テラーノベル
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ちゃつうんです。不快に思われた方は即座にブラウザバック。短いですとてつもなく。展開遅いです半端なく。それでも良ければ読んでいってくださいな。
二人は、暗い廊下を走っていた。はっはっと荒い息を立てながら、ひたすらに走る。
「ドイツ、証拠隠滅は完璧!?」
「あぁ、当り前だ、!取りあえず最速であいつらの元へ向かうぞ!」
「あはっ、りょーかいなんねっ!」
右手は拳銃を、左手はトランシーバーを。それぞれ握りしめ、二人は行く。
(取りあえずあいつらの指示通りあの上司は殺した。)
スクエア眼鏡の奥に潜む鳶色の鋭い眼光が印象的な彼__ドイツ__は思案する。
(日本を誘拐して監禁する作戦に乗る気はなかったが__一応賛同しておいた甲斐があったな。)
そう。彼も社畜である。何故か日本とともに上司に嫌われ仕事を押し付けられる苦労人。そんな彼は、職場で働く日本を見ているからこそ、誘拐される作戦に乗るのに躊躇っている。自分のモノにしたい気持ちは分かるが無理矢理は好きではないからだ。だが、上司に仕事を押し付け続けられ、そろそろ限界だったのである意味好都合ではあったらしい。何よりその濃いクマが物語っている。
ドイツはふと隣を楽しそうに駆けるピッツァ中毒ことイタリアを見た。その横顔は、角度によって幼く見えたり大人びて見えたりして、ドイツはいつも不思議だと感じていた。ドイツの視線に気づいたのか、彼はそのオッドアイを楽し気に光らせてにこっと笑う。イタリアもドイツと同じ意見らしい。彼は社畜でこそないものの、日本とドイツを追いつめる上司を心から嫌っているためだ。
(まずは日本を監禁している根城の間取りを頭に叩き込むところからか。連合国どもはそう簡単にゃ手放さない。長い戦いになりそうだ……)
日本奪還の始まりであった__
え、あのすみません。スランプすぎてしにそうwwまぁいいかではまた。
コメント
5件
うん、めっちゃこの話も良かった良かったんだけど!!!ピッツァ中毒ことイタリアの所が頭から離れなくて笑笑 いまツボにハマって抜け出せません笑笑これからイタリアの事ピッツァ中毒って呼ぼうかな笑🍕🍕
奪還戦なんて素敵な響きだァアア⤴︎︎︎ 続きが楽しみだァ🫶 あと上司、どんまい☆ (゜∀。)グハハハハァア⤴︎︎︎ ↑現在この人は少々気が狂っています
わあ、第7話、読ませていただきました!暗い廊下を駆ける二人の緊迫感がすごく伝わってきて、ドキドキしながら読み進めました。特にドイツの内面——「無理矢理は好きではない」のに状況に押されて動くところに、彼の苦悩と誠実さがにじんでいて…。イタリアの楽しそうな横顔との対比も素敵でした。スランプとのことですが、この短い中にぎゅっと詰まった描写、とても好きですよ。無理せず、また気が向いたらぜひ続きを!
#イラスト部屋
星桜かい
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