吐き気等の表現あり⚠️
蒼
「じゃ、私寝る。」
万次郎
「ぇ~!一緒に寝たi」
三ツ谷
「おーお。三途とでも寝とけ。」
万次郎
「ぇ~、」
千冬
【三ツ谷君ナイスだな、】
春千夜
「ぇ,俺とですか、?」
三ツ谷
「2組ずつじゃねーと部屋足りねえんだとよ。」
春千夜
「わかりました,」
春千夜
【三ツ谷ナイス…!!】
蒼
「ん,御休み」
三ツ谷
「応。」
私は部屋に行き
六角形の形をしたプラネタリウムに
手を添える
寝れるまで つけるのだ。
かちっ
かちっ
かちっ
時計の音が気になって仕方ない
消したいけど
時間がわからなくなるのは
いやだ。
天井に映し出されている
海月に手を重ねる
蒼
「私も…,海月になれたらな、」
私は気付いたら視界が真っ暗になった
あの後,寝てしまったのだろう。
〜〜〜
蒼
「お”ぇ…」
蒼
「ご”ほッ,」
あゝ。
やってしまった
吐いてしまった,
ご飯の匂いで気持ち悪くなってしまう
片付けなきゃ,
蒼
「~ッ、」
今日に関してはとてもひどい。
早く腕を動かしたいのに
腕がなかなかいうことを聞かない
タイマー(鳴)
あゝ,頭に響いていたい。
くるしい
もうどうしたらいいの?
なにからやればいいの、?
わかんない_
三ツ谷
「入るぞー?」
がちゃっ
三ツ谷
「…、!」
三ツ谷
「おぃ.!大丈夫か,?」
三ツ谷
「蒼、!」
蒼
「ぁ,,なに、、?」
三ツ谷
「おまえ、、だいじょうぶかよ、」
蒼
「いつものことだょ、大丈夫、!」
三ツ谷
「とにかく,お前はあっちいってろ」
蒼
「うん、ありがと」
三ツ谷
「おう、」
三ツ谷目線_
三途に後で御礼しなきゃだな。
食材貸してくれたのは有り難かったし。
【リビング】
三ツ谷
「まだ蒼起きてねぇのか?」
春千夜
「そーぽいすね、」
三ツ谷
「呼んでくるわ。」
春千夜
「りょうかいです」
[蒼の部屋]
蒼
「ごほ”っ」
三ツ谷
「…!」
俺は目の前で嘔吐している蒼がみえた。
何故嘔吐してるんだ、?
薬はねぇのかよ、
三ツ谷
「おぃ、!大丈夫か、?」
三ツ谷
「蒼、!」
蒼
「ぁ、、なに、?」
三ツ谷
「おまえ、、大丈夫かよ,」
蒼
「いつものことだょ,大丈夫、!」
三ツ谷
「とにかくお前はあっちいってろ」
蒼
「うん、ありがと」
三ツ谷
「おう、」
蒼は身体弱いのか,?
じゃあ何故学校休まない,?
蒼はなんで、、
【夕方/みんなは帰った。】
蒼
「バイトいってくる。」
春千夜
「おう。」
蒼
「今日の仕事は,?」
?
「花垣武道だ。」
蒼
『、!?」
蒼
「もう一度宜しいですか、?」
?
「花垣武道」
誰が、、
けど,
お兄ちゃんを養う為,,
殺らなきゃ。
蒼
「たけみっちにメール入れるか,」
【メールにて】
蒼
(たけみっち)
武道
{はい!)
蒼
(今から○○公園これる?」
武道
(わかりました、?)
蒼
(遅れないでね。)
武道
「きましたっす!」
蒼
「ついてきてくれない、?」
武道
「はい?」
【路地裏】
武道
「ここでなにすんすか、?」
蒼
「…、、」
武道
「、?」
蒼
「ごめんっ、、たけみっち。」
武道
「はい、?」
蒼
「君を,」
武道
「…」
武道
「殺すんすよね。」
蒼
「、!?」
武道
「俺,未来から来たんすよ。」
武道
「それで,,路地裏で殺される。
俺を殺したのは貴方でした。」
武道
「けど俺は,!」
武道
「何回でもやり直りしますから_)
蒼
「君はさ、、
変わったこだね。」
ばんっっっ