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ある日、、、
ババア：零下ちゃん！
零下：何ですか？
忍者：零下/零下ちゃんあの人に目付けられたら面倒くさいぞぉ（心の中）
ババア：少年忍者に入ってどう？やめたいとか思わないの？
零下：何でですか？
ババア：だって〜男性ばっかのグループに急に女の子が入って来てね〜？
零下：だから何ですか？「このオバハン面倒くさいなぁ」（心の中）
ババア：ファンの子が可愛そうだなぁって
零下：ファンの皆さん何も言ってませんけど？
ババア：じゃ、じゃあやめたいとは思わないの？
零下：思いません
ババア：お兄さんが居て嫌じゃないの？普通は嫌がるでしょ？
零下：普通って何ですか？そもそも人によって普通って違いますよね？
忍者：零下/零下ちゃん強ｯ（心の中）
ババア：何よその言い方💢私はあんたより年上なのよ💢もっと年上を労りなさい💢
零下：今関係なくね？ｗ
ババア：ｲﾗｯ💢うるさいわね💢ﾊﾞｯ（手を振り上げる）
ﾌﾞﾝｯ
ﾊﾟｼｯ
忍者：！
零下：いい加減にしろよババア
ババア：はぁ？💢
零下：いい年したババアが何高校生にムキになってんだよ
ババア：あんたが悪いんでしょ💢
零下：(´Д｀)ﾊｧ…面倒くさｯ（ﾎﾞｿｯ
ババア：あ゙？
零下：いい加減昔の価値観を押し付けてくんな！もうあんたらの時代は終わったの！
ババア：良いじゃない別に
零下：価値観を悪いとは言ってないわ！その価値観を押し付けてくんなって言ってんの！
ババア：何ていう口の聞き方！お兄さんの育て方が悪いからこうなったのねｗ
ﾌﾞﾁｯ
零下：あ゙？
青・檜 ：終わったな（心の中）
ババア：何よｗ
零下：お前兄貴の事馬鹿にしたな？
ババア：だから何よｗ
ｶﾞﾝｯ（その場にあった椅子を蹴った）
その場にいる人：ﾋﾞｸｯ
零下：お前私が優しく言ってる内に引っ込めや💢
青・檜：関西弁になってるからブチギレてるなぁ（心の中）
ババア：は、はぁ？（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
零下：何や我ちょっとキレただけで震えてんのけ？まだ1％しか出してへんで、え？
ババア：ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
零下：お前に言っといたるわ、Z世代を舐めんなよ？敵にしたら終わりやと思え
檜山：零下ストップこれ以上やったら気絶する
ババア：ﾊﾞﾀｯ
檜山：あ、気絶した
零下：ﾁ ｯ （弱すぎ楽しくなった、、、）
忍者：舌打ち!?零下/零下ちゃん怖すぎでしょ、、
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