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短編集です！
お品書き（？ ）
rbri
kgri
ruri×2
タコニック
⚠️ちゅうい
とくになし！
会話のみ
↓本編
💡『』 🐙🌟「」
『ちょっと買い物行ってくる』
「いってらっしゃい、…あ、そうだ、ゴム買ってきてくれません？」
『え、…えっと、今日、するの…？///』
「何照れてるんですか？俺が言ってるのは髪結ぶゴムのことですよ？そっちだと思っちゃったんだ、ライ、変態じゃん」
『なっ…！？』
「いいですよ、ライがそう言うなら今日の夜シてあげるんで、そっちも買ってきてください♡」
ライゲツ（kgri）
⚠️ちゅうい
キス
あとは特に無いかも
↓本編
遅くまでゲームで遊んでいた日の深夜。
目が冴えてしまって眠れなくなったオレとカゲツは、2人でソファーに並び、適当に付けたテレビドラマを眺めていた。
もうベッドにダイブしたって良かったが、何となく1人になりたくなくて、時折他愛もない会話をしながら時間を浪費していると、カゲツが小さく声をあげた。
「わ…」
『ん？』
テレビに視線をやると、画面はキスシーンを流していた。まあ深夜ドラマだし。
カゲツがかなり焦った様子で画面から目を逸らすので、面白くなって揶揄いモードに入る。
『あはwカゲツ、焦りすぎだろww』
「なんやぁ！焦ってねえし！！」
本当にいい反応をするので、さらに煽りを入れる。
『おまえキスしたこと無さそうだもんなw』
「……」
黙ってしまった。やべ、ちょっと言いすぎたかも、と思い、謝罪の言葉を口にしようとし
たその時。
『カゲツ、ごめっ…！？』
頬に両手を添えられ、少し怒ったように細めたオッドアイと目が合った。
カゲツの顔が近づき、唇同士が触れる。
「ちゅ…」
『んむ…！？ちゅっ…！？』
この状況に脳が追いつかないうちに、唇が解放される。
「はっ…」
『ぷはっ、…なにっ……！？』
ほんのり頬を赤くしたカゲツと目が合い、自分の顔がすごく熱くなっていることに気づいた。
何も言えずにそのまま見つめていると、カゲツが眼を細めて言った。
「あんまぼくのこと舐めない方がいいよ、いなみ」
「ぼくだってキスくらい出来るんやからな」
…何だこいつ。オレのさっきの煽りにむかついたにしても、キスまでするか？普通。おかしいだろ。だってただの同期だぞ、オレ。
カゲツがこんなこと、簡単に人にやるのかと思うと、何故かモヤモヤした気分になる。
『…カゲツそれ、他の人にもやってんの…？やめたほうがいいぞ？』
ただ素直に思ったことをぶつけると、カゲツはこちらを真っ直ぐ見つめて、見たことないくらいに優しい、愛おしいものを見るような表情をした。
「こんなこと他のやつにやるわけないやん。伊波だけやで」
こやなみ
⚠️ちゅうい
ない！たぶん！
↓本編
ある夏の日…
『…ねぇ！！あつーーい！！！』
「わかる」
『わかる、じゃねえよ！！てめーがくっ付いてるからだろうがぁ！離れろ！！』
「え〜、良いやん別に」
『ほんとに暑いんだってぇ！くっそ、力強すぎだろお前』
「お前が貧弱なだけだろ、大人しく抱かれとけ」
『言ったな？許さねえからな、覚えとけよ』
なんでこの狼はクールな感じ出しといてオレの前ではこうなのだろうか。これじゃ狼じゃなくてただの犬だろ。
「伊波？諦めたん？w」
『あーもう、うるさいな、好きにしろよ…』
こやなみ
⚠️ちゅうい
Rあり
♡喘ぎ
乳首攻め
↓本編
「なぁライ、今日ヤらん？」
『えぇ…？んー…明日用事あるしな…』
「最近ヤってないじゃん」
『オレだって忙しいんだよ？また今度ね』
「ふーん、ほんとにいいんだ……？」
ゴソゴソ…すり…♡
『んぁ！？♡ちょ、何して』
ぎゅーっ♡すりすり♡
『あ///、ちょ、ちくび、さわんなっ…♡♡』
コリコリ♡きゅっ♡
『あぅ、っ〜〜！？♡♡こやなぎ♡だめ♡♡』
ぎゅっ♡ぐりぐり♡
『やらぁ♡、ぁ♡やめっ♡♡』
ぴたっ
『……？、こやなぎ…？』
「ん、やめてほしかったんだよな？」
すりっ…♡
『ん…♡』
「あは、もうそっちから擦りつけてきてんじゃん♡」
『ちがっ…！///、ひぁ…♡』
「違くねえだろ？俺手動かしてないよ？♡」
すりすり♡
『んぁ///、かってにうごいちゃ…♡』
「可愛いな、ライ♡でもこれじゃイけないよな？♡」
すり♡すりっ♡
『んぁ〜〜♡♡、むり、こやなぎっ…♡』
「でもさっき、今日はヤらないって言ってたしな〜」
『ん、♡うそ、うそだからっ♡♡』
「激しくしてもいい？♡」
『っ、いいからっ、はやく……♡♡』
「はっw明日文句言っても知らねえからな♡」
おしまい！
あとがき
久しぶりに文章書いた気がする。
カゲツ攻め、あんまり想像つかなくて難しかったです。でもmadtownのライゲツコンビが良すぎて書いちゃった
ライゲツはblってよりてぇてぇなんだよな…！（個人の感想です）
コメント
2件
わかります…！ライゲツはBLというよりてぇてぇの方が似合うんですよね…👊👊
