私の服を脱がし
私は下着姿に____
手の固定は外され
荼毘さんは私の胸の前にいて____
下着の上から胸を触る____
『あっ///』
声が出ちゃう
優しく優しく触りながら
チュ……
唇にキスをする
優しいキス____
弔くんとは違い、息継ぎの間をくれる
プチッ
背中でブラのホックを外せば____
私の胸を直で触りながら突起を啄む____
『やぁっ///』
優しく吸う____
『んぁっ///』
弔くん以外の人に____
私____
荼毘「ここ、濡れてっけど……?」
そう言って、ソコをなぞる____
下着越しに
グチュッ
と音が鳴る____
荼毘さんは、ニヤリと笑い
荼毘「悪い子だなァ?死柄木以外のやつの前でこんなに濡らして……」
『やぁッ……ダメ……』
下着を脱がす____
なんでか分からない抵抗しない私____
荼毘「……足。開けよ」
『やァ……///』
少し抵抗するも
外気に触れたソコは熱を帯びていて
何かがヌルりと垂れる____
そして____
グチュッ
荼毘さんはソコに触れ
指をゆっくりとねじ込む____
『やぁっ///』
そして耳元で____
荼毘「いいのか……?
グチュ
『んやぁ///』
悪い子だなァお前は……
グチュッグチュ
『んッ///』
悪い子にはお仕置が必要だなぁ?」
そう言ったかと思えば
荼毘さんが私の足の間に……
チゥゥ
私のソコの突起を吸う
『えっやぁ!?///なっ……にこれ……///』
えっ、なに、?!
『やっあっ……あっ……///』
気持ちよすぎて、わけわかんない____
えっ
なんか来る!なんか来る!
『あっやぁッ///だめッ!!!!』
必死で荼毘さんの頭を押すも
チゥゥゥ
『〜〜ッッやぁあ!ッあっ!///』
なんなのこれ……///
『イッちゃッ……ぅう!///』
腰が跳ねる。
私は僅か数秒でイッてしまったみたい____
なに、、?
さっきの、、気持ちよすぎて、、、
と
荼毘さんはニヤリと笑う
と
ソコに息が吹かかる
また、腰をくねらせると
ガッ
両手で足を開かれる____
そして
荼毘「お前がイキ狂っちまうくらい犯してやるよ……」
と笑った____
コメント
6件
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
あらあらあらぁ…あらまぁ…
浮気…でも可愛いなぁ…めちゃくちゃ好きです!