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頭の中では分かっていたものがいつしか分からなくなってる。
僕の心と頭では俺が入ってなくて、俺の心と頭では僕が入ってないんだな。
くだらない世界で反吐を吐いても生きていくしかなかった。とても悔しかった。
嗚呼今日も朝が来る。朝は嫌い。大っ嫌い。
また怒鳴られて、殴られて叩かれる。
苦しい世の中で1人孤独な俺醜い世界で1人寂しく居る僕苦しくても苦しくても生きていくしかない。
孤独でも醜くても辛くてもなんでもなんでも……辛かった助けて欲しかった
「まぁそんな日もあるさ」
この言葉が嫌いだった。
頭ん中では凄くても現実ではクソみたいに笑われる。反吐を吐いてもいい?そんなことできたならもうしてるよ。
有り難く幸せな毎日が送りたかった。
朝ご飯は無し 昼ごはんはパン 夜ご飯は無しこれを365日やる。
辛かったらやめればいいじゃん。
同僚に言われてしまった。
やめたいならやめたいよ…けどさ…〇〇〇〇なんだよ。
今日は会社がある。社長からはセクハラ部員からは犬扱い。
俺はその中ワンワンと吠えているだけ…社長のセクハラは辛かった。
会社をやめようと思った。
でも、金がなく、親は…殴ってくる。
だから仕方なく会社(ココ)にいる。
なんとなく生きて、なんとなく死ぬ何もなく誰にも愛されないままに死ぬ消えるのが嫌だった。とても嫌だった。多分他の人もそうだと思う…。
TwitterやLINE、Instagramに諸々と…でもそんな中、自分だけじゃいるっていう存在を明かすのが難しい時がある。
頭ん中じゃわかってても実際にはできない塾に何回も何回も行かされて、学校に何度も何度も行かされて、義務教育というのはわかっていた。
いじめられて殴られて叩かれる。
そんな毎日で精神は破れた布切れみたいだ。
神様がもしこの世にいるのならば俺は神にこう言う「孤独にさせないで」
孤独って実際には余り使われることが少ないと思うが、俺の心の中は孤独で沢山だ。
親に見放され、会社の同僚には犬扱いワンワンと吠えるのも疲れた。
偽っていても
偽っていても
偽って
偽って
偽ってとても辛い毎日を送る。送った上で何も変わらないんです。
生きてるっていう証が欲しかった。誰も俺のことを見てくれないからだ。
流石に親は…とでも思った俺が馬鹿だった。誰も俺を見てくれなかった。
とにかく今日も会社に行く
「××君しっかりやってもらわないと困るんだよ」「××いつまでそこにだってんだよw犬見てぇだなまじでw」
「××wお前wこの俺にコーヒーを淹れにこないとかどんな神経してるの?頭大丈夫?お医者さんに行きまちゅか?」
「…」
病院か…行けるなら行きたいよ。金ないし、おまけにこの状態。1日でも休んだら殺されそうだよ…嗚呼誰か俺のことを守ってくれる人はいないのかと神に尋ねる。心の僕が僕がいるでしょと言い出す。
君じゃ足りない君だけじゃいけないと、答える俺
「スゥーハァー」
深呼吸をしっかりとし、自殺する準備はいつでもOKあとは12:00(午後)になるまで待つだけ。
さて、どうなるのかな?
_____残りの人生まであと32秒
生きてるか生きないかは約30秒後の俺に限る。