注意 ナチ日帝です
日帝は女性です
日帝 「………..」
ナチス 「…..日帝?」
日帝 「…….」
ナチス 「日帝?」
日帝 「…あっ…す、すいません」
ナチス 「疲れてるかもしれない…休んだ方がいい」
日帝 「だ、大丈夫ですよ!先輩!」
ナチス 「そ、そうか…..」
(本当に大丈夫だろうか…?)
日帝 「ご、ごめんなさい」
ナチス 「いや、大丈夫だが…」
日帝 「………」
(言えない…タイムスリップしたって…)
そう私は1945年から1940年に戻ってきた
1944年は先輩が自殺してしまった。
多分、それを止めるために私は過去に戻ってきたんだと思う……先輩の自殺を止めるいいアイデアはないのだろうか?
それで最近はよく考え事をしてボーッとしてしまう。
さすがにみんなに迷惑をかけてしまうから仕事中は辞めておこう。
ナチス 「…….」
(なんか日帝違うなー)
日帝 「あぁ、そうだ先輩!」
ナチス 「どうした?」
日帝 「じ、自殺とか…先輩はしませんよ…ね?」
ナチス 「ははは、私がする訳ないじゃないか」笑
日帝 「はははは、ですよね〜…」苦笑
ナチス 「まぁ…日帝がS〇Xしてくれるからな!死んだら出来ないじゃないか?」
日帝 「仕事中にそんな下ネタを使わないでください」汗
イタ王 「やっほー!2人ともイチャイチャして、もしかして爆発されたい???」
日帝 「されたい訳ないだろ…」
いた王 「…….?」
(あれ、なんか日帝の性格が違うような…)
はぁ…別にイチャイチャしてるわけじゃないんだがなぁ〜…
ナチス 「爆発される前にお前を殺すぞ?」
いた王 「やれるかの話だけどね!」ニコ
日帝 「…….」
イタリアってこんな感じだったけ?よく考えたら先輩もちょと服装が違う…なんというか…….あの謎の黒いやつを羽織ってないし…イタリアも[なんね!]とか[ないんよ]とかつけてないし…もしかしてここ別世界?
ナチス 「ーーーーーーー!!」
いた王 「ーーーーーーーーーーーーーー?」
ナチス 「ーーーー!」
いた王 「ーーーーーーー?!」
日帝 「………..」
ナチス 「はぁ…たっく…これ以上お前と過ごしてても意味は無い…もういいや」
いた王 「ふん!」
日帝 「あ、あの!2人とも」
ナチ、いた 「?」
日帝 「へ、変な事を聞くけど…なんか2人とも変わった…..?」
ナチス 「…..いや、別になんも変えてないが?」
いた王 「俺も…」
日帝 「そ、そう…!じゃあ私の勘違いか!」
あはははは、と言い、なんとか誤魔化した。
その後、夜になったから先輩に
ナチス 「帰っていいぞ」
と言われ帰った。
日帝 「ふぅ…..疲れた〜…」
海軍 「おつかれ」(肩をぽんと叩く)
日帝 「きゃ!…….ビビったわ」
海軍 「そんなに?」
日帝 「そりゃ急に叩かれたら、ビビるよ…..」
海軍 「……..」ジー
日帝 「…?どうしたの?」汗
海軍 「なんか違うなーって思ってさ」笑
日帝 「ど、どうち、ちがうの?」
海軍 「なんかね」笑
日帝 「そ、そう…..」
ここの世界の私…どんな感じだったんだろう…
ここまで見てくれてありがとう!
それじゃあ次のストーリーでまた会おうね!💕︎
ばいばーい!
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