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姫乃「放課後、屋上に来なさい」
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姫乃に言われたその言葉。
約束通り、屋上に来た。
そして、姫乃はこう、口を開いた。
姫乃「『姫乃愛菜様、すいませんでした』って謝ったら許してあげるww」
爆豪「は…?」
何を言い出すんだと思えば、とんでもないことだった。
姫乃「早くして、私には時間が無いの、ムービー撮ってみんなに見せるから、ほら早く」
人は、感情がない時が一番危ない。
いつ何をしても、何も感じられないから。
たとえ、人を殺しても________。
爆豪「っ…」
ドンッ
姫乃「は_____?」
俺は_______
姫乃を屋上から__________
_____________突き落とした___。
爆豪「…」
姫乃「っ!!」
爆豪「じゃあな(笑)」
そのまま落ちていく姫乃。
あぁ、完璧。
念のため、手袋を付けている。
俺が殺したって証拠は無い。
あぁ、やっと居なくなった。
???「ねえ、君_____」
爆豪「は____?」