっばw 」

パンッパンッパンッズンッパンッ

セラフ「ぁ゛ッイッたばっかぁ゛♡」

長尾「…これ、ヴォルタもいけるわ!」

四季凪「あぁそういう、、私は、乳首責めいきますね」

雲雀「俺、耳やるから、奏斗挿れていいぞぉ」

奏斗「ありがと~長尾さん、それじゃあいきますね」

セラフ「かなとぉ゛/////それ、むり゛ッ、、」

ズンッ♡

セラフ「ぉ゛お゛♡♡奥きたぁ゛♡♡////」

雲雀「あ!セラお俺の咥えて!」

セラフ「ぉ゛////はぁ゛ッん゛」

チュッペロッカリッチュゥゥ♡

雲雀「セラお上手いな♡」

ゴチュッゴチュッペロッカリッ

セラフ「おぇ゛ごふッはぁ゛ッぁ゛あ////」

弦月「ぇ、さすがにかわいそうだから、僕一旦見学~」

カプッチュッペロッ

四季凪「赤いですね♡セラ夫」

セラフ「もぅやだあ゛///ぁ゛ぐッ♡」

ビュルルルルルッ

甲斐田「僕もイかせよっかなぁ、」

カプッレロツチュッカリカリッ

「はぁ゛ッ//あ゛へぇ゛ッぉッ♡♡」

プシャァァッ

長尾「晴も休めぇ!」

奏斗「アキラも休んで!!!!」

ズンッパチュッバチュばパンッパンッズンッズチュ♡ぐぱっ

長尾「キッツ♡」

奏斗「長尾さん、これ一気にやりません?」

長尾「了解~」

バンッバチュッパンッパンッパンッパンッ♡

セラフ「あ゛あ゛あ゛むりむりむりむり゛ぃッ♡♡♡」

ビュルルルルルルルルプシャァァッ♡♡♡♡♡

奏斗「あ飛んじゃった」

長尾「後処理でもするかぁ、手伝って~!」

『『『ぐっっっっっろ』』』

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