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アル
⇙ ⇖
菊 ⇒ アサ
アル菊、じじまゆ、アルアサ(?)
みんな可哀想。アル酷いかも、
結構アサと菊中心
注意です。
菊からみて
菊→アサ→アル→
♡ ♡ (?)
アルから見て
アル→菊←アサ
♡ (♡?)
アサ→アル←菊
♡ (♡…✕!)
アル視点
「菊ー!遊びに来たぞ!!」
ダァン!
「ァ、あ、アルフレッドさん?!なぜ急に!すみません、今お茶お出しします!」
今、アルフレッドは菊ん家に凸っていた。
「お待たせ致しましたッ、ぜぇぜえ、!」
「あぁ、tankyou」
あぁ困ってる姿もほんと可愛いんだぞ♥
「あっ、それがね菊!!」
ピーンポーン
「…?」
「あ、すいません出ます。」
「いや、俺が出るんだぞ!」
「え!?いや、ちょッ」
ガラガラガラ
「よ、よぉ菊、遊びに来た.ぞ……へ?///」
「……は?」
「あ、あらアーサーさんいらっしゃいませ、!どうぞお上がりください。」
「あ、あぁ 急に悪いな、」
「いえいえ、ごゆっくり」
菊はお茶取り行きました。
ヤバいヤバいヤバいッ、なんでアルがいるんだよ!//
アーサーは混乱していた。勿論アルがいるからだ。だが少し嬉しい気持ちもある
「……ジー」
だが残念な事に、アルの心境は穏やかではなかった
チッなんで来るんだよ。タイミングバッチリだし、…嫌がらせかい?
アーサーはいつもこうだ、
「な、何だよ、!//」
「いや別に、…ズズズ」
アルはそんな気持ちは隠し、聞くから出されたお茶を啜った。
もうわかってるだろうが、俺は菊が大好きだ。
もちろん恋愛対象として!絶対に手に入れたい。
だから、あのアーサーなんかに取られるなんて真っ平御免なんだぞ。
あぁ、でもホントに
菊視点
「あ、菊!」
アーサーが駆け寄ってくる。
今日もです。
私を見つければ、いつも嬉しそうに話しかけてくれる。
「あ..あのな、今日はな//!」
すこし小っ恥ずかしいようで、
赤く染ってる頬が、愛おしくてたまらない。
「〜ーーー~‘、~〜!!(嬉」
「笑、ー〜ー、ーー~。」
ですが、
この気持ちは伝えない。決して。
そう誓ったのです
……なぜなら、
「あっ、菊〜!!」
「おっ、何だアーサーも一緒かい?」
二人で話してるといつもアルがくる。
まぁ、菊が良く思うはずがないが。
今日はいつもより一段とじょうきげんのようだ。
「あっあぁ、///…あれっ?今日はネクタイが違うのか?……その.////似合ってるぞ/////、」
「ふふん、そうだろう!なんてったってヒーローだからね!!君もイメチェンしてみたらどうだい?似合うと思んだぞ!」
「そ、そうか..///…(嬉」
「……」
あぁ、ホントに
菊が好きなアーサーの照れたような、うれしそう顔は、もちろん菊に向けられたものではない。
いつも、自分は見守っているだけ
空気を読んで
それが悔しくてたまらない。
大丈夫、大丈夫です,,わかっていましたから。
それに、この気持ちはしまっておくと誓ったのです。
あぁ、でも本当にあの人(アル(は、
アサ視点
今日はスコーンを焼いてきたんだ。アル喜んでくれるかな?//
「お、おーい.アルぅ!」
照れくさいので緊張するから、かなりの勇気を出して話しかけても、アルフレッドの反応はいつも素っ気ない
「また君かい?今日はネクタイも真っ直ぐだし、バーガーもシェイクもないんだぞ、毎回毎回説教は勘弁してくれよ!」
「ち、ちげぇよ!あ、あの///その、..スコーン焼いてきt
「あれっ、菊じゃないか!!聞いてくれよ!!さっきアーサーがなぁ、
「ぇ、あるッ..?」
「あら、アルフレッドさん。ーー〜ー?、ー ~〜。」
「ーー~!!、〜ー笑」
そしてたまに、アーサーを物凄く傷つける。
なんで……?
楽しそう…
い、いやッそんな事ねぇよ!!
菊は人を好きとか、そういうやつじゃねぇし…あるだって! 、、
今日も自分に言い聞かせる。毎度毎度思うことに、気づかないように
だがきっと、それは長くは続かない。
本人も、わかっているのだろう
「菊、俺アルの事がす..好きなんだ///」
「……っ?、」
突然の言葉に、もちろん菊は驚く。
「菊は、応援、してくれる’よ..なぁ……、っ?//」
大丈夫ッ、菊だもん。きっと…きっと俺の恋を応援してくれる
少しの沈黙のあと、
「ぇ、えぇ、もちろんです!(ニコッ」
「っ!(嬉し それでな、アルを振り向かたいんだが、まず何したらいいか分からなくて..」
「そ’っそうですねぇ、あ!この前言ってたイメチェンなんでどうですか?。いつもと違えばアピールになるかと、」
「っ!さすが菊だな!!ありがとう、やってみるよ」
「えぇ、頑張ってください。」
貴方は、、ただ想わせても…くれないんですね
「な、なぁ菊っホントに似合ってるか?//」
「もちろんです。アーサーさんならなんでも似合いますよ。」
「、//」
今日のアーサーは菊のアドバイス通り囁やかなイメチェンとして、きちっとヘアセットをしている。
in会議室
ドキドキ ドキドキ
「ん?、あれっアーサーイメチェンかい?似合ってるじゃないか!」
「っ、!そ、そうか…///(嬉」
タッタッタッ
「なぁ、菊聞いてくれ?!//似合ってるって…?」
「……」
何故、
「き、く..?」
「…ジー →アルフレッド」
なぜ貴方なのでしょう、
「っ”!」
どうしてっ、!
「菊、!!」
「……?っ、あっ、すみませんッ、どうしましたかアーサーさん。」
「..ぃ、いや、悪い何でもない、」
きっ、菊は、
もしかしてアルのこと…
いや、そんなわけねぇよ!応援してくれるって言ったもん、
菊は嘘なんて……………嘘なんて、
そんなアーサーの暗示にも近い希望は、叶うはずもなかった
ある日のことだった。
ただ歩いていた、それだけだった。なのに、アーサーの耳には、確実にその言葉が入ってきた。
「聞いてくれ菊!、俺、君のことが好きなんだ!!/」
「…、え?」
ついにアルが動いたのだ
何を、言ってるんだこの人は
私を好き…?
角の壁裏)は…?
アルは菊のことが好き… なのか?
じゃぁっっ、じゃあ!!
「はっはァ、ハァ…あぁ、」
「っ、…(泣(走」
ダダッ
「、、?ぁ、アーサーさん!?ちょっと待ってください!!(走
「えっ?ちょ..菊!、菊ー!!」
「は”ぁっ、ちょっと..待ってください!」
「う’っやだっ、やだ〜!!(泣」
「くっ’、(走 捕まえました!っ…ぜぇ、はァっ、ぜぇッはぁ!」
「あぁこんなに泣いてはしまって、大丈夫ですか?」
菊は、こんな俺にも’優しいんだな…っく,
「きく、、菊っ…ぅああぁぁああ あ〜〜!!!(泣」
「、??!!」
「う,,ごめ”んなさいっ、ごめんなさい!!ごべんなさいッ’こめんなさい~!!!(泣」
「ほ、ホントに’どうしたんですか?!、」
「う”っ、お.おれ、ずっと考えないようにしてきたけど、薄々気づいてた’んだッグスッ、菊はアルの事が好きだって、
「っ?!いやっ、違ッ、
「違くない!!、だって”,俺がアルの事好きだって言ったとき、菊ずっと悲しそうでッ
「アルも菊のことが好きで、なのに俺は邪魔ばかりしてっ。ホントに..最低だよな、」
「…ッ、」
あぁ、違うんです..違うんですアーサーさん。私が好きなのは …世界で一番大好きなのは!、
「それは’っ違いますよアーサーさん。」
「え”っ?」
あぁ、言ってしまう
「私が」
この気持ちはしまっておくと誓ったのに
「好きなのは、
もぅ、言ってしまおう
はい!いかがでしたでしょうか?
初投稿です!
このネタは本当にずっとやりたかったので、めっちゃ楽しかったです!!
ですが、他の人のいっぱい見ただけの下手くそなのでご了承ください。
空白多くてすみません、
口調なんか違くてすみません、
ハートしだいでつづきでちゃうかも、、
コメント見るの大好きなのでよろしくお願いします!!
あ、あの色々酷いですが全員大好きです!!!
それでは、ありがとうございましだ。