❤️💙どっちもside
❤️「びーやーく♡」
💙「んぁっ(ビクビクッ)←軽イき」
❤️「ほらっ♡まだまだ媚薬飲まないとっ♡」
❤️「1回抜く?それとも繋がったままがいい?♡」
💙「ちゅながったままぁ♡♡」
❤️「んふふ、いいよ♡」
35本目
❤️「しょた、あーん♡」
💙「んぅ?あーん♡」
❤️「ん、ちゅ」
💙「んぅ、ちゅ///」
❤️「クチュッチュパレロレロッチュパクチュッチュパックチュッチュッ///」
💙「んっ、♡ふっ//クチュッチュパクチュッチュッん?!ゴクッ」
❤️「んふふ♡かしこいね♡」
💙「///」
60本目
❤️「はい、あーん////」
💙「あーん♡」
💙「んひゃぁぁぁぁっ♡らぁ、♡♡あ”ぁぁ♡♡♡(ドピュドピュドピュドピュ)」
❤️「まだあげてないよ?笑いれてるだけでイった?笑」
💙「りょっ♡♡♡きもぢぃっ♡♡♡」
❤️「ほら、媚薬飲んで」
💙「もっ、飲めなぁぁぁ///♡♡」
❤️「なに、飲めないの?翔太は悪い子だね」
💙「っっ♡♡(ドピュドピュ)やらっ♡♡きりゃわないれぇ♡♡(ドピュドピュ)」
❤️「言葉責めでイってんの?じゃあ俺なんかいらないよね」
💙「ちがぁ♡♡やらぁっ♡♡りょぉたぁ♡♡」
❤️「もう知らない。バイブとかにでも相手にされてれば?」
💙「ちがぁ♡♡グスッりょったぁっ」
❤️「ズルッ、(自分のをぬく)」
❤️「じゃあこれに相手されてな。」
❤️「ズプププッ(小さめのバイブをいれる)」
💙「ひゃぁっ♡♡なんれぇっ///」
❤️「俺じゃなくても感じるんでしょっ(ブブブブブッ)」
俺は初っ端から最強にしてバイブを震えらせた。
💙「りょっ、うぁあああああっ?!♡♡♡♡(ドピュドピュドピュドピュドピュ)」
💙「とまりゃない♡♡とまらにゃいのぉ♡♡(ドピュドピュドピュドピュ)」
💙「にゃにこえっ♡♡とめてぇぇ♡♡(ドピュドピュ)」
ブブブブブブブブブブッ
💙「ずっとやらぁぁっ!♡♡とめてぇぇ♡♡♡♡♡(ドピュドピュ)」
❤️「…。後、10回イけたらね。」
💙「じゅっ、♡♡かいっ、がんばりゅ♡♡んあっ♡かりゃぁぁ♡」
❤️「///反則だよ、、(ボソッ)」
💙「んにゃぁぉぁ?!!♡♡(ドピュドピュ)」
❤️「あと9回」
💙「りょっ♡♡んぁぁっ//まえも、しゃわってよぉ♡♡♡♡」
❤️「だーめ。後ろだけでイって」
💙「んあああッ?!!♡♡(ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ)」
❤️「一気に3回イったな。笑」
❤️「あと6回」
💙「んあああっ♡♡りょっ、♡♡たぁっ♡」
❤️「///」
涼太がいれてくれないから、バイブを涼太だと思うことにした。
💙「んあ♡りょおたの///おっきぃぃいうああぁ♡♡(ドピュドピュ)」
❤️「///後、3回っ、」
💙「りょおたっ♡もっとはやくうっ♡♡」
俺は自分のモノまでに手をつけて、行為を早くした。
💙「りょっ♡たぁ♡もっとぉぉぉ♡♡(シコッシコッブチュッジュコッシコシコシコッ)」
❤️「////お前、エロすぎっ、、」
💙「りょぉたあぁぁぁあ!!♡♡♡♡(ドピュドピュ)」
❤️「///、、、。(モノ限界)」
💙「りょっ、たっ♡こっち、、来て、、?♡♡」
❤️「まだ60本なのに、、終わる気しねぇ、、、」
❤️「いれるぞ」
💙「うん♡きてっ?♡♡」
俺はバイブを抜いて、勢いよくモノを奥に入れた。
❤️「ふっ、く、、♡♡(パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン)」
💙「りょったぁ♡♡♡(ドピュドピュドピュドピュパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン)」
❤️「翔太、うえ寂しい?」
💙「しゃびっ、しいっ♡♡りょった、♡きしゅしてぇぇ♡♡(パンパンパンパンパンパンパンパンパン)」
❤️「喜んで。」
❤️「クチュッチュパクチュッチュッレロッチュパ」
💙「ふっ、んぅぅ、くりゅ、し♡♡」
❤️「チュッ(コリッコリッ)」
💙「んひゃぁぁぁぁっ!!!♡♡(ドピュドピュ)」
❤️「翔太乳首弱いもんね?(コリッコリッ♡)」
💙「ちくびぃ♡らめぇ♡♡(ドピュドピュ)」
❤️「後ろも忘れんなよ(ズッチュン!!!)」
💙「ふわぁぁ〜〜〜くぅっ♡♡♡♡(ドピュドピュドピュドピュ)」
❤️「翔太今日何回イってんの笑10回なんかもうよゆーじゃん笑(パンパンパンパンパンパンパンパンパン)」
💙「いわないっれぇ♡♡♡(パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン)」
❤️「翔太。俺だけを見てよ。(パンパンパンズチュズチュパンパンパン)」
💙「りょおたぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」
❤️「しょった、♡俺、いくっ♡」
💙「おれもぉっ♡♡イグっイグっいっぢゃぁぉあ〜〜〜〜〜〜!!!♡♡(ドピュドピュ)」
❤️「おい、俺まだいってねぇよ。腰逃げてんぞ(パンパンパンゴチュズチュパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン)」
💙「あ”ああああああああぁぁぁっ♡♡♡」
💙「でちゃっ♡♡♡♡りょぉたぁぁぁ♡♡♡♡♡」
❤️「イクぞっ!(パンパンパンパンパンパンズチュズチュパンパンパンゴチュズチュパンパンパンパンパンパン)」
💙「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ?!!♡♡♡♡(プシャァーー)」
❤️「〜〜〜///!!!♡♡(ドピュドピュ)」
❤️「翔太、潮吹きはエロすぎ♡」
ズルッ、(モノを抜いた)
❤️「(やべぇ、1本しか飲んでねーのにまだ元気なんだが、、)」
❤️「でも、翔太気絶しちゃった、、」
激しくやりすぎたかな
とにかく俺も飲むか。
❤️「ゴクッ、、ゴクッ、、ゴクッ、、ゴクッ、、、」
❤️「ぷはぁ〜あっまー笑」
そして俺な何杯も飲み続け、100本目に達した。
❤️「んふっ///♡しょおらぁ♡♡」
俺は気を失ってる翔太に声をかける
反応はなかった。
❤️「寂しいよぉ、、♡(シコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッ♡)」
❤️「んっ♡そこっ♡やらっ♡♡(シコッシコッシコッシコッジュッシコシコシコッ)」
❤️「〜〜〜〜〜〜♡♡♡(ドピュドピュドピュドピュ)」
俺は盛大にイった。
そんな自分の精液でさえ、興奮材料となり、モノは元気を取り戻す。
❤️「しょぉったぁ♡♡起きてっよぉ♡♡(シコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッジュッシコシコシコ)」
2回目に達する寸前、誰かに手を止められた。
💙「なーに一人でしてんの。」
❤️「しょおたぁぁ♡♡♡♡♡(ドピュドピュドピュドピュ)」
目の前に恋人がいて、興奮したのか、俺はイってしまった。
翔太は媚薬がすんなり抜けているみたい。
💙「俺、涼太抱いてみていい?」
❤️「んふっ♡♡♡いいよぉ♡♡♡」
俺が受けなんて、今回初だな。
💙「指、いれるよ?」
❤️「んっ♡♡ふぅ、っ♡♡しょこらめっ♡♡んあっ♡あっ♡あんっ♡」
💙「(グチュッジュルッヂュパジュポクチュッチュックチュッ)」
💙「ここか、?(前立腺をぎゅっと押す)」
❤️「んひゃぁぁぁぁっ♡?!!(ドピュドピュドピュドピュ)」
💙「りょった、いれるよっ」
❤️「うんっ♡」
💙「くっ、うぁ♡(ズブブフブッ)」
❤️「んぁっ♡♡(ドピュドピュ)」
💙「(ユサッユサッ)んう、りょた、上手くできない、、」
❤️「じゃあ、翔太下で寝て?♡俺が上に乗って動くからぁ♡」
💙「分かった、」
多分騎乗位ってやつ
❤️「よし、動く、、よ?」
💙「うんっ」
❤️「んっは♡♡奥っ♡♡きてりゅ♡♡(パンパンパンパンパンパンズチュズチュパンパンパンゴチュ)」
💙「んっ♡♡涼太うまっ♡♡(パンパンパン(パンパンパン))」
❤️「しょった♡♡(パンパンパンパンパンパンパンパンパン)」
💙「うぁっ、♡イク、イグっイグっ///」
❤️「イって♡?りょたのナカにしょおたのちょーらい?♡」
💙「んひゃぁぁぁぁっ!!!♡♡♡(ドピュドピュドピュドピュ)」
❤️「いひゃぁん♡♡♡(ドピュドピュプシャァーー)」
💙「潮吹いてんじゃん笑」
❤️「もぉ、」
ぐるんっ
💙「えっ?///」
❤️「今度は、俺が翔太を犯す番ね、、?」
一旦切ります!
コメント
2件
えっろ!!!!
だて受け最高ですっ!💙❤️