nusi
「本当に書くのが下手なので」
nusi
「そこはご了承ください。」
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青side
最近黄くんが構ってくれなぁい…
彼女は僕なのに!!
桃くん桃くんってずっと言ってて…
僕じゃだめなのかな…
最近全然シなくなったし。
寂しい…
黄
「ここです!!」
黄
「あぁ…」
黄
「そんな事ないですよw」
黄
「うわぁ…」
黄
「あははww」
またそうやって桃くんとゲームしてさ。
流石の僕も辛いよ…。
青
『黄くん…?』
黄
「!!」
黄
「桃くん、ちょっと待っててください。」
黄
「青くん、なんですか?」
黄
「今、桃くんとゲームしてたんですけど。」
青
『えっと……』
黄
「用がないなら向こう行って貰えますか?」
黄
「僕、人待たせているので。」
青
『ご、ごめん…ッ』
やっぱりダメだ…
僕って嫌われてるのかな…
僕はこんな気持ちをかき消したくて
早く黄くんとシたかった。
でも黄くんは今ゲームしてるから出来ない。
なら、黄くんとヤってる感じを出せばいいんじゃないかな。
そう考えた僕は
黄くんの部屋からこっそり布団を持ってきた。
それがバレているとも知らずに。
黄くんの布団を被りながら
1人でシた。
グチュグチュ
青
『ふッッ/// あぁッ//♡』
青
『黄くッッ///~~~~~~~ッ//((ビクビク』
気持ちいけど…何か足りない。
シュコシュコシュコ…
青
『ぅあッ///』
青
『黄くんッッ///♡』
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黄side
桃くんとゲームしてる時に突然何かを察した。
そして振り返ってみると
僕の布団を頑張って持ち上げている僕の彼女が居た。
これ絶対面白い事がおきそう。
黄
「さとみくん、一旦ゲームやめてもいいですか?」
桃
《なに?青に変化でもあった?w》
黄
「はい。なんか僕の布団を急に持ち出してます…w」
桃
《あッ(察し)…今すぐ止めて青の部屋覗いてこいwぜってぇ可愛い事してるよあいつ。》
黄
「分かりましたwでは。」
桃
《あーい。》
じゃあ今から青ちゃんの部屋行こ〜
そこから聞こえてきたのは予想外の物だった。
『ふぅ゛…///♡』
っえ?
もしかして青ちゃんオ〇ってます…?
聞いているうちに、僕は理性が切れた。
だって喘ぎながら僕の事呼んでるんですよ。
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青side
ガチャッ
突然ドアが開く音がした。
恐る恐る振り返ってみると
僕の彼氏が居た。
そして彼はこう言った。
「何可愛い事してるんですか?w」
青
『あ゛あ゛ぁ゛///♡♡((ビュルルルル』
黄
「先に煽ってッ来たのはそっちですからねッ//」
青
『僕別に煽ってなッッッ~~~~~~~~~///♡((ビクビク』
パンッパンッパンッ
青
『あ゛ぐッッ/// も゛ッごわれ゛じゃッッ///♡』
黄
「それぐらいじゃ壊れないですッ/」
青
『たッ体制ッ変えるッッ///』
黄
「体制変えますか?」
青
『コクコク』
黄
「ニヤッ 分かりました。じゃあ、僕の上に乗って下さい。」
青
『分かった!』
腰を持ち上げる。騎乗位という形。
ズンッ
青
『~~~~~~ッッ!?!?///♡((プッシャァァァ』
黄
「ふふッ 可愛い」
青
『や、やだッッ!!』
青
『それッやぁだ!!///』
黄
「えぇ〜?嫌なんですか?」
青
『やだ!!』
黄
「それは残念w」
ズンッズンッズンッズンッ
青
『ひぁ゛ッ!? や゛だッッ!!///♡((プッシャァァァァ』
黄
「これ、奥届いて気持ちいですよね」
青
『も゛ッッや゛ら゛ぁ…グスッ』
黄
「あらら…泣いちゃった…」
青
『黄く゛ん゛きら゛ぃ…』
黄
「ごめんなさいw というか声大丈夫ですか?」
青
『ごれ黄゛くんの゛せ゛いだも゛ん』
黄
「とりあえず顔上げてください。」
青
『ん』
黄
「!?」
青
『?』
黄
「ッスーーーー…」
黄
「もう1ラウンド、やりましょっか。」
青
『ッは゛!?!?』
その後、声が枯れるまでやられて1週間お触り禁止令が出たのは言うまでもない。
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nusi
「駄作…」
nusi
「駄作ですよね。ごめんなさい。」
nusi
「では!ばいばい」
コメント
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いやッ…らぶです、♡ ぶくしつです