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3 - 一話てきなの(修正入れた)

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29

2024年07月04日

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じゃあほんぺんかいてゆくね


霊夢「はー暑いわね…。」

魔理沙「全くだな。」

紫「くつろいでいるところ悪いけど、異変を解決してもらうわよ。」

霊夢「異変?気づかなかったんだけど…?」

紫「それが、幻想郷だけじゃないのよね。」

霊夢「幻想郷以外も守れというの?」

紫「違うわ。幻想郷のことで結果外に行ってもらうの。」

霊夢「紫、詳細。」

紫「幻想郷の誰かが魔法界って場所から博麗大結界を壊して、魔法界と幻想郷の同時 消滅を狙ってるの。そして、魔理沙にも行ってもらうわ。」

霊夢「え?私だけじゃなくて?」

魔理沙「魔法だからか?」

紫「そうよ。じゃあ送るわね。」

ヒュン!

魔理沙「いたた…。」

霊夢「どうすればいいのって魔理沙、顔に…」

魔理沙「なんだよコレ!?」

紫「魔力量が痣になって現れてるやつ。」

霊夢「そうって私魔力じゃなくて霊力だから、‼」

紫「えいっこうすればいいでしょう?」

霊夢「ありがと。」

ザワザワ…

魔理沙「なんか騒いでるのぜ!」

霊夢「行きましょ‼」

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