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ア布団・ファミリー(☆)
暇なのでアフトン家の夢小説作ります、
レッツゴー
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「当然の如く嫌われるWilliam」
エリザベス「ねぇパパ、」
ウィリアム「どうした?エリザベス、」(コーヒーを啜りながら)
エリザベス「パパって、自分の作ったやつ自分から壊してるけどいいの?」
ウィリアム「おぼごォ!?」(吐血&コーヒー吹き出し)
ウィリアム「なっなんでエリザベスが…」
エリザベス「だってベイビーに聞いたもん」
ウィリアム「またもやベイビーか…」
マイケル「( ᯣωᯣ )ジーーーッ」(俺は本当のことを知ってるぞの顔)
ウィリアム「…吐き気が…」(嘘)
エリザベス「え?!早くトイレに行こう!」
ウィリアム「1人で行けるから…うん、」(マイケルからの目線で本当に気持ち悪くなってきた)
エリザベス「!」(一瞬の隙を見つけてベイビーの中に入る)
ウィリアム「( ‘ω’)エッ…?」(行こうとしたらいきなりエリザベスがベイビーの中に入ったのでびっくりしてる)
ウィリアム「( ‘ω’)エッ…?エリザベス?」
エリザベス「ベイビー!行けー!!」
エリザベスinベイビー「( ゚Д゚)オラァァァァァァァァァァァァァ!!」(全力でウィリアムの腹に膝蹴り)
ウィリアム「ゴハァッ( ཫ’((🤛」
ウィリアム「꒰ঌ( ˆ꒳ˆ )໒꒱チーン」
マイケル「あばよ、親父、」
ウィリアム(スプトラ)「いやまだ死んどらんわ」
マイケル「おう、起きてたか糞親父この野郎」
マイケル「エリザベスやってやれ」
エリザベス「おっけい、」
ウィリアム「\( ‘ω’)/イヤアアァァァァアアアァァァァアアア!!!!」
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「エヴァンの本気ギレ」
エヴァン「お父さん、エリザベス、お兄ちゃん、なんで僕が怒ってるかわかる?」
ウィリアム「ワカリマセン…」
エリザベス「わかんない、」
マイケル「…」
エヴァン「今日食べるための僕のお菓子が無くなってた、」
エヴァン「これをしたやつは許さない、 」
ウィリアム「俺はアリバイがあるぞ、エヴァン!!」
ウィリアム「昨日はずっと用事があって!」
エヴァン「お父さんはわかってる」
エヴァン「…エリザベスはずっと僕と一緒にいたから考えられない…」
エリザベス&ウィリアム「という事は?」
マイケル「あー…俺じゃないぞ…」(おもむろにFoxyの仮面をつける)
エヴァン「お前か…」(圧)
マイケル「スッ…スイマセンデシタァ…」
マイケル「オイシソウダッタノデ…」
エヴァン「\ \ \ゴゴゴ…(・_・💢)ゴゴゴ…/ / /」
マイケル「ホントニ…ホントニゴメンナサイ…」
エヴァン「お兄ちゃん、後で僕の部屋来て、」
マイケル「エッ…アッハイ…」
後々nightmarefreddy達にすごく脅かされたとさ
どんまい!マイケル!!