猫ヲタク　第7話

猫ヲタク　第７話 夜中、寝てたら

・・・　ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝｽﾞｯｽﾞﾄﾞｰﾝ「ｳｳｳﾝなんだ？」僕は、目をこすりながら、リビングのソファー周りを見ると、

「何だこれは？！」なんと机は、倒れ、布などがビリビリにされており、花を入れた花瓶まで割っているじゃないか

「プップとナッツこれは、どういうことかな？」「ニャーン」？んっなぜか寒い気がするが…

恐る恐る、玄関を見に行くと…なにも起きていません。もしかしてと、窓をすべて確認したが、「開いてないな」

不思議に思った、僕は、部屋を隅々まで、見たが、見当たりません。その時！

ソファーがある、リビングの天井を見ると、、、

はい皆さんここまで見てくれてありがとうございます！前々から、きずいてらっしゃる方もいるかも知れませんが、

文章を最初よりも少なくしました。なぜなら、読み手の皆さまが読みやすいようにと、思い、文の量を少なくさせて

もらいました。今後とも、猫ヲタク、およびプナマルをよろしくおねがいします