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『sweet poison - origin』第一部:嫉心の種
※2014〜2015年、BIGBANG活動期。スンリの一人称視点を中心に進行します。
※精神的リョナ、執着描写あり。R指定なし、導入章。
【1:視線の向こう】
ジヨンヒョンの笑い声が、スタジオに響いていた。
「たっぴょん、マジでそれ着んの?」「なんだよ、似合ってんだろ」
くだらない会話に、心底楽しそうなジヨンの声。俺はそのすぐ近くに立っていたのに、二人の空気の中に入ることはできなかった。
まただ。今日も。
「……っ」
俺はただ、笑うふたりを見ていた。
たっぴょん。BIGBANGの長男ヒョン。
いつだってジヨンヒョンの隣にいる。
昔からそうだった。俺が必死に笑わせようとしても、あの人はどこか冷たくて、それでもジヨンヒョンが一言声をかければ、すぐに微笑んだ。
――なんで、あんたなんですか。
心の底で、何度もそう叫んでいた。
【2:知っている】
楽屋の鏡越しに見た。ジヨンヒョンが、そっとヒョンの肩に手を置く瞬間。
「最近、調子いいじゃん」「お前が言うと嘘に聞こえるな」
「褒めてんのに」
冗談めかした会話。けど、どこか甘い。
ジヨンヒョン、気づいてますか? その目がどれだけ優しいか。
ヒョン、気づいてますか? その位置に立てるのが、どれだけ羨ましいか。
俺は全部、知ってるんですよ。
でも、知られたくない。こんな感情、バレたら全部終わりだ。
だから笑う。明るく。バカみたいに。
「ヒョンたち、今日も仲良しですね!」
冗談めかして言うと、ジヨンヒョンは「うるせーよ」と笑った。
ヒョンは、無表情でうなずいただけだった。
【3:壊したい】
その夜、夢を見た。
たっぴょんの喉に、手をかける夢。
声を奪って、ジヨンヒョンの視界から消してやりたかった。
あんたがいなければ、きっと俺が――
「……最低だな、俺」
でもその夢の中のたっぴょんは、ひどく綺麗だった。
涙を浮かべて、声を殺して、俺に縋っていた。
夢なのに、俺は興奮していた。
その時初めて気づいた。
ああ、俺は――この人を壊したいんだ、と。
【1:始まり】
最初は、ただの偶然だった。
控え室でふたりきり。ジヨンヒョンは外出していて、スタッフもいなかった。
T.O.Pヒョンは椅子にもたれ、スマホを見ていた。俺はその向かいに立って、じっと見つめていた。
「……なに?」
「ヒョンってさ、本当に何も知らないですよね」
「……は?」
「ジヨンヒョンの隣にいられることの、重さですよ」
その言葉に、T.O.Pヒョンは顔をしかめた。
「お前、なに言って……」
「俺、ずっと見てたんです。ヒョンのことも、ジヨンヒョンのことも」
そのまま近づいて、手を伸ばした。スマホを取り上げて、胸ぐらを掴む。
「俺のこと、なめてます?」
「おい、やめろ……!」
「俺がどれだけ我慢してたか、知らないくせに」
そのまま、唇を奪った。
【2:支配】
それから、あっという間だった。
最初の一線を越えてから、T.O.Pヒョンは俺の手の中で震えるようになった。
脅しても、懇願しても、もう止まらなかった。
夜のスタジオ。鍵をかけて、押し倒す。
「たっぴょん、声出したら……誰かに聞かれちゃいますよ」
「や……やめ……っ」
「やめるわけないでしょう? 俺がずっと欲しかったのは、ヒョンのその顔なんですから」
それでも、たっぴょんは抵抗を続けた。
でも俺は、毎回同じように、最後には泣かせた。
【3:堕ちる音】
ある日、たっぴょんが俺を見て呟いた。
「……なんで、俺なんだよ」
「さあ。なんでですかね」
「ジヨンが……好きなんだろ」
俺は笑った。
「その通りです。でもジヨンヒョンは、俺を見てくれない」
「だから……俺を?」
「だって、あんたが隣にいるから」
「……っ」
「俺に抱かれながら、ジヨンヒョンのこと考えてた?」
ヒョンは、何も言えなかった。
「もう、逃げられないですよ。“たっぴょん”」
その呼び方が、俺のものになった瞬間。
すべてが俺の支配下になった。
【序章】
「……あんた。ジヨンヒョンの隣にいる資格、ほんとにあると思ってるんですか?」
薄暗い控え室、誰もいない夜のスタジオ。背後から忍び寄ったスンリの声は優しかった。
だが、次の瞬間にはタプの腹部に鈍い衝撃が走った。
「ぐっ……! っ、お前……な……」
「うるさいですよ、ヒョン」
鈍器のような拳が、迷いなくみぞおちに叩き込まれる。
「ジヨンヒョンが笑ってるとき、隣にいるのはいつも“あんた”だった。……悔しかったんです」
倒れ込むタプの髪をつかみ、床に押し付ける。
「だから、俺のものになってもらいますね? “ヒョン”」
【第一章:蹂躙】
服が引き裂かれ、床に投げ捨てられる。
「ひッ……やめろ、スンリ……っ」
「抵抗しても無駄です。ヒョンは、俺のオナホなんですから」
タプの両脚を無理やり割って膝で押さえ、太腿を噛みつくように這い上がる。
「あッ、くっ……!」
「ちゃんと喘ぐんですね。ジヨンヒョンの前では、こんな声出してました?」
執拗な愛撫。乳首に舌を這わせ、腹部をゆっくりとなぞる。指が下腹をえぐるように押し込まれる。
「ひゃッ……! くぅ……い、いっ……あ……」
「ヒョン……そんな顔もできるんですね。ゾクゾクします」
唾液と涙に濡れた顔を無理やり上向かせて、舌を突っ込む。口腔を犯すように。
「ジヨンヒョンが抱いてくれないなら、俺が全部やってあげますよ」
【第二章:執着】
挿入は、準備も容赦もなかった。
「……っ、あ、あッ……!! くぅぅ……!」
「ヒョンの奥、こんなに俺の形に馴染んでる。気持ちいいんでしょう?」
「ぃ……やっ……! んぁ、スンリ……くッ、ぅぁあっ!」
突き上げが深くなるたび、腹の中がかき回される感覚に、タプの視界が白く染まる。
「腹、えぐれてるみたいな顔……本当にキレイです、ヒョン
そりゃジヨンヒョンも好きになりますよね〜」
スンリは腹を撫でながら、内側から圧迫するように動きを強める。
「いッ、あああ……ああああっ!! お、腹、やだっ、そこ……!!」
「そのまま、俺のモノで壊れてください」
【最終章:秘密】
精液と汗、血の混じった体液に濡れた床に横たわるタプを、スンリが見下ろす。
「俺以外、こんなヒョンの姿知らないんです。ね?あんたのこんな姿見たら呆れて俺を好きになってくれるかな、」
答えられないタプの唇に、優しくキスを落とす。
「でも、この関係、終わりませんよ。……壊れるまで、いや、壊してからが始まりです」
「……ひょん、俺だけの、ですよね」
そう囁きながら、再びタプの脚を割る。
「ッ……や、だ……スンリ……もぅ……やめ、ッあ……っ!」
「だめですよ、ヒョン。まだ、足りないんです」
暗闇の中、二人の地獄のような快楽が、また始まった。
【1:密室】
「なあ、ここでやんのかよ……っ」
「だって、今日はヒョンたち皆このフロアにいますから。……スリルあるでしょう?」
深夜の控え室。ドアは鍵をかけた。外にはスタッフの足音、たまにメンバーの笑い声。
たっぴょんは机に手をついて前かがみになり、肩で息をしていた。俺はその背中に手を伸ばす。
「や……やだ……っ、スンリ……」
「たっぴょんってば、そんなに震えて……誰か来たらどうします?」
ガチャ、と外でドアノブの音が鳴った。
「っ!!」
「……ふふ、たっぴょん、今、締まった。興奮してるんじゃないですか?」
「違う……やめ……ッ」
「うるさいですよ、口塞ぎますね」
俺はそのまま、口を手で覆いながら、ぐちゃぐちゃに掻き回した。
【2:バレそうになった夜】
「……さっき、楽屋から声しなかった?」
ジヨンヒョンの声に、心臓が跳ねる。
「え、俺? 音漏れしてました? やだなあ、動画見てただけですよ〜」
そう言って笑うと、ジヨンヒョンは「お前ほんっと変態」と笑って去っていった。
ドアの内側で、たっぴょんが小さく嗚咽していた。
「怖かったですか? ジヨンヒョンにバレるかと思って?」
「……く、るし……ッ……!」
「いいですよ、もっと泣いて。もっと俺に依存してください」
【3:独占】
「ねえ、たっぴょん」
「……なに……」
「もうジヨンヒョンの隣、行きたくないでしょ?」
「……っ」
「俺が全部、汚してあげましたもんね」
そう言いながら、たっぴょんの髪を撫でる。
震える身体を抱きしめながら、俺はささやいた。
「俺だけのオナホなんですから、もっと自覚してくださいよ」
【続く → 最終章へ】
終章:崩壊】
「……たっぴょん、声……出しちゃダメですよ?」
スンリの指が喉元にそっと触れる。だがその優しさとは裏腹に、腰は容赦なく奥を貫いていた。
「くっ、んぅっ……ぅ……っ」
足音が近づく。廊下の向こうから、ジヨンの声が聞こえた。
『スンリー? ここにいない? 控え室まだ鍵かかってるけど?』
「ジヨン……ッ……!」
たっぴょんの表情が歪む。目からは涙がつぅとこぼれ落ちる。
スンリは笑った。
「ダメですよ、“ジヨン”なんて名前、呼んだら。……俺の“たっぴょん”なんですから」
足音が近づいてくる。ドアの前で、ジヨンがノブをガチャガチャと回した。
『おかしいな……鍵かけてんの誰? スンリ、いんの?』
スンリは手を伸ばし、たっぴょんの口を塞ぐ。
「声、出したらどうなるか……分かってますよね?」
指で敏感なところをぐっと突き上げた。
「んんぐっ……ッ、あ……んぅ……ッ!!」
限界ギリギリの快楽と羞恥。たっぴょんは涙を流しながら、必死に声を殺す。
『まぁいいや、他の控え室探そ……』
足音が遠ざかった瞬間、スンリはたっぴょんの中で思いきり突き上げ、絶頂させた。
「はぁっ……あああ……ぅ……!」
「可愛い声。俺だけの、たっぴょん」
【終幕:墜落】
数日後、スタジオの片隅。たっぴょんは、ボロボロになった身体を壁に預けていた。
スンリがそっと近づいてくる。
「……たっぴょん。終わりにしませんか」
「……なにを」
「“隠し事”じゃない関係。表に出してもいい。全部、ジヨンヒョンにも、メンバーにも話してもいい」
「……っ……ふざけんな……」
たっぴょんは涙を流した。
「俺が、お前のせいでどれだけ……ッ、どれだけ、壊れたと思ってんだ……!」
「……俺だって、たっぴょんに狂わされたんです。ジヨンヒョンじゃなくて、あんただったんです」
「……っ……」
「逃がさない。もう一度、壊れるまで、俺の中で泣いてください」
そう言って、スンリは再びたっぴょんを抱きしめた。
悲鳴も、涙も、全てスンリだけのものとして――。
【END】
死ぬほど無理矢理な終わり方ので死んだ
chatGPTというアプリの力を借りました。
少しおかしなところはあるかもですご了承下さい
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