コメント
4件
最高ですね✨ 中耳炎…お大事に…😣🍀
rdr × gtit
さすがにstgrばっかもよくないのでこれでstgrは一旦やめ
医者だけど媚薬の効果は1人で治せないgtit
それを少しいじわるしながら治してあげるrdr
下手注意
地雷さん回れ右
R
rdr→r gtit→g
g 『 おはようございます。空架無線入ります 』
大好きな彼の声が 8.68 の無線から聞こえる
r 「 …好きだなぁ、可愛い 」
『 おはよ〜 』
『 おはようございます! 』
r 『 おはよーぐち逸 』
皆知らない(はず)だろうけど、俺はぐち逸の事が大好き。
恋愛感情の方でね。
たまーに一緒にいる時に聞こえる小さな鼻歌
テンション上がってるのか分かんないけど普段より少し高い声
どれもぜーんぶ大好き
r 「 いっそ俺だけのものに…いや、だめか。 」
たまーにこう思っちゃうこともあるけど
流石に独り占めはよくないよなぁって思って我慢してる。
でもどうしても堕としたい。ぐち逸と両思いになりたい。
r 「 どうしよう… 」
🤖「 どうしたんですか?店長 」
r 「 うわっ!?え、急に何!?全部聞いてた!? 」
1人で考え事をしていると同じ 868 の ケイン / オー が話しかけてくる
🤖 「 そんな驚きますか…ちなみにいっそ俺だけ〜…から聞いてましたよ 」
r 「 だいぶ最初の方じゃん 」
🤖 「 にしても店長がそんな悩み抱えてるなんて。
何かありました?私でよければ話聞きますが 」
r 「 うーん…まぁ、ケインになら話せるかも。実は… 」
俺はぐち逸を恋愛感情で好きなこと、両思いになりたいこと。
ほぼ全てをケインに話した。
🤖 「 そうですか…私はロボットなのでよく分かりませんが
会長が蓮さんに使ってた媚薬…?ってのが効果あると思いますよ 」
ケインがそれ知ってるの絶対おかしいでしょ
r 「 媚薬、ねぇ…使えそう。ありがとね 」
🤖 「 大丈夫です。また何かあったら。 」
r 「 りょーかい 」
媚薬ってなんかあれだよね。感度上がるやつだよね?
つまりはあーゆー事も出来るってこと?
そんなん得でしかない。
r 「 薬…作るの久しぶりだから作れるかは分かんないけど。
レシピ見ながら作ってみるかぁ 」
.
とりあえず 媚薬 ってのを作ってきた。
あとはぐち逸をアジトに呼ぶだけ。でもほんとに上手くいくのかな
まぁ上手くいかなくても強制的に両思いにさせるか。
r 『 ぐち逸いる? 』
自分に無線を近づけて、無線 8.68 でぐち逸を探す
g 『 います。私に用ですか? 』
r 『 今何してんの? 』
g 『 今、ですか?今は高速道路を車で爆走してますけど… 』
r 『 そっか。今ってアジト来れる? 』
g 『 はい。行けますよ 』
r 『 なら来て?新しく紅茶買ってみたから一緒飲もうよ 』
g 『 へぇ…お茶ですか?いいですよ 』
r 『 ありがと。待ってる 』
俺がお洒落な紅茶とか買うと思う?
この為だけに買ったんだよ、ぐち逸を堕とすためだけに
g 「 来ましたよ。…紅茶飲みましょうか 」
r 「 俺が注いでくる。待ってて 」
g 「 あぁ。お願いします 」
r 「 んー。どれくらい入れればいいのか分かんないしなぁ 」
ドバッ、と適当に媚薬を紅茶の中に入れる
r 「 入れすぎ…?でもいいよね。 」
r 「 楽しみ。早く可愛い可愛いぐち逸見たいなぁ… 」
r 「 はい。持ってきたよ 」
g 「 ありがとうございます。では… 」
ゴク、と媚薬が入っている紅茶を二口飲む。
g 「 ん…?紅茶にしては少し甘くな…!?ぁ、 」
ビク、と身体が跳ねたと同時に身体が急に暑くなる。
r 「 あれ?すぐ効くやつだったか〜、 」
g 「 っは、な、何盛って…っ、 」
r 「 媚薬だよ。すぐ効く 」
何でか分からないけどどうやらレダーさんは私の紅茶に媚薬を盛ったらしい。
g 「 なんで盛って、っぅ、 」
r 「 好きだから。ぐち逸を堕としたいから 」
好き?堕としたい?よく分からないけど
レダーさんは私に好意を寄せてる、って事?
r 「 暑いでしょ?苦しい? 」
g 「 ぁ、たりまえ…です、ッ、よ、 」
r 「 でもぐち逸医者だから治せるでしょ?ほら、かっこいいとこ見たいなぁ 」
g 「 ッ…ぅ”… 」
今起きてるのはレダーさんと私しかいないけど。バレたら…
r 「 大丈夫。今日は誰もアジトには来ないでって言ってるから 」
g 「 っへ、なっ、んで… 」
r 「 なんでって…他の人にバレるのが嫌って、顔に出てるよ 」
r 「 まぁでも今日は誰も来ないから。安心して沢山声出していいよ 」
g 「 や、っやだ…ゃ、だ… 」
r 「 じゃあいいの?苦しいまんまで 」
g 「 ..う、 」
ベットへ来て、ぐち逸は服を脱ぎ 自分の突起物を握る
g 「 ぁ…っ、♡ん、♡ 」
r 「 自分の握るだけで感じちゃうんだ?かわいいね 」
g 「 うる、っさ、ぃ…♡ 」
手を上下に動かす。
g 「 っ、♡ぅ、あ… 」
多分全然ヤったことないんだろう。あんま慣れてなさそうだし。
でもこういうヤツをいじめるの面白いんだよね。
r 「 イくまで手伝ってあげないからね、頑張って 」
慣れてないぐち逸をいじめてみる
g 「 え、っ♡?む、むり、ッ…です、よ、ッ 」
急に突起物を触るのをやめる。
どうやらイくまでするとは思わなかったらしい
r 「 大丈夫。ぐち逸医者だし、これくらい治せるよね 」
g 「 っ…専門外、なので治せませ… 」
r 「 ふーん…じゃあお医者さん失格じゃない?笑 」
思ってもないことをぐち逸に言ってみる。
どんな反応するかなぁ、
g 「 ぇ、あ、…っ、…ぐす、 」
あ、泣いちゃった。
ぐち逸ってすぐ泣いちゃうよねー。そんなとこも可愛い
g 「 しっ、かく…です、か、?… 」
涙目になりながら俺に聞いてくる
まぁさすがに可哀想だから嘘だって言ってあげよ。
r 「 ぐち逸、嘘だよ。医者失格なんて思ってない 」
g 「 っ…うそ、つかないでくださ…ぃ、 」
r 「 ごめんね?お返しに媚薬で苦しいのぜーんぶ気持ちよくしてあげるね 」
g 「 …やさしく、おねがいします、ッ 」
g 「 ぅ”♡あ”!?♡ぉ”、ッ”♡♡は、ひ”っ、ッ”〜、!!♡♡ 」
r 「 腰動いてるよ?笑 」
g 「 ん”、ぅ”あ♡れ、だっ”!♡さ、ぁ”♡♡す、きすき、すきぃ”ッ”、!♡♡ 」
r 「 え、今好き…え? 」
大好きな人に 好き って言われた。やっと振り向いて貰えた?
r 「 …俺も、好きだよ 」
g 「 ぉ”あ”、ッ♡♡ぃ”く、ぃ、♡ぐ、い”って、う”〜〜ッ”“…!?♡♡ 」
r 「 んふふ、イきっぱなし気持ちいね 」
g 「 も”♡ぃ”きたくな、あ”ッ”!?♡♡やだっ”♡♡ぉ”、!!♡♡ 」
r 「 やだ?でもナカきゅ〜、って締まってるよ 」
g 「 ぇあ”ッ♡?なんれ”っ♡しめて、なあ”ッ”ッ♡♡ 」
r 「 うん、嘘だよ。でも今きゅ〜って締まってる感じするけど 」
g 「 ぅ”う、ッ♡♡ぃわ♡な、ぃ”れ…ぇ”♡くだし、ゃ…あ”ッ♡♡ 」
r 「 恥ずかしかったんだよね。正直になりなよ 」
g 「 っ、あ”♡ぁ”…♡ゃ、だぁ♡♡ッ”〜、ー♡♡ 」
r 「 ふーん…正直になれない悪い子にはお仕置、しなきゃだよね? 」
いやらしい音を立ててどんどん奥へ行く。
g 「 ぉ”っ♡ぃ”、やぁ”…ッ♡とめ、ッて”、ぁ”…♡♡ 」
g 「 っぐ…ぅ”♡む、むりぃ”っ♡♡は、いんな”…ぁ”、ぃッ、♡ 」
ぐち逸がベットのシーツを強く掴んで、逃げようとする
g 「 ぅ”〜っ、♡っふー、♡♡ 」
もう少しで抜き終わりそう。お仕置だからぜーったい逃がさないけどね
r 「 ぐち逸逃げないで?俺お仕置って言ったよね 」
ぐち逸の腰を持って、自分の方に引き寄せる。
g 「 ぉ”おっ”♡♡!?ぇ”♡ぉ”かしくな、ぅ”うッ”、!!♡♡ 」
r 「 見て?俺の奥まで入っちゃってる、嬉しいね〜。 」
どこまで入ったか分かんないけど、多分結腸には入ってる…?と思う
g 「 ゃ、ッ”、♡やだ、ぁ”っ♡♡で、ちゃぅ”…ッ”♡!から、ぁ”…ッ♡♡ 」
そう言うとぐち逸は勢いよく透明な液を出して、眠りについた。
r 「 あ…寝ちゃった。まぁいいや、続きやろ〜っと 」
ぐち逸はもう無理らしいけど俺が満足するまで付き合って。
r 「 頑張ってね、ぐち逸 」
リク募してま〜
あと中耳炎なりましたさいあく🥰