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第二話
〜〜START〜〜
いつも向けてくる悲しい目、それに耐えられなくなった俺は一緒に考えることにした
🍆「命ッ、ねぇ〜」
俺は聞き返してみたんだ
🍆「おんりーは、どう思う?ニコッ」
ってね、そしたらどう返ってきたと思う?
🍌「すぐに、、、なくなるッもの、、ポロポロ」
って言って泣いてしまった
🍆「え?!だ、大丈夫?💦」
ちょうどこの場面を見ていた上司に怒られてしまった
上司「あのなぁ!担当の子供を泣かすなんて!とっても迷惑だ!!」
そんなのは知っている、ただ、相手が事の発端を見ていないだけ
🍆「、、すみません」
上司「謝ったら済む問題じゃないんだ!」
🍆「、、はい」
俺は上司に怒られた責任を持っておんりーの部屋のドアを開けた
そこで、_________部屋を目の前にし、俺は病院内を夜まで10時間彷徨い続けた
俺は、おんりーの言葉を思い浮かべた
逆に何だと思う?
すぐに、、、なくなるッもの
🍆「はッ」
🍆「も、しかして?」
そして俺は、__の扉を開けた
続く、、、
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