コーヒーside~過去~
学校……
<いつもお前は……>
「……」
<いつも何があったかも言わずに……>
「……」
<…おい。きいてんのか?>
「……」
<おい!__!>
「……先生五月蝿い。」
<……やっと喋ったか…>
「いえ……あと~…」
<?どうした?>
「僕……この世からいなくなります。」
<……どういうことだ!>
「……そのまんま…あ!じゃあ……」
約束……しても良いですか?
<……何だ。>
「僕が消えたら元々いなかったことにする。」
<ッ!……分かった。>
「……では、」ガチャッ(窓を開ける。)
「先生……明日も元気に会いましょう!」
さようなら……(飛び降りる。)
<あぁ。またな>
「ってなってたのは、覚えてる。」
バド「なんで生きてんだよ。」
「キャー!急な辛辣❤️」
ラダ「エェ……」
ミド「ウワァ.」
レウ「そっか。辛かったね。「解除」」
「……何したの?」
レウ「ん?心を読んだ。」
コン「……チートじゃん。」
『続けていいよー!』
『続けて。』
バド「あぁ……なんでいるんだよ!」
『大騒動飽きた!』
ラダ「は?」
『その大騒動関連はすべて燃やした……』
コン「お、おぉ。」
『だから仲良くしてほしいな~的な。』
『駄目だよね……』
バド「全然いいぞ。」
『だよね……帰ろ。ひか…えっ?』
『えぇ!本当にいいの!』
「なんの事か知らないけどいいんじゃない?」
『ありがとぉぉぉ!これからも……/ありがと。これから……』
宜しくね!
第一章 完
終わった。あ!ども!コーヒーです!
第一章完です!どうだったでしょうか?
またしばらく二章始まるまでお話出ません!
感想くれるとうれしいです!
んじゃ!お疲れさまでした!
コメント
9件
凄い読んでてwktkする作品でした!(語彙力)それに、投稿頻度高くてビビったw 1章お疲れ様でしたヽ(*^^*)ノ