はい、どーもこんにちわぁ……
おおふく。でっす★
この短編集はですね、㌃🍐の切ないとか感動、とかそこら辺かいてこーとおもいまっする。
まぁ一応これでも転生前の垢ではフォロワーいっぱいいたと思うんで、それを超えてこー!って感じ。程遠いけど((
はいでは。
⚠️山本病み気味
山本可愛い(?)
㌃🍐
なんでも良い方だけどうぞ。
わんく
ねっぴー「」
山本『』
ねぇ、なんで君はいつも無理をするの?
みんなのアンチコメントを読んで、「うるさい」だとか。「今のミス戦犯」だとか。
そんなコメントよりも応援コメントの方が多いことは分かってる。
でも、傷ついてしまう。そんなこともあると思うんだ。そんな時、いつも、笑って誤魔化して。俺には分かるんだ。君___山本が我慢してるの。
ずっと溜め込んでたら、苦しいよ?
もがき続けて、それが続いて。この繰り返しなのに。
なんで山本は、誰だって傷ついて当たり前なのに、自分が悪いって決めつけて、自分が悲しくなる道を選ぶの?
きっと、怖いんだよな、
誰かに助けて欲しいけど、信じれないんだよな。
分かるよ、その気持ち。
そして、自分の気持ちを受け取って貰う自信が無いんだよな、俺もだった。
そんな時、静かに隣に一緒に居てくれると。
安心するんだよな。
俺は知ってる。
今度は俺の番だから、山本が前してくれたように。
「君の傍に、居させてください。」
『ッ、なんで……』
「君が___山本が安心するまで。」
そう言ったら泣き出しちゃったな、
いいんだよ、もっと泣いて。
全部受け取るから。その気持ちを。
もう、ごめんなんだ。
俺より1個年上なのに、背がちっちゃくて、手もちっちゃくて。
そんな山本が苦しんでるのなんてもう見たくないから。
別に、全部をさらけ出さなくもいい。
俺の行動で、少しでも、山本や誰かの心が救われれば嬉しいから。
「大好きだよ、」
「山本。」
『俺も、___大好きッ、』
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『君の傍に居させてよ。』
完結です〜
短編なんで短いけど、楽しんで頂けたら嬉しいです〜
では、リクエストあったら!
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