こんにちはぁ!ゆまです!!
今回あーるはいるよ!!お待ちかねの‼️(
なかなか難しくて遅くなっちゃってごめんなさい💦
ちょっっと長いけど最後まで見てくれたら嬉しいです‼️
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⚠︎︎ あてんしょん ⚠︎︎
・ あーる、過激あり
・ 青×桃
・ 社会人もの
・ キャラ崩壊やばめ
当てはまらない方ブラウザバックお願いします🙇♀️➰
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お酒を倒してからどれだけ経っただろうか、それすらも考えられないほど
頭がヤバくなっていた。
『んッ ひ、ぅあ ッ』
暑い。頭がポカポカする。
『ifさぁん 、なんか、暑くないですかッ ?』
「いや、暑くないけど…ないこが飲み過ぎなんやろ」
『ですか 、ねぇ…ッ』
いや、おかしい…
お酒の飲みすぎどころじゃない気がする…
ドクッ
『あ ッ、や ッ ば ぃ、』
心拍数が上がる。
これだと…やばい…上司の前で…
「どしたんないこ、ほんまに大丈夫なんか?」
ifさん… 首元…無防備だなぁ… ♡
『if、さッ ん、あの、俺ぇ …』
「ぅお、なんやなんや」
ifさんに近づく。そろりと、エロティックに、 ♡
『俺、まえからッ 、』
『ifさんの喉仏、えッッ ろいなぁ って、思ってて♡』
「の、のどぼと … !?ッ ひッッ ///」
ifさんの喉仏を触る。
サラサラで気持ちいい、凹凸がえろい … ♡
ifさんは口を食いしばって、半ば怒ったような、何かを我慢しているような顔をしている。
「おっっまえ、媚薬 … 飲んだなッ 、?」
『えへへぇ 、 なぁにぃ ?///♡』
「くッ そ、出るぞ」
俺は何も考えられなくなっていた。
ifさんに連れられて、居酒屋をでた。
夜の街はとてもキラキラしていて、ピンクで、青色で……
眩しくて見れないほどだった。
「座れ。」
頭がぽやぽやする。ふわふわしている。
ifさんに連れられて…ここは… ラブホッ 、?
「ここに玩具やらなんやら入っとるから、その下のをなんとかしろ。」
『へッ 、し、た?』
…カァァァァァァ
俺はとんでもないものを目にした。
やばい、いよいよ、上司の前で…
「俺外出とるから、はよしろよ。」
『ぁッ 、』
ガチャッ
……
グチッ グチュ、グチュッ
『ぁッ 、あぅぅッ んッ、ふ…ッッ』
媚薬のせいで…何回目だ ッッ …
足り、ない ッ…
ガチャッ
「おい、遅せぇぞっ、 って、」
「お前、まだ… 下… おいッ! なんとか、!」
ぅうっ 、
苦し紛れに、ifさんの服の裾を掴む。
『だすッ、け、てぇッッ ///』
俺は今泣いているだろう。
こんな歳で…みっとも…な ……
「はぁぁぁ…」
ビクッ
な、なにッ 、
「助けてやるから。」
ぁえ 、
チュッ
『んッ、んんぅ ッ !? ///♡』
し、したが…くちに…
チュグチュッグチッュッ
『んッふッ 、んんんぅ ッッ、!!』
トントン
「ッ 、はぁ ッ //」
『んッ 、ふぁ ッ あ、ふッ 、///♡』
「行くぞ。」
『は、はい ッ ///』
ドサッ
ifさんはベッドにどかっと座り、足の間のベッドの空いている部分を叩いた。
「ここ。」
『あ、えっと、はい / 』
トサッ
『ぁッ 、』
座るとifさんのが当たって…”腰”越しでも大きいのがわかる…
『いっ、ifさん、』
「なんや」
『ifさんの…苦しそう』
『勃ってるでしょ、早くやろうよ///♡』
「…我慢してんのに、煽るようなことすんなや…」
ファサッ
『んッ ///♡』
ifさんは俺の服を脱がして俺のに触ろうとしてくる。
「十分感度はええんやな♡媚薬で強化されれててこれは元がどんだけええんやろ~なぁ♡」
『んにゃ ッ 、///』
恥ずかしさのあまり手で顔を覆い隠す。
「なんや隠すなや、可愛いお顔が見えんくなるやろ♡」
そう言うと俺のをしごきはじめた。
グチュ、チグチュッグチッ
『ひッ 、ひ”ゔッッ ぅぁ、あ”ッ んんぅッ///♡』
「しごいただけでトロトロやなぁ♡」
『ん”ッ 、いッ 、イ”ッ ぐ 、///!♡』
ビュルルビュルルル
『んッ 、はぁ///♡』
何回イっても、俺のはおさまるどころか、むしろ元気になっている。
「じゃあ次はうしろかなぁ」
『う ッ、し、ろ、?』
そう言うとifさんは俺のにリボンを巻き始めた。
『ちょッ 、ifさんなにしてッ、!///』
グチッ
『んん” ぁッ 、!!///♡』
へ、なに、なんか、ぇえッ 、
「結構いけんな、♡」
ifさんは不敵な笑みを浮かべて手を動かす。
グチッグチュッグチ
『ん”ッ ぁあああ”♡んに”ゃッ 、む”ッ り、』
「イけるイける~♡」
絶えず休まず指は動く。
『ん”ん ッ な、んかッ 変なとこぉ ッ ~~~ ッ///♡』
感じたことの無い快感が体の中に染み渡る。
『イ”けないぃ 、イ”けないよッ ぉ~///泣』
「ふふッ 、イけ♡」
あ”ッ 、声やっば♡
『お”、ん”ぁ~~~ ッッ ///♡♡』
俺はifさんの声を合図に快楽にのぼった。
「中イキした… ♡」
『い”いふざん…とっ、て♡』
「いや……呼び方、まろで、タメでええ。」
ifさんは少しためらいながら答えた。
それよりも、リボン…///泣
『ま”、まろ”って呼ぶから、とっでぇ///泣』
「あ、すまんすまん…」
シュルッ
『あ”うッ 、んううぅ”ッッ ///♡♡』
ビュルルルッ
「く ッそ、したいてぇ…」
if……まろ…は苦しそうな顔をしている。
まろ……したギンギン … ///
『まろ…下、辛いでしょ…』
「あ、いや…ちゃうねん、」
『ねぇ、挿れないの、?』
「ッッ 、!!」
お疲れ様でした~‼️🙌🏻
めちゃめちゃ重いので一旦ここで切らせていただきます💦
あと今日調子悪い…難しい…😢
あとこれは余談なんですけど!!
フォロワー様・いいね・コメントありがとうございます!!
前垢よりもストーリー数少ないのに伸びててほんと泣きます😭
これからもどうぞ!よろしくお願いします‼️
追記
フォロワー様50名突破ありがとうございます🙌🏻😭💞
コメント
6件
おすすめ&フォロー失礼します!! え、最高ですか??好きすぎて死にそうです(神作ありがとうございますm(*_ _)m
えちょ、、好きです、、(?)
うわ😭好きです🥹ྀི🥹ྀི🤍ོ