テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
主「えっと〜、昨日出したのにもう、
♡×10に達していたので書きたいと思います笑」
主「えっと、じゃあ本編どうぞ!」
珠「ふぁ〜、はぁ、今日も仕事かぁ、嫌だな、」
珠「そんな事言わずにやるか、」
カタカタカタカタ【パソコンを触ってる】
珠「え?これって…本当、?!」
ナレーション
そこで珠楼庵が見たものとは、、??
珠「STPRファミリーのマネージャー?!
これやってみようかな、ま、まず、自分の
マネージャーにまず電話しなきゃ!」
プルルルプルルル【電話をかける】
マネージャー
『は〜い珠楼庵何~?』
珠楼庵
『あ、あの!歌い手活動しながら
STPRファミリーのマネージャーに
なってもいいですかっ?!』
マネージャー
『え、?!そ、それじゃ、
珠楼庵の負担がデカくなるだけよ?!』
珠楼庵
『いいんです。それでもしたいんです。』
マネージャー
『わかったわいいわよ頑張ってね
マネージャー仕事も歌い手活動も』
珠楼庵
『ありがとうございます!!では!』
マネージャー
『はーい』
ピッ【電話を切る】
珠「ふぅ〜やったー!早速申し込も!ん、?って、
あれ?!柏原真人って、私の知り合いと名前が…
い、いや、無わけないよね、
と、とりあえず申し込みしよ」
ー数分後ー
ピコン【パソコンから通知】
な「ん?あ!マネージャーのやつだ!
ふむふむ、、、って、、珠楼庵?!いやでも、
一旦電話しよ、」
プルルルプルルル【電話をかける】
珠「ん?あ、なーくんだ」
珠楼庵
『はーいどうしたの〜?』
なーくん
『うん笑どーしたのー?じゃなくよね?
あのマネージャーはどうゆうこと?!』
珠楼庵
『あー、だめ?』
なーくん
『いやー、《珠楼庵》って名前は…バレるよ、?』
珠楼庵
『あーね名前何がいいかな〜、』
なーくん
『うーんあ!俺にいい案があるよ!』
珠楼庵
『ほんと?!』
なーくん
『袴楼庵(こるあ)はどう?』
珠楼庵
『いいかも!ありがとう!』
なーくん
『じゃあまた、面接でね!』
珠楼庵
『はーい!』
ー数日後ー
珠「ふぅ〜、今日か、行こ、」
ー数分後ー
珠「着いた〜、」
コンコン「ドアをノックする」
すとぷり「はーい」
ガチャ「中に入る」
珠「こんにちは袴楼庵ですニコッ」
ー数分後ー
な「んーとじゃあ誰か質問ある?」
さ「ん、じゃあ…俺いいですか?」
な「いいよさとみくん」
さ「なんでSTPRファミリーのマネージャーの仕事を
しようと思ったんですか?」
珠「えっと、それは歌い手活動ばかり
疲れたからです」
莉「え、?」
こ「え、?」
る「はい、?」
さ「は、?」
ジ「……は、?」
な「ちょっと!珠楼庵!何言って!あ、」
珠「はぁ〜、もうなーくん変わんないなぁ、」
な「それはいいとして!なんで歌い手のこと…」
ジ「ちょちょ待てーい!
なーくんどうゆうことやねん!歌い手の事と言い
なーくんとタメ口で話しよって!」
莉「そーだよ!それに珠楼庵ちゃんは
超人気の歌い手だよ?!なんでこんな仕事に」
な「あー、はい…珠楼庵全部
話してもらっていい?笑」
珠「はーい」
珠「えっと、まずわたしは珠楼庵です」
莉「じゃあ、歌歌ってくれない?」
る「莉犬!失礼ですよ!
いくら信じれないからと言って!」
莉「でもさ…」
珠「いいですよ何の歌がいいですか?」
莉「うーんじゃあ俺の歌!君のほうが好きだけど!」
珠「わかりました!」
珠「出会いも別れも1ページ
めくるめく愛の跡
滲んだ約束も
丸まった昨日さえ
今日の君と僕のスタート地点にしよう
巡り巡る先も♪」
珠「どうですか?」
な「相変わらず凄いよね笑
莉犬く…ん?!」
る「莉、莉犬?!どうしましたか?!」
莉「わかんない、でも、感動しちゃって、(泣)」
珠「嬉しいですこんな私でも
感動させられることができてニコッ」
莉「珠楼庵ちゃんは人気の歌い手だもんニコッ」
珠「ありがとうございます!
えっと、じゃあ、続き話しますね
私となーくんは幼馴染です」
こ「あー、なんか聞いたことはあるけど
まさか珠楼庵ちゃんだけとはね」
珠「まぁ、はい、笑で、歌い手活動
ばっかり疲れてパソコン触ってたら
STPRがマネージャー募集してたので応募して、
もし、合格なのであれば歌い手とマネージャー仕事
を両立するつもりですニコッ」
な「まぁ、そんな感じなんだけど、どうかな?」
ジ「俺はええで」
さ「俺も」
こ「僕も」
る「僕もです」
莉「俺もいいよ」
珠「ほんとですかっ?!ありがとうございます!」
な「じゃあ、明日からよろしく珠楼庵じゃないか、袴楼庵」
珠「間違えないでよ?じゃ、また明日」
な「はーい」
主「はい一旦ここまでです。
自分の中では結構長く書きましたっ!」
主「次回は♡×20いったら書きます!では!」
皆「おつぷり〜!」
珠「おつ珠楼庵〜!」
主「おつ琳霞〜!」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!