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仁 「ん”、っ?」
カーテンの隙間から光を浴び、仁がゆっくりと体を起こそうとする…が、体が重いのか上手く起き上がれない、体も熱く、吐き気も少しあった。テーブルの上のスマホに手を伸ばす
仁「あと、ちょっと…ッ」
ギリギリスマホを取り『少し遅れる。』と、オッサン(杖道)に送る。既読はすぐについた。『大丈夫か?体調でも悪いのか?ゆっくり来いよ』などと送られてきているが、枕に顔を埋める
仁「ぅ、ぐ…、」
重い体を動かし、服を着替えた。タンクトップに上着を羽織り。食事は食べずに、ゆっくりと家を出た
仁「…」
何も言わずに事務所のソファにどっさりと座る。
すると、うるさい声が後ろから聞こえている。
瑠衣「おい仁!!遅刻だぞ!」
仁「…オッサンに連絡したから遅刻じゃねぇ」
瑠衣「遅刻だろ!」
2人のやり取りを見てはぁ、と溜息をつき。
仁の方を見ると少し顔色が悪い。いつも通りのように見えるが、喋るスピード、歩き方、返事の遅さなど、明らかに体調が悪そうだった。瑠衣も気づいているのか、仁をソファから動かなくてもいいようにしており。
仁「ん”、ッ!?」
突如として吐き気が襲ってくる。ソファから崩れ落ち、うずくまった。
瑠衣「おい、仁!!大丈夫か!?」
杖道「瑠衣、タオルと袋を。仁、触るぞ」
仁の額を触る、異様に熱かった。熱を測ると38.9度、正直動けていたことが不思議なくらいだ。
瑠衣「オッサン!これ!」
頼まれたものを渡し
仁「ぅ、ぐ、っ、ぇ、ッ”“」
杖道「仁、大丈夫か?」
杖道がゆっくりと仁の背中を擦りながら袋を渡し
仁「ぉ、え…ッ、ぐ、っ、ぁ、ッ!?」
「ゲホッ、ゴホッ、ぐ、っ」
「はぁ、はぁ、ッ」
杖道「仁、大丈夫か?」
仁の額の汗をタオルで拭いてあげ
仁「だ、いじょ、っ、ぅっ、ぐ」
「~~~~ッ!?」
突然の頭痛、声を殺してもがいている、その場に倒れ込み
瑠衣「おい!仁!!」
仁「はぁ、はぁ、っ」
杖道「仁、もう寝ろ。今日は事務所に泊まって行け」
仁「で、も、、依頼…ッ」
杖道「我々が済ませておこう。ただ、この状態の仁を放置するのもな……」
瑠衣「緊急依頼らしいしな……、あ、別のハウスに頼んだらどうだ?」
杖道「……そうだな」
仁「す、ま”ん…ッ」
そこから色々あってナイトアウルに頼むことになりました
杖道「はい、では、お願いします」
左手「へいへーい、こんな事でホークアイズに貸しを作れるならお安い御用だぜ?」
右手「ラッキーでしたね。」
仁「ゲホッゲホッ…ッ」
千ト「ぎゃぁああ、消毒して!?咳しないで!雑菌がぁぁあ!?」
右手/左手「……」
二人で目を見合わせ
右手「千ト、二人で出掛けましょうか」
千ト「ぐすっ、うぇっ、司波さんは、?」
右手「左手に任せます」
仁「ぅ、ぐ…ッ」
千ト「大丈夫、かな…?」
右手「大丈夫でしょう」
それだけ言うと右手と千トがナイトアウル事務所から出ていき
仁「う、ぐッ、ぇ、ッ」
左手「ヒヒッ、お前がこんなに弱ってんの、珍しいなぁ笑」
仁「うる、せぇ、ッぐっ」
左手「襲ったらもっと弱っちまうかな?笑」
仁「冗談でも、言うな”……ッ、ぅ、ぐッ」
#恵美まどか
左手「冗談じゃねぇよ?」
仁「や”、…ッ、//んぅッ!?」
突然、左手の舌が仁の口にヌルリと入って来た。
クチュクチュ────
舌が口の中を舐めまわし、舌に絡めてくる
仁「ん”ん、ッ、、!」
左手の舌から苦い何かが入ってきた。体液ではなさそうだ。薬だろう。
仁「……ぷはッ、、!?」
仁「薬くらい自分で飲める”……ゲホッゲホッ、”」口元を拭きながら
左手「案外、満更でも無さそうだぜ?」
仁「うっせぇ、、ぐ、ッ」
左手「素直じゃねぇなぁ」
「ま、いいや、風邪悪化させたら兄貴に怒られるし」
突然、仁をお姫様抱っこした
仁「おい、何しやがる……ッ」
左手「お前歩けねぇだろ〜?」
仁「チッ……」
嫌がっているが、抵抗する気力は無さそうだ。
そのままベットに連れて行かれ
左手「俺、嘘はつかねぇんだよ?」
仁「急に何だ。ゲホッゲホッ…」
左手「襲っちゃおっかな〜?」
仁「嘘をつくな。それくらいの嘘はわかる」
左手「チェっ、つまんね〜」
仁の体調も少しずつ良くなっていた。そのまま仁は眠ってしまった。次に目が覚める時には体調が良くなっていたらしい。
仁「世話になった」
左手「いやー?珍しい司波仁を見れたからなぁ?」ニヤリと笑った。薬の事だろう。仁が左手を睨みつけている
千ト「ど、どうしたの、?左手君、すごい悪い顔してるよ、?」
左手「千ト?それふつーに失礼だぞ?」
千ト「ぁゎゎわっ、ご、ごめん!」
右手「はぁ、全く…」
左手「それじゃ、これからもナイトアウルをご贔屓に。」
仁「二度と会いたくねぇ……。」
主が仁君の受けを書きたかっただけです。すみません。リクエスト大歓迎です!