jptn注意⚠️

r18○

jp→じゃぱぱ

tn→たっつん

na→のあ

最初っからぶっぱなします

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tn「お゛ッぉっいぐゥっ〜///」

jp「だすよ♡」

tn「〜〜〜〜〜〜ッ///」

ﾋﾞﾙﾙﾙﾙﾋﾞﾘｭｭｭｭ

なぜこんなことになっているかと言うと…

数時間前

tn「ねぇなんで俺の桃タルト食べたの?!」

jp「あーtnのだったの？」

jp「ごめん」

tn「ごめんだけじゃ許さないから！！」

tn「買ってきてよ!!」

jp「はぁ〜?なんで？また今度でいいじゃん！」

tn「いま食べたいの!!てか食べたのjpでしょ？じゃあ買ってきてよ!!」

jp「嫌なんですけどわざわざあんな遠い所まで行   きたくないんだけど」

na「も〜うるさいんだけど?!喧嘩ですか？」

tn「そうだけど何!!」

tn「jpが俺の桃タルト食べたの！」

jp「なんでそんな怒んの」

tn「だから〜」

na「はいはいストップ！わかりました、私が決め   ます」

na「ゲームで決めましょう！」

jp「ゲーム？」

na「そうそう！負けた人がタルト買いに行けばい   いじゃないですか」

tn「なるほどそれでいいよ」

jp「俺も」

na「では私はここで失礼します」

na「内容は2人で決めてくださいね〜」

tn「で、どうすんの？」

jp「じゃあsoxして先にイった方が負け」

tn「はぁ？そんなのっ」

(jpが勝つに決まってんじゃん!!)

jp「何?文句でもあるの?もしかしておじけ付いて   る？」

tn「はぁ?そんなんじゃないし」

jp「じゃあやるよ」

tn「おう…」

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そして今に至る

tn「お゛ぐっ///お゛ぐきてるからぁ〜///」

「イっぐっゥ〜///」

ﾋﾞﾙﾙﾙﾙ

tn(もうイったのに〜)

jp「まだいけるでしょっ」

ﾄﾞﾁｭﾝッ♡

tn「お゛ぉ゛ぉ〜♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｸﾁｭﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

tn「どまってぇ〜///お゛ッ///お゛ぉ〜//イグ   ッ///イギュｩｯ〜♡♡///」

ﾋﾞﾙﾙﾙﾙﾋﾞﾘｭｭｭｭﾌﾟｼｬｰﾌﾟｼｬｰ

jp「あはっ♡潮吹きできるじゃん♡」

ﾄﾞﾁｭﾄﾁｭﾄﾞﾁﾕﾄﾝﾄﾝﾄﾝｺﾞﾁｭﾝｸﾁｭﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

tn「お゛ぎゅ、♡///あ゛っあ゛♡///〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡///も゛//む゛り、あ゛お゛ッ//」

ﾄﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｸﾁｭﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾝﾄﾝｸﾁｭｸﾄﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝ

tn「いけ、な゛ッ♡お゛ッッ♡がらっ///も゛うい゛ぎたくなっ///あ゛ッ///い〜〜〜ッ///♡♡あ゛、ん゛♡ひ♡あ゛///」

ﾌﾟｼｬｰﾌﾟｼｬｰーーﾋﾞｭﾙﾙﾙ

jp「まだいけんじゃん♡」

ｺﾞﾁｭﾝｯ♡♡

tn「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡あ゛♡お゛、ぉ゛お゛お゛ぁ゛ッ///♡たしゅ、け♡お゛、ほっ♡♡///」

数時間後

tn「もっとやってくだしゃい♡」

「おにゃがいしゅましゅ♡♡///」

jp(あー可愛い♡♡)

「お望み通りに♡♡♡」

ｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾞﾁｭﾝｸﾞﾁｺﾞﾁｭﾝｸﾁｭﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

tn「お゛ぉ゛ッぉ゛ん゛ッ///jpのち○ぽっぎもちい゛♡♡///も゛ッどやって〜♡///」

jp「ッ?!それは反則ッ♡//」

ﾄﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｸﾁｭﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾞﾁｭﾝｸﾞﾁｸﾞﾁｭﾝｸﾞﾁｭｯ

tn「お゛ッお゛ッお゛ッぉ゛〜///♡」

jp「イクよッ♡」

ﾋﾞﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ

tn「ん゛ッあ゛ッ〜///お゛ぉ゛ッ〜♡///ぉ゛ッぐまできてるぅ〜ッ///♡♡」

tn「ｺﾃｯ」

jp「今日はここまでか〜♡」

jp「おやすみ♡」

end…