ハートありがとうございます😭ハート頂くと頑張ろうって気がしますね笑
では続きをどうぞー
芋「けちちっ!!」
け「…ッ…あっ…はぁはぁ…」
ま「おっおいけちゃ!!…ッ!なんで庇ったんだよ!」
け「はぁはぁ…そんなの、決まってる…ッ…。好きな人を…守りたかったから…」
ま「???!!!はっはぁ?!すっ好き?!おまえ、俺のことが好きなのか?…」
け「そうだよ…グッ…グハッ!!」ビチャッ吐血
ま「けちゃお!!手当てを!」
け「ゲホッ…ゲホッ…😊ありがとうまぜち…。でも大丈夫だから」
ま「おま…何言って…」
け「ふふっわかってるでしょ……僕、噛まれちゃったから、一緒に行けない。」
ま「!?なっ何言ってんだよ!!!」
あ「おい!!おまえら何してる!!早くいくぞ!!」
け「まぜち…ありがとう。僕まぜちと出会えてとても楽しかった。一緒にいてくれてありがとう」
ま「クッ…いやだ!!何言ってんだよ!!一緒に行って手当てして生き延びるんだよ!!」
ち「けちゃ(´;ω;`)」
話してる途中音に反応し、ゾンビどんどん集まってきて危ない状況であった。
け「みんな僕幸せだったよ!僕はもうゾンビになっちゃうけど、僕の分まで絶対生き延びて!!ここは僕が惹きつけておくから今のうちにみんな行って!!」
ま「ヤダヤダヤダ!!けちゃ!!だったら俺も残る!!」
チュッ
けちゃはまぜたの顎を上に向かせ、軽くキスをしたのだ。
ま「ッ?!?!」
け「😊まぜち大好きだよ。まぜちには生きてほしい。—————————。」
ま「?!」
け「…みんなまぜちをお願い。じゃあね」
けちゃはみんながいる方向へまぜたの背中を押してゾンビを引き連れて違う方向へと逃げた。
ま「けちゃ!!けちゃ!!けちゃー!!!!!!(´;Д;`)」
あ「グッ…いくぞ!!まぜ!!!」
みんなでまぜたの体を引っ張り軍隊の方まで行った。
そしてみんなを乗せた車を発進し、学校を離れた。
ち「.°(ಗдಗ。)°.けちゃーけちゃー」
芋「けちゃお〜(´;Д;`)」
ぷ「クッ…けちゃ.(/ _ ; )俺がちゃんとしていれば」
あ「…(/ _ ; )ぷりのせいじゃない。」
ま「………けちゃけちゃけちゃけちゃ
…(;_;)ごめんな…けちゃ…」
あっとくんはまぜたの頭を撫でて慰める。
けちゃと離れ離れになってしまったまぜた。まぜたはどのように生きていくのか…。
to be continued
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