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翔太の嫉妬ー2話

ー翌日ー

〜宮舘❤️side〜

ピピピピッピピピピッ(目覚まし時計)

カチッ(目覚まし止)

❤️「o。.( ´O`)〜〜ふわぁ」

「朝ごはん作るか…」

(o_ _)o…ムクリ

❤️「い゙ったぁ…」

💙「ん…涼太ぁ?」

❤️「ごめん翔太起こしちゃった?」

💙「大丈夫?」

❤️「心配しないで!全然痛くないから」

💙「嘘だ。痛くない訳ない。」

「今日は俺が涼太のお世話するの!!」

❤️「本当に?大丈夫?」

💙「子供扱いすんな!!」

❤️「ふふふ🤭じゃあよろしくね?翔太」

💙「おう!任せとけ( ¯꒳¯ )b」

〜渡辺💙side〜

任せとけとは言ったものの家事全然わかんねぇ…いつも涼太に任せっきりだったしな…ちょっと反省(´๑•_•๑)でも今更助けてとか言えないしな…

💙「はぁ😮‍💨どうしよ…」

❤️「翔太手伝うよ!」

💙「涼太!?」

「体(腰)大丈夫なのか!?」

❤️「うん!まぁまぁ痛みも引いてきたし大丈夫かなって」

「それに翔太も困ってそうだったしね笑」

💙「何でバレるんだよ!笑」

❤️「当たり前でしょ?幼なじみ舐めんな笑」

💙「流石俺の彼女👏」

❤️「(/// ^///)」

💙「あっ!照れた可愛い♡」

❤️「もう!」

「早く朝ごはん作るよ!」

💙「はーい笑」

トントンジュウジュウ

💙&❤️「出来たぁ!」

❤️「よしっ!食べよっか」

💙「おう!」

💙&❤️「いただきまーす!」

ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

💙「うわっ!うまっ!」

❤️「ふふ🤭良かったぁ」

💙「涼太の料理は最高だ!」

❤️「翔太も一緒に作っじゃん」

💙「そうだった笑」

ーご飯食べ終わってー

💙&❤️「ご馳走様でした!」

❤️「これから何する?」

💙「2人ともoffだしゲームでもする?」

❤️「いいね!やろやろ!」

ーゲーム中ー(ス○ブラ)

❤️「んッ!あっ♡翔太ぁ!」

「だめぇっ!ねぇっ!ダメだってばっ♡」

💙(やべぇこれ誘われてる?そういう事!そういう事か!(納得)

ーゲーム終了ー

結果:渡辺💙WIN

💙「っしゃぁ!」

❤️「翔太強すぎ!(*`н´*)」

💙「まぁなo(`・ω´・+o) ドヤァ…!」

❤️「もう1回ヤろ?」

💙(やべぇ…さっきのやつのせいでもうそっち系にしか聞こえない…落ち着け俺!落ち着くんだ!耐えろ渡辺!

❤️「ねぇ!翔太ってばぁ!ヤろうよ」

💙「ごめん!これ以上は渡辺さんの渡辺さんが大変なことになる💦」

❤️「?どういう事?笑」

「俺ヤりたいのに…」

💙「ごめん涼太もう無理だ」

寝室へ涼太を運ぶ

ドサッ

❤️「翔太?何?笑」

💙「もう俺限界だから…ヤろ?」

❤️「いやダメだよ!俺明日仕事だから」

💙「挿れないようにするから!」

「ダメ?(ˊ⸝⸝o̴̶̷ ̫ o̴̶̷⸝⸝ˋ)」

❤️「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」

「わかったから!でも、絶対挿れないでよ?」

💙「うん!」

「じゃあ、”見せ合いっこ”しよ?」

❤️「ん?」

💙「だからぁ!”見せ合いっこ”」

「挿れないからいいよね(  ᷇ᵕ ᷆ )」

❤️「えっ!あ、あの…」

💙「挿れなければいいって言ったよね?」

「夜はまだまだ長いから楽しもうね?涼太♡」

𝑒𝑛𝑑

遅くなってしまい申し訳ございませんm(_ _)m最初は1話完結の予定だったのですが、続きをみたいというとても嬉しいコメントを頂いたので書いてみました!気に入っていただけると幸いです!この続きも書こうかなって思ってます!

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