テラーノベル
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にゃぽん「来たけど、、、」
死ね美「そうねw分かっでしょ?」
死ね美「小学生時代から、、、ねえ?」
にゃぽん「それどこでっ、」
死ね美「はいはいどうでもいー!」
大男「お?、こいつか?」
大大男「もう殴っていい?」
死ね美「いーよ?」
またこれか
もう痛みも殆ど感じないし
別にいっか
大男「おらっ!」
ゴンッ
私の頭から血が流れてきて
視界が真っ赤に染った
別に痛くない
にゃぽん「痛」
あれ?なんて不意に声が出てきた
大男「あれ?全然倒れねーw」
ゴンッゴンッバキッ
痛くないけど意識は失わない
このくらい血が出てたら気絶するはずなのに
あ、死ね美の能力か
仲間を助けられるとか何とか自慢してたんだってさ
ださ
大男「こいつうんともすんとも言わないな」
死ね美「つまんな」
大大男「帰ろうぜ」
帰って行った
能力は外れただろうけど
私の体質上気絶できないのか
にゃぽん「帰ろ」
頭から流れる血を拭きもしないで
大勢の生徒のいる廊下を通り
家に帰った
コメント
10件
大男と大大男としね美は皮をはぎ取っておきますわ!(*^^*)
にゃぽん…もう痛み感じなくなる領域まで行ってたのかお願いだからにゃぽんには幸せになってほしい…
はぁぁぁ?モブどもこっち来い4刑だ☆