＃　私　の　カ　レ　シ　、　愛　が　重　い　で　す　ー　。

前回の続きだにょー

〇〇side

なんでみんながキヨをこわがるのかがわからなかった。

ただの同じ人間じゃんか。

ﾋﾟｺﾝｯ♪

〇〇「あ、キヨからだ、、」

あれからキヨと連絡先を交換した。

〜LINE〜

キヨ「💬今度飯行かね？」

〇〇「💬いいね！どこにする〜？」

キヨ「💬おすすめの場所あるから、△□駅集合で」

〇〇「💬おっけ〜👍」

めずらしくキヨからご飯に誘われた、、

人と飲みに行くの久しぶりだな〜

楽しみ、、

〜当日〜

よし！メイクもばっちし！

△□駅

〇〇「ん〜、、あ、いた」

背が高いからすぐにわかった。

えすんごいおしゃれ

キヨ「あ、〇〇」

〇〇「やほ〜、大学のときと雰囲気違うからびっくりした笑」

〇〇「かっこいいね、服似合ってる」

キヨ「あ、ありがと」

キヨ「〇〇も似合ってる、、」

〇〇「なんか、、あれだね、大学のときと喋り方がちがうというか、柔らかい？って感じ」

キヨ「なんだよ、それ笑」

〇〇「はやく行こ！どこのお店？？」

キヨ「ん〜と、あそこの右に曲がったところに〜」

〜お店〜（とばしとばしですんません）

〇〇「キヨってお酒飲むの〜？」

キヨ「いや、俺は基本水」

〇〇「えー！そうなんだぁ」

〇〇「ん！おいしいねここ！！」

キヨ「ん、よかった笑」

〇〇「じゃあキヨは今日飲まないの？」

キヨ「う〜ん、少しだけ飲もうかな」

〇〇「私だけ飲んでるとあれだし！笑」

〇〇「そういえばキヨって彼女いないの〜？」

〇〇「まぁいたら私とご飯しないよねー」

キヨ「いないよー」

キヨ「そっちこそ」

〇〇「いるわけなかろう」

〇〇「えーじゃあ好きな人とか」

キヨ「いるよ」

〇〇「え！！いるの！いるのに私と飲むんだ！？」

キヨ「おん笑」

〇〇「頑張って〜、応援してる！」

これは本心。

キヨ「ありがとうな笑」

それから私たちはいろんなことを話した。

高校のこと、キヨといつも一緒にいる人たちのこと（最俺）

時間はあっというまにすぎた。

〇〇「あっはは！なにそれ〜！笑笑」

キヨ「〇〇酔ってきた？」

〇〇「いや私は強いからだいじょうぶ！」

キヨ「ほんとかよ」

〇〇「キヨは〜」

キヨ「俺も強いから」

〇〇「もうこんな時間たったんだね〜」

〇〇「そろそろ帰ろうか〜」

私が立ち上がった瞬間だった

キヨ「まって。」

キヨに腕を掴まれた。

キヨ「好きだ＿」

❤×70→next

んふふふふふふふふふふ（（（殴

ニヤニヤしながら書いてます( ˘ω˘)