※これは作者(紫音)が小説家デビューをした時のお話です。ちゃんと見てな(‘-‘v)
はぁー、今日もメモでストーリー書いたし…。
そろそろ、別のところで投稿しようかな。
「えっと…小説」
peepか…1回入れてみよ。
いや違かった。投稿出来ない。
「じゃあ、これかな」
TELLERだ。とりあえず色々とやってみよう。
名前は“るいるい”ネッ友との関係で生まれた名前だ。
しばらくやってみると…。
「これだ…私の求めてるのは」
じゃあ、デビュー作を書こう。メモでインポートして。
その作品は恋の魔法の行方。
私がメモで書いていたオリジナル小説。
ジャンルは大人ロマンス。恋愛好きの私なら得意なジャンル。
「よし、投稿OK」
でも、いいねしてくれるのは少なかった。
甘くなかった。
「もういいや、辞める宣言してアインストールしよ」
弱い私は1回、TELLERを消した。
数週間後
いや、消した意味なかったのか?もう1回入れてみよ。
「っと…お知らせ…」
え…?メダル?
よく分からなかった。幻覚?いや本当だったら凄い。
まずメダルという物もあるのを知らなかった。
「本当だ…」
恋の魔法の行方の第1話が銅メダルを取っていた。
幻だ。奇跡だ。
何だか、凄い。自信持てるようになった。
奇跡のストーリー、デビュー作。
あれ以降、私はメダルを取れなかった。
あの作品があるからこそ私は居る。
更新してないけど、見てくれたらありがたいです。
それではまた会いましょう。