え~本垢で私あえいでるんだけどぉ~wwマジウケる~ww
え?今12月!?嘘!!??もうすぐ後輩ちゃんが2年生になるの!?!?!?!??!?あっだめ泣く…ガチ泣く
う、うん💦始めよっ/
行ってらっしゃい
――――――――――――――――――――――
早く起き過ぎた…目が開かない…誰か俺を起こしてくれよ、
ソ連「ふぁ~ねみ~」
ソ連「うん?」
こんな朝早くにLI〇Eか?誰だよ俺と同じタイミングで起きたやつ
チュラント)おいイヴァン
共産至上主義者)こんな朝早くになんだ
チュラント)お前いつ細菌兵器作ったんだ、
共産至上主義者)作ってねーよ
チュラント)じゃあこの感染症はなんだ
共産至上主義者)誰ですか
チュラント)ナチスドイツだよ!!独ソ戦しただろ忘れるなよバカ!!
共産至上主義者)嘘つくなよ他に証拠は?
チュラント)わかったお前の家行ってやるよ
共産至上主義者)うん、証拠見して
チュラント)行ってやるから待ってろよ!!
共産至上主義者)おk
何かのいたずらかと思ったが、正直ナチがそんな下らないことするわけないし、行くって言ったからな…
とりあえず待つことにする
ソ連「病気か?…とりま共産党宣言読むか」
~数分後~
ソ連「来たか…まぁ家近いしな…今開けるぞ~」
ナチス「、おはよう。イヴァン」
そこに居たのはナチスなのか目を疑った、ざっと169㎝くらいか、背が低くかなりスタイルの良い女性、いやホントに信じられん、
ソ連「よぉ、共産党宣言読んでた」
ナチス「燃やすから取り合えずそれを渡してほしい。」
ソ連「無理、」
ナチス「チッ…」
ソ連「……」
ナチス「ど、どうした?何かついてるか?」
ソ連「あーいやっほんとに女になったんだなって」
ナチス「身長低くなったしすぐ肩が凝るし…日帝凄いんだな」
ソ連「ってかお前デカくね?」
ナチス「何g…」
ナチス「!!」
ナチス「何処見てんだ変 態がァ!!!!////」
ソ連「おーすまんすまん」
暫くして
ナチス「お前んち寒いな、」
ソ連「暖房なんていらないだろ、」
ナチス「っ…」(寒い…)
ソ連「暖房いるか?」
ナチス「だ、大丈夫だ」クシュンッ!!
ソ連「やっぱ暖房つけるわ」
ナチス「す、すまん…」
ソ連「まったく…強がるなよ」
ナチス「ドキッ…///う、うるさい」
ナチス(なんだこの気持ち…胸が苦しいっ)
ソ連「ほんで?なんでそうなった?」
ナチス「感染症らしい、枢軸国日帝以外全員感染した」
ソ連「…」(イタ王も女になったのか、あとハンガリー、ルーマニア、タイ、ブルガリアに…フィンランド…!?)
ソ連「ユーゴは?」
ナチス「あいつも…まぁ感染したんじゃないか?」
ソ連「ってか何で俺枢軸国にしなかったん?日独伊蘇四国同盟の構想あったろ?」
ナチス「その話はやめろ、長くなる」
ソ連「、まぁいい…で、どうする?」
ナチス「何するって…?」
ソ連「まぁお前がナチなことは分かったけどさ、他に何すんの?」
ナチス「そう…だな」
ナチス「あっそうだ!!雪遊びしよう、」(昔みたいに…また、)
ソ連「おういいぞ、めっちゃ積もってるからな、」
ソ連「コート貸してやる」
ナチス「ありがと…」
ナチス「デカすぎ…」
ソ連「え~?それより小さいの無いんだけど」
ナチス「えっ!?」ビクッ♡
ソ連「どうしたそんなに衝撃的だったか?」
ナチス「ち、ちがう…なんでもっなんでも無いの!!💦」
ソ連「そうか」
なんだ、なんでそんな反応する?汗かいてるし、意味が分からんわ
ナチス(なんだこの感じ…コイツ(ソ連)の匂いでなんでこんなッ、下が熱いっ)
ソ連「よし、雪遊び行くぞ」
――なうろーでぃんぐ――――――――――――――
『クリスマス休戦』
第一次世界大戦中の1914年12月24日から12月25日にかけて西部戦線各地で生じた一時的な停戦状態である。この日、最前線で対峙していたドイツとイギリスの兵士たちが共にクリスマスを祝ったと伝えられている。
クリスマス休戦は主にフランドル地方に展開する英独軍の間で生じた。公的な停戦ではなかったため、クリスマス休戦は様々な形で始まった。
例えば、ある地域に展開していたイギリス軍将校アルフレッド・デューガン・チャターによれば、クリスマスの日の朝10時頃、塹壕の胸壁越しにドイツ兵が手を振るのが見えたという。それから次々と兵士たちが塹壕から這い出ていき、自然と停戦状態が生じたのである。
神から授かった平和のプレゼント。
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ソ連「ほら、行くぞ~?」
ソ連「それんっ!!」
ナチス「いろんな意味でやめろ!!w」
ガクッ…
ナチス「あっ」
ソ連「危なかったな」
ナチス「///」(ドキッ…///
ナチをお姫様抱っこするなんて思わなかった……………………………………正直
――なうろーでぃんぐ――――――――――――――
『軍人サンタクロース』
太平洋戦争中のクリスマス、出兵の際とあるアメリカ軍人がサンタクロースの格好をして子供たちにプレゼントを配ったという
学校でやったらウケそうですね。
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ソ連「はぁ…はぁ…疲れた、」
ナチス「はぁ…はぁ…ッ」
ソ連「っ…」ドキッ…
(赤顔になってるナチスを見って息子が疼いた、はっ、笑えよ、元男に興奮してる俺をなw)
ナチス(ふッ笑えよ進化追従種共w元男なのに男に興奮してる俺をなw)
ナチス(そうだ、アイツも俺に興奮するのか?やってみよう☆)
ナチス「…なぁイヴァン?」
ソ連「なんだ?」
ナチス「俺のこのカラダで興奮するのか?w」(うわきっつ…黒歴史出来た)
ソ連「うん」
ナチス「なんだw貴様男の俺にコーフンしてたのかw」
ナチス「へ?」
ソ連「ならお前の全部、俺の女にさせる」
――――――――――――――――――――――――
おかえり
なんか**――なうろーでぃんぐ――――――――――――――**これいれたらめっちゃ文字多くなっちゃうな
次回以降たまーに出てくるかも
あっこの後?この後はねちゃんとナチス『ちゃん』だったよ
TLってBLの類なのか?それともNL?
そうか…そうだったんだな。
TLはBLNLGL…すべてになれる可能性の塊だったんだ!!(暴論
おまけ―――――――――――――――――――――
医者ラエル「TL感染症ですね」
パラオ「てぃーえるかんせんしょう?」
日帝「それは…どういう症状なんだ?」
医者ラエル「まず第1フェーズで人体が女性に変化して第2フェーズで発・情期のような症状になります」
パラオ「お、おぉ~」
医者ラエル「特効薬はまだ開発されていなくて3~4週間、治るのを待つしかないですね…」
日帝「そうか、わかった」←分かって無い
帰宅後~
日帝「とりあえず、私には感染しないらしいから、他のオセアニア諸国に感染しないように私の家に居ると良い」
パラオ「…」ふらぁ~
日帝「パラオ?大丈夫か?」
パラオ「ナイチ…♡シよ…♡」
日帝「待て💦私女!!女児だから💦ひゃッ///」
パラオ「ごめんナイチ…♡我慢できない…♡」
パラ日帝神なのになんで少ないんだろ、誰か作って下さいお願いします!!(土下座
私がテラーでパラ日帝って調べてよるぐへへぇってなりたいんです頼みます!!
コメント
1件
分かります....... パラ日帝っていいよね!