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初めての投稿〜小説家デビューのお話〜

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初めての投稿〜小説家デビューのお話〜

1 - 初めての投稿〜小説家デビューのお話〜

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2023年08月30日

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※これは作者(紫音)が小説家デビューをした時のお話です。ちゃんと見てな(‘-‘v)



















はぁー、今日もメモでストーリー書いたし…。

そろそろ、別のところで投稿しようかな。

「えっと…小説」

peepか…1回入れてみよ。

いや違かった。投稿出来ない。

「じゃあ、これかな」

TELLERだ。とりあえず色々とやってみよう。

名前は“るいるい”ネッ友との関係で生まれた名前だ。

しばらくやってみると…。

「これだ…私の求めてるのは」

じゃあ、デビュー作を書こう。メモでインポートして。

その作品は恋の魔法の行方。

私がメモで書いていたオリジナル小説。

ジャンルは大人ロマンス。恋愛好きの私なら得意なジャンル。

「よし、投稿OK」

でも、いいねしてくれるのは少なかった。

甘くなかった。

「もういいや、辞める宣言してアインストールしよ」

弱い私は1回、TELLERを消した。

数週間後

いや、消した意味なかったのか?もう1回入れてみよ。

「っと…お知らせ…」

え…?メダル?

よく分からなかった。幻覚?いや本当だったら凄い。

まずメダルという物もあるのを知らなかった。

「本当だ…」

恋の魔法の行方の第1話が銅メダルを取っていた。

幻だ。奇跡だ。

何だか、凄い。自信持てるようになった。

奇跡のストーリー、デビュー作。

あれ以降、私はメダルを取れなかった。


あの作品があるからこそ私は居る。









画像

更新してないけど、見てくれたらありがたいです。





それではまた会いましょう。







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