TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



br「……!」




rd「あ、おかえり〜!」




???「…..らっだぁ、?」






rd「……ッ、!」




特徴的な声、片目を隠した髪、太陽のように吸い込まれる瞳



間違いなく、”彼”だった



rd「ぺいんとッ……」(ポロッポロッ




pn「らっだぁッ、!」(ギュッ



彼….いや、ぺいんとは



俺を優しく抱きしめた



rd「会いたかった…..ッ、ずっと会いたかったぁッ…..」(ポロッポロッ



俺は子供のように泣きじゃくった



pn「俺も…..ッ、」



br「……会わせられてよかったです」




rd「てゆうか、二人はどういう関係なの?」



数分後….



rd「知らなかった…..ぺいんとに弟がいるのは知ってたけど」



pn「まぁ、名前は言ってないしね、w」



br「…….w」



pn「てゆーか!迎えに来てくれるんじゃなかったの?w」



pn「もうぶるーくが来てくれちゃったよ!w」



rd「ごめんってぇ….てか、俺も行こうとしてたし!!」



pn「はいはいw」




pn「とにかく、お前が元気そうでよかったわw」



rd「変わってねぇなぁ、本当w」



pn「お前もな?w」



また、ぺいんとと笑い合えたのが


とにかく嬉しかった




これからは、一緒にいられる




ずっと、離れないように




やっと、会えたから

精神病棟へようこそ____。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

304

コメント

1

ユーザー

うわぁぁ………感動の再会だ…( ; ; )

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚