葛葉『』叶「」心の声的な()
キャラ崩壊あり(kneさん愛重め)、暴力表現あり
ご本人様には関係ありません。
何十分後みたいなのめっちゃあり
×が多いいです
読みにくいかもですが、気合いで読んでください︎︎👍
長いですん
それではどぞ↓!
叶「ねー、くずはぁー」ぎゅっ
びくっ
葛葉『な、なんだ?』
叶「…なんでそんなにびっくりするの?」
葛葉『いやっ、なんでも、?』
叶「ふーん…」
ぐっ…
葛葉『あっ”、!?やえっ”、!』
叶「ちゃんと答えるまで離さないから」
葛葉『やっ、”ごえんなしゃ、”!』
葛葉『しょこっ、×ざんなってりゅとこぉ』泣
葛葉『っ、ぁ”…!』泣
葛葉『またっ、×られると思ってぇ、”!』
葛葉『それで、っ怖くなって、…』泣
叶「僕の事なんだと思ってるの?」
叶「ただ単に×ってるだけだと思ってたの?」
叶「こんなに葛葉の事を愛してるのに」
葛葉『えっ、あ、』
叶「葛葉の僕への愛ってそんなものだったんだ」
叶「へぇー…」
葛葉『ちっ、ちが、!!』
叶「何が違うの?僕の事が好きなら僕からの愛だって耐えられるよね?」
叶「…ねぇ、違うの?」ぐっ
葛葉『あ、”ぁ…』
葛葉『待っ、て”、ほんとっ、…骨×れるっ、』
叶「…」
叶 (あ…そうだ)
叶「このまま手足の骨を×っちゃえばいいんだ」ぼそっ
葛葉『…え、?』
叶「そうだよ、そうすればいいんじゃん!」
葛葉『か、叶、??』
葛葉『何言ってんだよ、!正気に戻れよ!』
葛葉『本来、お前はこんな性格じゃなかっただろ!』
叶「うるさい!これが本当の僕なんだよ!」
叶「あれは撮影だから演じてただけであって、本当はあんな性格じゃないんだよ!」
葛葉『はっ、?』
叶「何?なんか文句ある?」
叶「本当の姿の僕も愛してくれるよね?」
葛葉『こんなっ、こんなの、叶じゃなっ…』
叶「…え、?」
叶「…ははっ、やっぱ葛葉は撮影してる時の僕が好きなんだ」
叶「よ〜く分かったよ、まだ躾が足りてないって」
葛葉『しつ、け、?』
叶「覚えてない?あの時の事」
叶「可愛かったなぁ、泣いて抵抗して抗ってる時の葛葉」
葛葉『やっ、やめろ、!!』
葛葉『あの時の記憶はっ、!』
叶「思い出したくないもんね?」
葛葉『っ!』
叶「思い出したくなかったら、僕が言う事に従って」
葛葉『…分かった、』
叶「いい子だね」
叶 (それじゃあとりあえず手足の骨×らないと、♡)
数時間後
葛葉『あっ”、が、ッ”…ヒューヒュー』
叶「どお?苦しい?」
葛葉『ぁ、”あぁ”…』
叶「…って答えれないか、もがいて抵抗したいけど、手足の骨×られてるから抵抗のしようかないもんね♡」ググッ
葛葉『ヒュッ…はっ”、ぁ”』泣
ぱっ
葛葉『、はっ、”はっ…』
葛葉『ぉ”え、ッ、”』
葛葉『あっ”、はっ、』
叶「これからゆーっくり、僕の物にしてあげるからね、葛葉、♡」
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