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ぬっしっしー!みんなら主だよー!
投稿遅くなってごめんなさい🙏
では、話すことないので、
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影山「んー、女バレねーのか、、」
影山「クソッ、、男バレつえーからあると思ってたのに、、、」
影山「ちゃんと確認しとくべきだったな、、、、」
影山「まぁ、悩んでても仕方ねぇ、とりあえず今は地域のママさんバレーにでも混ざってやってるか、、、」
影山「ママさんバレーも毎日ってわけじゃないし、その時は公園で練習でもしておこう、」
影山「男バレのマネージャーでもいいと思ったんだけど、今受け付けてないって書いてあったからな、、」
影山「マネージャーは、バレーの1番近くに入れるからやりたかったんだけどな、、、」
影山「まぁ、、、無理なものはしょうがねぇ、今日ママさんバレーの受付に行くか、、」
影山「すみません」
受付の人「はい、どうされましたか?(やっばぁこの子ドチャクソかわええ!ほんまに人間か?それともなんや未知の生物かなんかか?)」
影山「バレーの受付に来たんですけど、ってあの、聞いてます?」
受付の人「あっ!失礼しました!バレーの受けですね!」
受付の人「少々お待ちください」
影山「あっ、はい」
影山「(ふぅ、思っていたよりもスムーズにできたな、、)」
影山「もう暗くなる時間だし、そろそろ帰るか、、、」
影山「トコトコトコ(・_・」
影山「ふぅ、やっと家に着いた、」
影山「今日は転校初日ってこともあって疲れたな、、、」
影山「今日はいつもより少し早めに寝るか、、」
影山「ふぅ、やっと寝れる、、」
影山「ファァ、ア、今日はもう寝よう、、」
影山「おやすみなさい(_ _).。o○」
いかがだったでしょうかこれにて、初日編は終わりでございます。
では、また、次の小説でお会いしましょう。
乙主〜。
❤️&💬よろしくお願いします。m(__)m