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文章や口調等、拙い部分が多数見られると思いますが、ご了承ください🙇🏻♀️
年上気質でツンツンしてるけど実は人一倍寂しがり屋の甘えたで定評のある💛さんが、お相手が寝てる間とかは素直で少し積極的だったら可愛いなぁと思いまして、糖度高めの❤️💛で書かせて頂きます😌
⚠️
同棲している設定です!
地雷の方は自重お願いいたします。
そのじん『ひととき限定デレモード』
❤️side
「じゃあ今日はここまでにしようかな、みんな付き合ってくれてありがと〜!ちゃんと寝るんやでー」
“そのしゅん今日もありがとう!!”
“舜太くんのお陰で試験頑張れそう🥹❤️”
“舜ちゃんこそちゃんと寝るんだぞ”
「はーい笑、じゃあねー」
画面に手を振り、配信終了を押して電源を落とす。
んーっとけのびをしていたら、部屋の扉が開いた。
「舜太、配信おわった?」
「仁ちゃん!終わったで〜」
ひょっこりと扉から顔を出す仁ちゃんに思わず顔が緩む。
実は少し前に仁ちゃんと付き合い初めて、同棲してる。これを知ってるのはメンバーとマネージャーだけ。
あと仁ちゃんが承諾すれば、ファンにも公開するつもり!!
でも頑なに認めてくれへんのよなぁ、はよ公認の場で仁ちゃんといちゃつきたいんやけど。
夜遅くに勉強配信をする俺をずっと待っててくれる健気で可愛い人。
「ん、」
仁ちゃんがコトンと机になにか置いた。
「ホットミルク、…お疲れ様」
「仁ちゃーん…!!ありがとう!」
「うわっ、ちょ、いきなり抱きつくな!」
「へへ、ごめん」
仁ちゃんは相変わらずツンツンしてるけど、家でふたりきりの時は少しだけ素直になってくれる。
椅子に戻り、勉強道具を少し避けてマグカップを手に取る。
「わぁ…あったかぁ…」
「あとで回収に来るから、飲んだらすぐに寝ること!いいな?」
「俺が飲み終わるまでここに居ればええのに…」
「ん?なんて?」
「いや、なんでも!わかったわ、ありがとう仁ちゃん」
にぱっと笑ってそう言うと、じゃ、と部屋を出ていってしまった。
「……あれ絶対俺の言ったこと聞こえてたやろ、」
ちびちびホットミルクを飲みながら、呟く。
だって、聞き返してきたくせに耳赤かったんやもん。
ほんまツンデレやな、可愛い。
俺は知っている。
仁ちゃんには俺が寝ている間だけ発動する〝デレモード〟があることを。
それは遡ること数週間前____________
┈┈┈┈┈*回想*┈┈┈┈┈
「ん、………?」
やっば、これ寝落ちしてた?
ソファに座って参考書開いてから記憶ない……やったわ…。
座ったまま寝たっぽいなぁ、首痛いし…。
早く目を開けて、片付けなきゃ仁ちゃんの邪魔になる。と頭ではわかっているものの、体は言うことを聞かない。
「ん゛ん〜〜……」
一応モゾモゾと体を動かしてみる。
と、横でなにかがピクリと震えたような感じがする。
え、なに?なんかおる?
動物飼ってへんし…、なんか肩に乗ってる感じするんよな…。
まさか、と思い、念の為うっっっすらと目を開けて見てみる。
「ッ…!?」
えっ!!?じんちゃん!?
見間違いちゃうよな?
………いや、ちゃうかったわ。仁ちゃんの頭が俺の肩に乗ってる!!
えぇー…!?こういうことするタイプやないのに…。
ぐるぐる考えて、ひとつの可能性が思い浮かぶ。
仁ちゃんまさか、俺が寝てたからデレてんの…!?
なんやそれ可愛すぎやろぉ!!今すぐ起きたい!ちゃんと仁ちゃんのことみたい!
でも絶対今後してくれなくなるのも想像できる。
くぅっ、……寝たフリするか、
「…舜太、起きてないよな、?」
起きてます!めちゃくちゃ起きてるよ仁ちゃん!
なんて言えるはずもなく、無視をする。
心拍数と共に体温が上がっている気がするけど、考えないでおこう。
「ん、ふふ、舜太あったかい、」
俺の腕に仁ちゃんがぎゅっと抱きついてきた。
っはぁぁぁ、、?!!
デレデレやん!普段のツンどこ!?
もうダメだ、耐えきれない。
そう思い、意を決して目を閉じたまま言葉を紡ぐ。
「んん、、じんちゃん……?…そこにおんの、?」
左手にあった温もりがバッと離れるのが分かる。
「い、いるよ、!…え、と、舜太、もう夕飯できたから机の上片付けろよ、!」
「ん〜っ、はぁ…ごめん、仁ちゃん。おはよ」
「お、おぉ、おはよ、」
分かりやすく目を逸らす仁ちゃんにほんの少しだけイタズラ心がわく。
「ん?仁ちゃん顔赤くない?大丈夫?」
「っ、!大丈夫、!!舜太こそ、寝落ちするなんて、ちゃんと寝てんの?」
「あー…寝てるつもりなんやけどなぁ、あ!仁ちゃんが添い寝してくれたらぐっすり寝れるかも!」
「はぁ?するかよ」
「つめたぁ」
「いいから!さっさと片付けて」
「はぁい」
仁ちゃんがキッチンへ行ってしまったため、大人しく机の上を片付け始める。
いやもうこれ確実にそうや。
仁ちゃん俺が寝てる時やないと甘えられんのやわ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
……でも、絶対に本人には気づいてることなんて言ってやらない。
だって、仁ちゃんにはいつも我慢してる分うんと甘えて欲しいから。
勇ちゃんとかにはたまに甘えてるなんて言われてるけど、俺に甘えてくれることがすっごく嬉しい。
ホットミルクを飲み終え、マグカップを机の上に置いたままにする。
おそらく、マグカップを取りに来ることを口実に寝てる俺に甘えてくるつもりなのだろう。
その光景を想像するだけで口角が自然と上がる。
「さーてと、そろそろ寝るかー!」
わざと少し大きめの声を出し、ベッドへはいる。
目を閉じて、眠らないようにすること数十分後。
カチャ、と静かに部屋の扉が開いた。
「失礼しまーす……」
小声でそう言い、仁ちゃんが部屋へ入ってくる。バレない程度に目を開け、仁ちゃんを観察する。
予想通り、マグカップが置いてある机ではなく、ベッドへと真っ直ぐ向かってくる。
「舜太、寝てるよな……?」
俺が寝ていることを確認するためか、ほっぺたをちょんちょんつついてくる。
もちろんノーリアクション。
「よし、、!」
俺が寝ていると信じた仁ちゃんは、床に座り、ベッドに腕と頭を預けて俺のことをじっと見つめ始めた。
「はぁ……かっこいい、」
……え!?
かっこいいって言った…!?
今まで一回も言われたことなかったのに!!
「しゅんた、好き、…だいすき、」
顔を見られているだろうから、しっかり目をつぶっているのが惜しい。
仁ちゃんそれどんな顔して言ってんの…!
大好き、まして好きも素面で言ってくれたことない。
たまに自分だけが好きなんじゃないかって不安になることもあるけど、ちゃんと仁ちゃんも俺の事好きなんや…!!
うわーこれで暫くは生きていける…。
顔がニヤけるのを必死に堪えていると、ギシッとベッドが沈む。
薄目で見ると、仁ちゃんが腰を上げて上半身の体重をベッドにかけているようだ。
「……起きないよな…?」
うん、起きないよ。起きないから、思う存分甘えてってな。
俺ら以外誰もいないのに、辺りをキョロキョロと見回す仁ちゃん。
なにかするつもりなんかな?
「いつか、起きてる時も自分からできるように頑張るから、」
その言葉と共に、おでこに柔らかいものが当たる感覚がする。
…………………えっ、?
き、す…した…?
思考が追いつかず、固まっていると、次は瞼に同じ感覚が。
それから、鼻先や頬などにも。
控えめなリップ音が耳に入ってくる。
……唇にはしてくれへんのかな、
顔から仁ちゃんが離れていく気配に、少し残念になる。
いやいや、仁ちゃんからキスしてくれただけでもうスーパーレア!
ありがとう神様!!
「すぅーー…はぁーー……」
仁ちゃんの深呼吸に意識が引き戻される。
頑張ったなぁ仁ちゃん。
なんて微笑ましく思っていると、また顔の近くに仁ちゃんの気配が。
まだしてくれるんかな?
「……っ、よし、!」
なにかを決意した仁ちゃんの声が聞こえたかと思うと、ふに、と唇になにかが当たる。
…………ぁえ、?!?
ちゅ、ちゅ、と触れるだけの軽い口付けが仁ちゃんから降ってくる。
待って仁ちゃん!
それは聞いてない!頑張りすぎやてぇ…!
たまらずグッと体に力が入る。
キスをすることに夢中な仁ちゃんはそれに気づいていないのか、お構い無しに唇を重ねてくる。
ついにはチロ、と俺の唇を舐め始めた。
目を開けたい衝動に駆られながらも、仁ちゃんの甘えを甘んじて受け入れる。
あぁやばい、仁ちゃん早く終わって…!
勃ちそうやねんけど……!!
少しして、さすがに我慢の限界が来て寝返りを打つ。
「……あ、」
仁ちゃんの残念そうな声が聞こえるけど、仁ちゃんのためやからな!!
ともかく満足したのか、机の上のマグカップを手に取ると、機嫌良さげに部屋を出ていった。
パタン、と扉が閉められたところで目を開ける。
「はぁ…はぁ……よう耐えた、俺…!」
汗ばんでいるおでこを手で拭う。
今まで手を握られたり、ハグされたりすることはあったけど、キスなんて初めてやったわ…。気が動転してもうた。
……仁ちゃん、起きてる時にも頑張るって言ってたな…。
正直今のままで十分すぎるけど、仁ちゃんが満足するまで、付き合ったるよ。
ずーっと寝たフリしといたるから、ちゃんとデレデレな仁ちゃん見せてな。
Fin.
駄作をお読みいただきありがとうございました!!
いかがでしたでしょうか。個人的には❤️さんの子供っぽさと賢さ?俯瞰してるかんじ?をいい感じに両立できた気がして満足です😌
❤️💛のコンビお互いを信じあってボケツッコミしてる感じがしてとても大好きです。
コメント
4件
💛さんが可愛すぎて、床を転がりまわるとこでした。 とても可愛い❤️💛をありがとうございます🙏ごちそうさまです🫶

最高すぎます!! 傑作をありがとうございます✨
えぇ〜〜!!もう待って待って待って!!!😭💕💕 仁ちゃんの寝てる間だけデレモード発動するの、天才すぎるでしょ!!普段ツンデレなのに寝てる舜太にキスしまくるの、ギャップ萌えがやばい…!!それに気づいてる舜太も「起きてないフリしとくからね🥺」って構えててズルすぎるよ!!お互いの気持ちが通じてるのに、まだ寝たフリ続けるって選択、こっちがニヤけるわ〜!! 糖度たっぷりで最高でした、天日干しさんの作品めっちゃ好きです!!!続き絶対見たいっ🎀✨