今回はリクエスト作です!
rbkgの嫉妬です!
※学パロ
※付き合い済み
kgt「」 1年
rb『』 3年
その他〈〉
kgt sik 1年
inm mn kyng 2年
usm wen rb 3年
kgt視点
今日体育あるやん
しかも今日に限ってめっちゃ寒いし…
「あ。」
やば?!ジャージ忘れた!
いや、
誰かに借りんと
2年
「伊波!マナ!」
伊波〈おーカゲツじゃん!どした?〉
「ジャージ貸してくれん?」
小柳〈おい。なんで俺には聞かない〉
伊波〈ごめん今日体育なくて持ってきてないんだ〉
緋八〈俺もやーごめんな?〉
「そっか!星導とかに聞いてくる!」
小柳〈おい。無視すんな〉
「小柳は持ってるん?」
小柳〈いや。持ってない〉
3年
「星導!」
『どうしたんですか?』
「ジャージ持ってない?」
赤城〈あれ?カゲツきゅんじゃん!どうしたの?〉
「ジャージ持ってないかなって」
宇佐美〈でも、今日体育ないんじゃ〉
『あっ!今日勘違いして持ってきてました!』
「貸してくれる?」
『どうぞ』
体育
ジャージを着ると星導の匂いがしてくる。
なんか抱き着かれてるみたい…
何考えてんねん?!
でもちょっとだけなら…
そう思い僕はぶかぶかのジャージの袖を鼻の近くに寄せる。
「僕、変態やん…」
佐伯〈え”?!どうしたのカゲツくん?!〉
「あ、独り言!」
一人だけジャージ赤色やし目立つなぁ
※3年生はジャージが赤色
女子1〈あのさ。そのジャージって3年生の?〉
「え?あ、はい」
女子2〈誰の?〉
「えっと星導の…」
女子達〈キャー!//〉
何騒いでるんや?
でも、星導結構人気やもんな…
女子3〈あのさ!私のと交換しない?〉
は?
さすがにやりすぎやんな?
てか、この人達星導と面識あるんかな?
「星導に許可とってないんで、やめときます。」
女子1〈なんの許可?〉
「勝手に貸すっていう許可です。」
女子2〈うちら友達じゃん!〉
そういいながらその人は肩を組んでくる
友達になった覚えないんやけど…
なんで肩組んでくるんや?
香水きつ…
「疲れたー」
佐伯〈カゲツくんめっちゃ絡まれてたもんね〉
あの後適当に流してたけどそれでも話しかけてくるし、いつもより疲れた。
「星導ー?返しに来たで!」
『ああ。』
?
なんか機嫌悪い?
「どしたん?」
『いえ。何でもないですよ。』
絶対拗ねてるやん!
でも拗ねるようなことしたか?
帰る時聞いたろ!
『カゲツ?帰りますよ』
マフラーを巻いてあったかそうな格好で言う
「ちょっと待ってな!」
荷物をまとめて小走りで星導のところまで行く
「なぁ。なんか機嫌悪いよな?」
『別に、そんなことないですよ。』
やっぱりなんかムスッとしてる。
「僕なんかした?謝るし言ってや」
『_。』
声ちっさ?!
「なんて?」
『女子との距離近い。』
「え?」
そう言うと星導はマフラーに顔を埋める。
少し見える耳は真っ赤だった。
「もしかして嫉妬してたん?」
『うるさいですよ。』
rb視点
カゲツにジャージを貸してから授業中ふと窓の外を見る。
あ、カゲツ。
赤のジャージだから見やすいなぁ
袖の匂い嗅いでる。かわいい
ん?なんか女子いっぱい来た。
何話してるんだろ?
仲いいのかな?
モヤ
肩組んでる?!
俺のカゲツなのに…
モヤモヤする。
「もしかして嫉妬してたん?」
図星
ああー絶対耳真っ赤だ。
「それなら僕だって!」
『え?』
「あの女子達さ!星導のジャージ交換しよ!って言ってきてん!」
「教室入った時だって女子に絡まれてたやん!」
「星導はやっぱり女の子の方がいい?」
上目遣いで聞いてくるカゲツはどんな女子よりも可愛かった。
『ふふ』
「何がおもろいねん!」
『いや、かわいいなって』
「なっ?!//」
顔真っ赤
俺はずっとカゲツのものですよ。
以上です!
なんかもう、いろいろありすぎてやばいです。
まず、カゲツの3D
最高の仲間だよ。エビオ、、、ありがとう。
明那の歌枠
選曲が全部大好きな曲。
天才か?
アイクの卒業
泣きそう。部活のせいで知るの遅くになって見たらチャンネルの曲やアーカイブ消えてて絶望した。
書きすぎた、、、
リクエストお待ちしてます!
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