🎈&⭐️&🥞「ッ!?」
🍜「やばい。発情期だ」
☕️「発情期?」
🌟「妖怪は月に一度ほど発情期が来る、それも運命の人と出会ってから。」
☕️「運命の人…」
❄️「君が来てからルイに発情期が始めてきた。ということは、君が3人の運命の人なんだよ。」
☕️「俺が…でもなんで3人同時に…」
🌟「でも、運命の人は最高で3人いるの。そのうち1人でも来たら発情期が来る。」
🎀「3人は運命の人が1人。だから君だけが運命の人なの。発情期を放置していると最低で2時間、最高で2日で理性が保てなくなる。そして、運命の人が同じ場合、全く同じ時間に発情期が来る。」
☕️「発情期を止めるには…?」
❄️「運命の相手と、性行為をやる。」
☕️「え…?」
🥞「ミズキッ!トウヤを他の部屋に移動させろッ!」
🎈「じゃないと…僕らがトウヤくんを……」
⭐️「早く俺達から離せッ!」
🎀「…トウヤくん、行くよ。」
☕️「……」
🎀「トウヤくん?」
俺は3人の近くに行って抱きしめた
☕️「3人が我慢するくらいなら、俺の事、犯してください。」
🎀「ちょットウヤくん本気!?3人相手ってだいぶ…」
☕️「大丈夫です。俺はきっと、この3人に恋したんでしょう。心の中で3人に犯されたい。3人とヤりたいと思ってしまう。」
🎀「…トウヤくんがその気なら、ボクは別にいいよ、ただ、明日腰折れてるかもね」
🌟「この3人、だいぶ激しいらしいから」
☕️「はい。」
、
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2時間後(R入ります)
俺は3人に犯された。
でも凄く幸せだった。
その代わりルイ様が止まってくれない。
☕️「ルイさまッとまってくださいッ!//」
🎈「すまないがそれは無理だね。トウヤがえっちすぎて止まれないよ♡」
☕️「イっちゃッ」
俺はツカサ様の口に精子を出した。
⭐️「ん…美味いぞトウヤ♡」
🥞「ん…上手くついたな♡」
アキト様は俺にキスマークをつけ、
ルイ様は俺のアナにルイ様のモノ挿れ、
ツカサ様は俺のモノを舐め、
俺はぐちゃぐちゃになり、
数分すれば意識が飛んだ。
次の日アキト様達にキスマークをまた
沢山つけられた
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、
、
今回普段より下手なんで
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝50
でいっか。普段も600なんて価値ないけど
コメント
5件
早く500なれ〜!
❄️ちゃんのところ「ルイに発情期が来た。」と書いていますがこれ3人です!すみません元々類冬にする気で変えるの忘れてました…