br「……!」
rd「あ、おかえり〜!」
???「…..らっだぁ、?」
rd「……ッ、!」
特徴的な声、片目を隠した髪、太陽のように吸い込まれる瞳
間違いなく、”彼”だった
rd「ぺいんとッ……」(ポロッポロッ
pn「らっだぁッ、!」(ギュッ
彼….いや、ぺいんとは
俺を優しく抱きしめた
rd「会いたかった…..ッ、ずっと会いたかったぁッ…..」(ポロッポロッ
俺は子供のように泣きじゃくった
pn「俺も…..ッ、」
br「……会わせられてよかったです」
rd「てゆうか、二人はどういう関係なの?」
数分後….
rd「知らなかった…..ぺいんとに弟がいるのは知ってたけど」
pn「まぁ、名前は言ってないしね、w」
br「…….w」
pn「てゆーか!迎えに来てくれるんじゃなかったの?w」
pn「もうぶるーくが来てくれちゃったよ!w」
rd「ごめんってぇ….てか、俺も行こうとしてたし!!」
pn「はいはいw」
pn「とにかく、お前が元気そうでよかったわw」
rd「変わってねぇなぁ、本当w」
pn「お前もな?w」
また、ぺいんとと笑い合えたのが
とにかく嬉しかった
これからは、一緒にいられる
ずっと、離れないように
やっと、会えたから
コメント
1件
うわぁぁ………感動の再会だ…( ; ; )