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2 - 竜 蘭 _ ペットplay 🔞

♥

1,291

2022年02月22日

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竜 蘭 _ ペットplay 🔞


リクエストありがとうございます!!

ペットplayがどういう物なのか、自分は、書くの初めてなんで余り分からないかもしれませんが、よろしくお願いします!!

リクエスト募集しておきます!!リクエストの募集の仕方は、例 : ( CP名 ) で ( 〇〇 ) ( 世界線も必要な方は、世界線もコメントで描いて頂けると嬉しいです!! )



☆ 汚喘ぎ

☆ 原作関係無し

☆ BL注意

☆ 18歳未満の方は×

☆ エロ




それでは、どうぞ!



___________________


竜胆seido






最近 、いやこれまでの悩み





兄ちゃんは、俺に指図して来るし、いつも良いとこ取り





兄ちゃんにとって俺って玩具か何か?





兄貴だから言う事聞けって言われても、ただただその兄貴って言葉使ってるだけで地位は、俺と同じじゃん






ムスッとしながらテレビを見ていたら、ピンポーンと鳴った、最近服を頼んだばかりなのに何かまた頼んだのかな兄貴なんて思いながら、ガチャりと扉を開ける





竜胆 「 はーい 」





がチャ





あれ、誰も居ねぇじゃん





ピンポンダッシュ?うわ、ダル





竜胆 「 … ?」





紙?





「 初めましてこんにちは、

注文ありがとうございます。こちらに首輪と尻尾、犬耳を入れさせてもらっています。

使い方は、簡単です、この八重歯を自分の歯に装着し大きな声を出せばplayの始まりです。

それでは、your dream 」





何コレ






兄貴こんなの頼んだの?






えぇ…







八重歯ってはめたらどんな感じなんだろ…





……






少しだけ…






……






おぉ … !!

カッケェ…!








____



蘭 「 ただいま ~ 」




あ、やば




竜胆 「 お、おかえり 」





蘭 「 竜胆 どうした~? 」





竜胆 「 何が? 」





蘭 「 いや…八重歯何か付けて 」





竜胆 「 え、あ、いや… 」





….





蘭 「 竜胆、犬になりたかったの ? ( 笑 ) 」





イラっ





竜胆 「 いや? 」




蘭 「竜胆、犬になれると思うよ ~ ? 」





まぁ、冗談だけど、と笑う蘭にイラっと来た竜胆は、思わず大声で





竜胆 「 兄貴の方がどっちかというと犬に見えるけど?? 」





と返せば、付け足し、黙ってお座りしとけよ!!!と言い放った瞬間





ぺたりと床に蘭がお座りをすれば






蘭 「 … は ?… 」




え? … 兄貴がお座り… 八重歯のおかげか!!!…これなら… とニヤリと笑えば




竜胆 「 あれ、兄貴なんで座ってんの 、兄貴こそ犬みたいに座ってんじゃん 」





蘭 「 っ … テメェ 竜胆 っっ」






竜胆 「 言葉遣いが荒いよ兄ちゃん 、ここにある首輪を付けて見ろよ」






蘭 「 つ、けるわけね ぇ っっ 」






そう言いながらも自分の手前に置いてある首輪を手に取り、わなわなと震えている手で必死に抵抗するが、勝てる訳も無くカチャリと自分の首に首輪を付ければ、竜胆の元に行き





竜胆 「 言ってることとやってる事が矛盾してるけど(笑) 」





ただ、竜胆は、知らなかった、紙の裏にまだ書いてあったことに、

「 首輪を付ける事で、強制的に発情期になってしまい、何に関しても言う事を聞いてくれると思います。そして手錠を付ければ、それは、もぅ、あなたの物というサインなんでも命令出来ますよ」




….





蘭 「 は …はぁ … 」





竜胆 「 兄貴どうしたの 」





蘭 「 っ何って分かってて言ってるだろうが !」





蘭 「 これもオマエのせいだろ?!」





竜胆 「 は?なんの事?ホントに 」





蘭 「 とぼけんなよっ 」




蘭は、竜胆の胸ぐらを掴めば、イラっとしたのかその場で殴ろうとすれば、竜胆にお座りと命令され




蘭 「 うわ っ … 」





ぺたりと床にその場でお座りすれば、むずむずと腰を動かしながら、はぁはぁと息が荒くなる蘭をみた竜胆は、ゾクゾクと何かに駆られ、命令したい欲が溜まりに溜まった竜胆は、蘭に服を脱げと命令をする





蘭 「 テメっ … 竜胆っ まじで 」





竜胆 「 ワンって鳴いて見てよ、兄ちゃん 」





蘭 「 ふっざけ 、わ 、 んぅ 」





竜胆 「 可愛い ♡」





じゃぁ、次は尻尾?かな、





竜胆 「 尻尾付けるから後ろ向いて 」





蘭 「 い、ヤダ、竜胆、ごめん、許して」





蘭は、全裸になりながらお尻をこちらに向け、ガタガタと少し震えているのが目に付き、竜胆はニコッと笑えば、尻尾を思いっきり蘭のお尻に…




ずぶっっっっ




蘭 「 あ っっっ ♡」




蘭 「 何か …むずむず する っ♡♡と って、りんどー ♡♡ 」




竜胆 「 命令すんなよ兄貴 」




蘭 「 はひぃ♡♡♡ 」




発情している蘭は、命令を拒むという選択肢が無くなり、腰をガタガタと揺らし、尻尾をぶんぶんと振れば、べしっとお尻を叩かれ





ゾクゾクとした蘭は、尻の穴をきゅぅぅうと締め物欲しそうに竜胆の頬を掴もうとした時、竜胆は、その手を振り払い





竜胆 「 欲しいなら言う事あんだろ 兄貴 」





言えよと圧を掛けながら蘭を見下ろしながら言えば





蘭 「 俺のぉ っっ♡♡ 尻穴に竜胆の…っ♡ものをいれてくださっい 」





竜胆 「 よく出来ました 」





ふっと笑えば尻尾を思い切り抜き





ずちゅゅゅんっっっ





蘭 「 お゛ぁっっっ♡♡♡ ?! 」





ぱんぱ ン ぱ ン ぱ ん




竜胆 「 はぁ … ♡ 」





蘭 「 あ゛ぉ゛ぉぉ?!っっっっっ♡♡♡♡ 」





蘭 「 何かっっ♡♡来゛る゛っっ♡♡♡♡ 」





ぷしゃぁぁぁぁ





竜胆 「 潮噴いてんじゃん 可愛い …♡♡ 」







あれ 、気絶した ?





うーーーん




あ、と呟けばずるずると蘭の尻穴に入れているものを出し






あ、リードが確か…ここに…






竜胆 「 あ、あった 」






カチャ カチ






ぐいっ





蘭 「 う゛っ 」





竜胆 「 起きろよ 」





ぐい ぐいっ





蘭 「 う゛ぁ゛ぁ … ぁ 」





パチッと蘭の目が覚め





竜胆 「 おはよう 兄貴♡ 」






蘭 「 あ… 竜胆 … 」





竜胆 「 オレさ、散歩したかったんだよね 」





竜胆 「 だからさ、」




ぐいっとリードを引っ張れば





竜胆 「 散歩しよ兄ちゃん♡ 」





蘭 「 …は? いやだ 、やだ ! ! なぁ!!竜胆!!! 」





竜胆 「 ほら行くよ 」





ぐいぐいとリードを引っ張られ





蘭 「 なぁ!!って!!!竜胆!!! 」






竜胆 「 歩いて良いよ 兄貴、あ、当たり前だけど、ハイハイ歩きね、 」





返事と言われ蘭は、はいと素早く返事をし、命令された通りにハイハイ歩きで歩き初め




蘭 「 はっ…♡はっ…♡」





竜胆 「 兄貴散歩楽しーね ♡」





周りの人から不審な目で見られたり噂されたりし、蘭は、メンタルがボロボロになり始め、どうでも良くなってきた蘭は、トイレに行きたいと願ったが犬なんだから、当然トイレでは、させてくれなくて、そこら辺の電柱に尿を出す事になった蘭は、犬の様にしゃぁぁぁとしっ/こし、じーと竜胆を見ている蘭は、次に何を命令されるのか、何をされるのか、恐怖と楽しみで、感情がごちゃごちゃになり、その日から蘭は、竜胆の犬の様に扱われる、例えば、路地裏での全裸になりながらピースをしている兄貴の写メや、ご飯は、ドッグフードを食わされる事もあるし、極偶には、兄貴の様に竜胆を可愛がることもある



今日も、灰谷家には、可愛いワンコとそのご主人様が熱い夜を過ごしているそう





___________


はい。これにて、竜蘭のペットplayは、終わり!!いやぁ、途中からただの自分の性癖丸出しで書いてましたね、、書き出したら止まらなくなって…(笑)凄いエロだった気がします書いてて()

誤字脱字あるかも…しれない


いつでも!リクエスト募集していますので、コメントでお待ちしております!!!


リクエストの例は、上の方に載ってるので、確認お願いします!!!

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