リクエスト作品より
ウェス&ヴァン×らだの媚薬 🔞
素敵なリクエストありがとうございます🙇♂️
リクエスト作品となっておりますので苦手な方はご注意ください。
デヤンスはただ可哀想な被害者()
「」=会話
ウェスカー=ウェス
ヴァンダーマー=ヴァン
らだお=ら
それではどうぞ👋
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今日は休日。久々にこのロスサントスをまわろうかと思って車を走らせる。
…とりあえずデヤンスのとこ行ってホットドッグでも買うか
そう思ってデヤンスの所まで行く
ら)「デヤンス〜?いるでやんすか~?」
デ)「いるでやんすよ~!今日はどうします?」
ら)「ん~、とりあえず10個!」
デ)「了解でやんす~」
ふぅ、とため息をついて少し離れた塀に腰を落とす
携帯を触りながらホットドッグが出来上がるのを待つ
SNSを見ながら待っていると、途端に視界が暗くなる
口も塞がれいて思うように声が出せない
ら)「…ッ、!?!?ん~!!」
2人がかりで押さえつけられていて、思うように身動きが取れない。とりあえずせめてもの抵抗で思いっきり体を動かそうとする
?)「うーん、やっぱり暴れちゃうよね~、
らだお君ごめんね」
?)「ごめんなさい、らだおさん」
聞いたことあるような声を聞いた
それが最後の記憶だ
瞬間後ろから鈍い衝撃が走る
そのまま意識を手放した
目を覚ますと、見覚えのない部屋
自分はベッドに横たわっていた
汚れた感じはなくむしろ逆だ
どこかのホテルのように綺麗にされていてて、 部屋の雰囲気もまぁお洒落ではあるが…
いやいや、これ拉致監禁でしょ
自分で言うのもなんだが、そこそこ名の知れた警察だと思うんだが…
あっ、待て今日は休日で私服だったわ、
さて、これからどうしよう、とりあえず抜け出すかと思ってドアに向かう
ドアノブに手をかけた瞬間、自分の力ではない、外の人によってドアノブが動く
ガチャリ、と音を立てて入ってきた人物
ウェスカーとヴァンダーマーの2人だった
ら)「ッ、ウェッさんとヴァンさん、、!」
最後に聞いた声もこの2人だ
1歩後退る
ウェス)「あら、起きたの。おはようらだお君」
ヴァン)「目を覚まして早々脱走しようとするなんて…考えることはやはり警官ですねぇ」
いや待て待て、まずなんで俺を拉致って監禁までする必要があるんだ。
2人を睨みながら、とりあえず逃走の機会を狙う
ら)「なんでこんなことしたんすか、?」
ウェス)「ただらだお君とお話したかっただけだよ」
ニコニコしながらそう答えるウェスカー
いやこれ絶対裏あるだろ
ヴァン)「何もそうかまえなくても。あ、そういえば、デヤンスさんのところで頼まれていたホットドッグ10個はきちんと受け取ってますからご安心を。」
丁寧に紙袋に入っているホットドッグを渡される。あ、ちゃんと10個あるよかった
いやいや、そんなこと今はどうでもいい
ら)「ッ、ほんと何がしたいんですか、?」
めちゃくちゃシリアスな雰囲気
………なのに、グゥッ、と自分のお腹がなってしまう
ウェス)「ッくふ、www」
ヴァン)「ッフフ、wwお腹が空いているようであれば、とりあえずそのホットドッグ食べては?w」
ら)「〜〜ッ、そうします、けど、もういいや食べ終わってからお話聞きますからね」
とりあえず部屋に戻って中央にあるソファに腰掛け目の前のテーブルの上に荷物を置く
紙袋からホットドッグを取り出し食べる
ら)「……(モグモグ)」
なんか飲み物が欲しいな、と思っていたら
ヴァン)「どうぞらだおさん。飲み物ないときついでしょう?」
炭酸ジュースを渡される。ホットドッグには最高にあう
ら)「ん、ありがとうございますヴァンさん」
そういって飲み物を受け取る
元々喉が渇いていたし、ホットドッグによってさらに口の中の水分が持っていかれていたため、直ぐに開けてごくごくと飲む
ヴァン)「はは、いい飲みっぷりですね」
ウェス)「そんなに喉渇いてたのか~」
2人に見守られながらホットドッグを食べた
いよいよ3つ目に手を出そうとした時、なんだか体が熱い、と感じるようになった
ら)「ッ、!!!…まさかとは思うけど、このジュース何か盛った、?」
2人はニタァと笑うと
ヴァン&ウェス)「ジュースだけじゃないんだよね/ですよね」
ということは、デヤンスのホットドッグ!!
まぁ気づいたとこで手遅れだ
なんだ、一体何を盛られた
新手の毒、?自分を始末するため、?
ぐるぐる考えていると、体の熱はどんどん増していく
ら)「ッはァ、はッ、…一体、何を、?」
精一杯2人を睨んだ
ウェスカーが目の前に来て首筋をなぞってくる
ら)「ッひゃん、///」
瞬間ビリビリと何かに襲われる
なんだ今のは。それより今のは自分の声か、?
ウェス)「これはね、ウチで開発したあるクスリだよ。…まぁ世間一般的に言えば、
“媚薬”、というのかな。まぁ通常の媚薬なんてものより効果は桁違いだけどね。らだお君には悪いけど、飲ませてもらったよ。」
ヴァン)「効果は抜群、といったところかな、折角なんだから3人で楽しもうではないですか」
そういうとヴァンダーマーに抱き上げられベッドへ連れていかれる
彼の手が体が自分の体にあたる。それだけでビリビリと快楽を感じでしまう
頭上にヴァンダーマー、目の前にはウェスカーという体勢で事を始められた
まずはウェスカーから口を塞がれる
最初は軽い口付けだったが徐々に口内へ舌を忍び込ませては、自分の舌と絡めたり上顎をなぞってきたりしてきた
ら)「っん゛~~、!んぅ、///ッは、や、やらぁ、///うぇっ、しゃ、////やめ、! 」
ウェス)「っん、っは、止まれるわけないでしょ~?っん、」
長いディープキスをされている時に、ヴァンダーマーの手がらだおの胸へ伸びる
服の上からこすられたり、キュッとつねられたり弄ばれる
ら)「ん゛ぁッ、////むね、やらぁっ///」
正直今はどこを触られても性感帯のように感じてしまう。現にウェスカーとのキスだけでも先走りがでていて、そこへ更にヴァンダーマーによる執拗な乳首責めだ。既にイッてしまいそうなぐらい感じている
ようやくキスと乳首責めが終わるかと思うと、2人によって一瞬で纏っていた服を全て脱がされた。
ウェス)「…らだお君の体、綺麗だね。細いし白い」
ヴァン)「そうですね、まるで女性のよう…」
2人は体のあちこちを撫で回っている。首筋、胸、腹、太腿の内側、最後に自分の陰茎を撫でられる
ら)「、〜〜〜ッ!!///も、だめ、! 」
我慢ならず射精してしまう
ウェス)「前少ししか触ってないのにイッちゃったねぇ~」
ヴァン)「これはもう前イジる必要ないですね…」
だめだ、体が熱くて何も考えられない
はやく楽になりたい、気持ちよくなりたい
ら)「うぇっしゃ、ヴァンしゃ、もっとして、気持ちよくして、////」
精一杯の声を絞り出しながら言う
正直媚薬のせいでまともに考えてられない
ウェス)「まさか自分から言ってくれるなんてねぇ~、可愛いねらだお君」
ヴァン)「お望み通りにしてあげましょう」
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どれくらい時間がかかっただろう
あれから2人に後孔を解かれ、グズグズにされた
その後、2人から代わる代わる犯された
現に今まだウェスカーに挿入れられている
ウェス)「ッフゥ、らだお君まだいける~?この後ヴァンちゃんもう1回くるよ」
初めと同じ、頭上にヴァンダーマー、目の前にウェスカーという体勢だった
前からウェスカーに挿入れられていて、ヴァンダーマーには胸やら耳やらを執拗に責められる
正直めちゃくちゃ気持ちいい
ら)「ッひぁっ、♡♡あ゛んッ、♡♡」
ウェス)「フフ、らだお君の中最高に気持ちいいよ、あぁ、可愛い早くウチに来てくれればいいのに、毎日可愛がってやりたいな、」
そう言うとウェスカーは最奥をトントンっとし始めた。
ら)「ッしょこ、らめなとこっ♡♡うぇっしゃ、やらぁ、♡♡」
相手の胸を押し返すもなんの抵抗にもならない
むしろ相手を煽っているようで、
ウェス)「さっきからずっとそういうの逆効果だって言ってるのにぃ…」
ニタァと笑いながら腰をがっしりと固定してくる
ヴァン)「さぁ、らだおさん。ゆっくり息を吐いてください。」
ヴァンダーマーに耳元でそう囁かれてしまえば脳はグズグズに溶ける
言われるとおりに息を吐いた
後ろの締まりが緩んだと同時にウェスカーが勢いよく腰を打ち付ける。
途端グポンッとおおよそ人からなってはいけない音が鳴る
ら)「ッあ゛ッ、〜〜〜〜ッッ!!♡♡♡♡」
今までとは比にならない程の快楽が一気に攻め寄せる
前から欲は出ず、中でイッてしまう
ウェス)「ッは、らだお君は本当にえっちだなぁ~、メスイキまで覚えちゃったね~」
容赦なく奥を責められる
ら)「ひぐゥッ、♡♡うぇっしゃ、いまはらめ、♡♡イッたばっ、か♡♡♡」
ヴァン)「そんなに胸を突き出しては可愛いココを責めたくなるではないですか、らだおさん?」
イッたばかりの体を容赦なく奥を突いてくるし、胸もいじられる
ら)「やらぁッ、♡♡ヴァンしゃ、胸やだ、♡♡」
再び後孔を締め付ける
そろそろイきそうなウェスカーが眉をよせ
律動をはやめる
ウェス)「らだお君、また中に出すから、ちゃぁんと受けとめてね」
ゴリュッと一際大きく突かれ、結腸口よりも奥に欲を吐かれた
ら)「んん〜〜〜〜ッッ!♡♡♡ 」
擦り付けるように腰を動かし、全ての欲を吐き出したウェスカーがソレを抜いた
ウェス)「ッふ~、らだお君ありがとね♡最高だったよ♡」
ら)「ッはーッ♡♡、はァッ、♡♡」
いつの間にか位置はかわっていて、ヴァンダーマーが前にいた
ヴァン)「さぁ、らだおさん、最後ですよ。…とその前に水分補給しときましょうか」
そういうとそばに置いておいた水を取り出し、キャップをあけた
ヴァン)「1人で飲めますか?」
ら)「ッはーッ♡♡…むぃ、///」
ヴァン)「そうですよね、それでは…」
ヴァンダーマーは口に水を含み、優しく口付けをしてくれた
入ってくる水は喘ぎすぎた喉を潤してくれる
ら)「ん、んく、…っぷは、ヴァンしゃ、ありがとっ、♡♡」
とろん、とさらに甘く溶けきった表情になる
するとヴァンダーマーは深く息を吐いた
ヴァン)「ほんっと、らだおさんは無自覚天然人たらし… 」
ウェス)「まぁそこがらだお君の良いとこじゃない?」
ヴァンダーマーはらだおの腰を固定しソレを挿入れてくる。ウェスカーは片手をらだおと恋人繋ぎのように絡めて、もう片方の手で胸を撫で始める
ら)「〜〜ッ…♡♡きもち、ぃ、♡♡ 」
最初はゆっくりと前立腺を潰しにかかるヴァンダーマー
ら)「…あぅ、♡♡しょこ、いいっ、♡♡」
先程の激しい快楽とは違う、ゆっくりと焦らされるような、優しい快楽
物足りないな、
ら)「ヴァンしゃん、奥来て、♡♡おりぇの奥、グズグズにして、♡♡」
脚でヴァンダーマーをがっしりと固定する
ヴァン)「ッッ、貴方って人は…!」
ウェス)「はは、さっきの私みたく少し酷くやられるのにハマっちゃったかな?らだお君」
ヴァンダーマーはズリュンッと一気に奥に進め、1度止まったかと思えば、奥を貫いてきた
ら)「ふぐぅッ♡♡きたァっ、♡♡♡」
口からははしたなく涎が垂れる
律動はどんどん激しくなっていく。同時にウェスカーにも胸をいじられる。
これはもう、戻れない。
ら)「あっ♡♡、ッあ゛んッ♡♡きもち、ぃよヴァンしゃっ、♡♡♡ 」
ヴァン)「あぁ、そろそろ私もイッしまいそうだ…らだおさん、もちろん私の全ても受け止めてくれますよね?」
ら)「もちろ、んっ♡♡おくっ、奥にきてヴァンしゃん、!♡♡」
きゅぅうと後孔を締め付けると、ヴァンダーマーの喉が「ッグ、」と鳴り、一際大きな突きがくる。ヴァンダーマーはウェスカーと同様、結腸口より奥に欲を吐き出す。同時に胸もギュッとつねられる
ら)「ッひゃう〜〜ッ♡♡♡♡ッ、、 」
あまりの快楽に意識を手放した。
ヴァンダーマーは擦り付けるように腰を動かした後、ソレを抜いて頭を撫でてくれた
ヴァン)「ッふぅ、、お疲れ様です、らだおさん。…いい夢を。」
ウェス)「ふふ、寝顔可愛いな〜、おやすみらだお君」
その後2人は自分の体を綺麗に洗ってくれたらしい。
—朝—
ら)「ウェッさん、ヴァンさん。」
ヴァン&ウェス)「……はい、」
ギャングのボスである2人は床に正座されられていて、1人ソファにドカンと座る警察官
ら)「どういうことか、きっっっちり説明してくれますよね?????」
ニコっと笑ってらだおは前かがみになる
目は笑ってない
ウェス)「でも、途中かららだお君気持ちよさそうだったし、」
ら)「……ウェスさん?」
ウェス)「…クゥ、」
ヴァン)「いやでも、途中かららだおさんも『もっと♡』なんて言ってましたし、」
ら)「……ヴァンさん?」
ヴァン)「…グゥ、」
まぁ、確かに…媚薬仕込んでぐっちゃぐちゃのドロッドロにしてしまったのは悪い、と思っていた2人らしい。
捨てられた犬のようにしょんぼりした2人の顔を見てらだおは
ら)「ッはぁ〜、、、まぁ自分も、気持ちよかった、し……途中から煽っちゃったりしましたけど、……////」
と顔を赤らめていう
ウェス)「っ!らだお君〜〜ッ♡♡」
ヴァン)「っ!らだおさん〜〜ッ♡♡」
2人に同時に抱きつかれる
ら)「〜〜〜ッ!!!反省しろー!!!!」
2人を引き剥がそうとするらだお
今度はしっかり笑っていたようで。
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はい!!!どうでしょうか!?!?
終わり方雑ですよねすみません💦💦
媚薬プレイあんまり書いたことなくて、変だったらすみません🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
素敵なリクエスト下さったフォロワー様感謝です!!!!!
おつあり!!!
コメント
5件
天才すぎる…! 3人のやりとりとか言葉の表現がめちゃくちゃ好きです…! 最高のwsk×rd & van×rdをありがとうございます!!
最高だぜ!!!